集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

圧力団体り「尾行盗聴・監視組織」分析その2 「裁判員」を脅かすもの

2009-04-20 20:10:19 | Weblog
■ 前回のブログ以降の話

 前回のブログから、圧力団体の尾行・監視組織の活動内容等について分析を
 始めました。
 
 圧力団体組織では、このブログにかなりの反応を示しています。

 あるコーヒーショップでの話。

 「私たちは被害者なのよ。」
 「そんなに被害を受けてるんなら、直接文句言えば。」  
 「そんなことをしたらたいへんなことになるでしょ!!私たちがやってるってわかる。」

  直接、言ってみてください。私は、聞いてあげますよ。
  直接、私に何も言えないということは、 
 
  「言えないほど、ひどい人権犯罪」を繰り返しているということ。

  圧力団体構成員のこういう「思い上がった選民思想」が独裁主義への
  ひとつのステップであることに国民が気付いていない。

  圧力団体は、誰に何をしてもかまわない。
  しかし、圧力団体が批判をされるのは困る。
  
  ⇒ 国民を欺いている組織だから

 その事実を指摘するブログを書いている私に「圧力」が強まったということ
 でしょうか。

■圧力の種類
 
 さまざまな圧力があります。日常生活では、

 「でっち上げの噂のばらまき」

 があります。
 これ自体、人権侵害として処理するか、「名誉毀損」で処理するのが妥当。

 目的は、

 ◇ 私が信用がおけない人物であると洗脳するため
 
 圧力団体構成員は、私を

 ・窃盗犯
 ・無銭飲食常習犯

 だと喧伝していることを確認しました。

 ブログの内容の信ぴょう性がなくなるように、私を何かの犯人に仕立てたい。
 その意図が明らかになっています。

 あるいは、
 ・協力者が出ないようにするため。
 ・圧力団体構成員が流した嘘を本人が知り、その嘘を暴くと困るため。
 などの理由で、信用のおけない人物として噂を流し続けています。

 【事例 1】 「趣味の道具を盗んだ」という噂

 たとえば、私は、あることを趣味としています。
 道具が必要な趣味です。
 趣味としては、結構な金額が道具にかかる。
 
 趣味のための教室で、私がその道具を「盗んだ」といいまわる者がいることが
 分かっています。
 事実無根。私は、道具の保証書を持っています。当然、私名義。
 
 圧力団体構成員は、こういう「噂」を流しています。

 そんなに疑問でしたら、直接、私に問い合わせていただきたいもの。
 「名誉毀損」の対象です。これでは・・・・


 【事例 2】無銭飲食の常習犯と洗脳する

 また、今日昼食時ににも、同様です。
 私が、その食べたものの値段をごまかす、無銭飲食常習犯のような
 ことを言っている店員を発見しています。

 私に対してなんら先入観のない店員を「洗脳」しようとしているのです。
 私が「無銭飲食の常習犯」として 

 何も先入観のない店員が、圧力団体構成員に尋ねられていました。
 「ちゃんとお金を払ったのか」と。

 「支払った。」と答えますと・・
 「何をきいても、あいつの言うことを絶対に信用してはだめ。」
 だそうです。
 「もうじき、お金がなくて食べられないようになる。」ということ。

  これも「名誉毀損」の対象ですね。
  私が、本気で、この証拠を取りにいったら確実に取れる。
  圧力団体が「歌うな」といっても証拠を握ることは難しくない。
  

 さて、私がここから書き始めたのには、理由があります。
 
 ◆ 私が行動する地区の「圧力団体構成員」に対して、いったい誰が情報を流す
   のか。

 ◆ ある一定の体系にもづく噂。その出所・指示系統はどうなってるのか。

 これから、しばらく圧力団体「尾行盗聴・監視組織」の目的や役割を書きますので、
 最近の「でっち上げの噂」について【事例】として簡単にご説明しました。


 さて、本日は、「尾行監視・盗聴組織」活動の目的から書き始めます。   
 


■ 尾行・監視組織の活動の目的

  「尾行・監視組織のもの」の活動の目的を説明しましょう。
  この組織は、非合法活動をしている圧力団体の中でも「隠された組織」

  なんらの形で公表されているものではありませんが、
  今までの活動内容から分析しますと、「尾行・盗聴組織」の目的は、
  推測できます。
 

  1.圧力団体の本質に気づいたもの
  2.裏の活動に気づき告発する危険人物(私のこと)に対する圧力
  3.圧力団体の利益に反する活動をしているもの
  4.圧力団体の活動を批判するもの

  などの言動を封じること。

  ◇ どんな手段を使っても、言論を封じること。

  これが、この「尾行・盗聴組織」の目的。


■ なぜ、批判するものの言論を封じることが目的なのか・・・


  いままでも説明してきましたが、この圧力団体は、
  「表向き」の活動と「裏」の活動があります。

  表向きの理念は、国民を欺くため。
  裏の理念は「独裁主義」。

  本当は、この「表向きの理念」を公表したい。
  ですが、そうしますと、「圧力団体」を特定したということで、
  ブログを出すことができなくなりますので、出すことができません。
  国民を欺くための「表向きの理念」
   
  私のように、圧力団体の本当の姿を知っている者の活動を弾圧することが
  その「組織」の目的です。


  なにしろ、国民に真実がしられ、
 「圧力団体が国民の批判にさらされること」は、圧力団体解体の危機。
 絶対に国民に知られてはないない重大秘密事項なのです。


 この圧力団体の「不都合な真実」が暴かれることを阻止すること。
 これが、この「尾行・監視組織」です。

 真実を隠すためには、手段は問いません。

  「国民が、疑念をさしはさむことがないように絶対に隠ぺいする。」

  のが基本的考え方。
   
 いままで15年間にわたる、私がうけた「人権被害」から分析しますと、
 圧力団体全体としては、

  0.行動監視  
  1.ほのめかし
  2.ほのめかしによる「脅し」
  3.尾行
  4.電話盗聴、メール盗聴
  5.でっちあげの噂のばらまき
  6.経済的圧力
  7.対象者と接触するする先に対する圧力
  8.離婚させ屋
  9.自殺に見せかけて「消す」段取りや喧嘩の見せかけて消す段取り 
   (罪名的には、脅迫罪 殺人未遂共謀)

  http://blog.goo.ne.jp/karuto_001/e/9ece44520df2df4b451dc979bcdc0e15
  (参考)
  http://blog.goo.ne.jp/karuto_001/e/83da85398db5c97034723d3c1b9f00d6
  
  などがあると指摘しました。

  0.行動監視
  3.尾行
  4.電話盗聴、メール盗聴
  8.離婚させ屋
  9.自殺に見せかけて「消す」段取りや喧嘩の見せかけて消す段取り 

 を中心として活動しています。

 しかし、「尾行・盗聴組織」は、直接、自ら行動することだけが役割
 ではないと推測しています。

 告発者」ひとに対して、ひとつの「尾行・盗聴部隊」を張り付け、

 「告発者」のすべての行動・活動情報を把握し、その情報を元に「人権犯罪」
 の指示を出すことが、この「尾行・監視・盗聴組織」の重要な活動の一つで
 あると推測しています。 

 
■ 圧力団体の尾行・監視組織の役割

  「尾行監視・盗聴組織」の役割は、
  圧力団体の組織形態と密接に絡んでいますので、
  その話は次回にいたします。


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