■ 北朝鮮非難決議
北朝鮮の飛翔体に関して、非難決議があったようです。
野党間でも、非難決議に対する対応が分かれた模様。
この記事を読んで、
「ふ~ん・・・・」
・飛翔体がミサイルなのか、人工衛星なのか・・・確認する必要がある。
・各国が収集した情報が提供されているとはいえ、この情報が正しいのか・・
これらは枝葉末節の話。
ことの本質は、北朝鮮に、他国を脅すことができる武器を持たせていい
のか・・・
という点につきます。
人工衛星の実験だとしても、将来的に核兵器を飛ばす道具になる。
仮に、今回ミサイルでないにしろ・・・「他国を脅す道具」になる。
そんな道具を
独裁国家「北朝鮮」に持たせていいのか・・・
開発させつづけていいのか・・・
6カ国協議の問題、拉致問題、韓国との関係などさまざまな観点で、
問題があるのでしょうが、いかがなものか。
かりに、協議、協議と言いながら、進展しないのはなぜでしょうか・・・
結論は簡単。
北朝鮮の都合がいいような展開にならないから・・・
他国との協調など眼中にない。
あるのは、
「自分は、世界の中で優越している国民だから、優遇されるべき」
という考え方。
こう考えれば、北朝鮮が妥協するはずがないのです。
◇ ここまで信用ができない北朝鮮
考えてみてください。今まで、北朝鮮がやってきたこと。
あまりにも「身勝手すぎる行動」ばかり
本当に信用ができない。信頼できる国ではありません。
・拉致など自国の利益のためには何でもやる。(にせドルもこの範疇ですか)
・大韓航空機爆破。(そのほかにもテロはありましたね)
・他国との合意も自国の利益の追求のため。
・他国を恫喝しながら譲歩を引き出す体質
・国民が飢えに苦しみ、耐えていても関係なく支配階層が利益を売る仕組み
の構築を進める。
支配者のわがままを通すために、
他国の「安全を脅かし」
他国を「脅し」
支配しようとする。
私から言わせれば、これを「独裁国家」と言わず、
何を「独裁国家」というのか
改めていいます。
「独裁国家」なのです。
これは、考え方に問題がある。
「主体思想」というやつです。「チュチェ思想」というのですかね。
この思想には、
独裁者絶対主義的な発想
しか読み取れない。
民主主義的感覚からすると、独裁者絶対主義的な不思議な思想。
これが、さらに、拡大解釈されて、「世界の指導者」となっている。
※ あくまでも、北朝鮮で考えられていることの推測。
このくらい妄想していないとできないと思うのです。
■ 独裁主義がいいのか?
しかし、この独裁主義者絶対の思想は「北朝鮮」ばかりではありません。
日本の中の「ある圧力団体」も・・・・同じ思想を持っているようです。
その行動から分析すると・・・
私の分析は、あくまで、私が、見聞きし、体験してきたことから考えていま
すが、この圧力団体の本当の活動、つまり「裏」の活動は、まるで
「主体(チュチェ)思想」
「圧力団体絶対主義」を貫きとおすため、
裁判員制度を通じ、
「司法制度を圧力団体の意のままにコントロール」
しようとしている。
そのように考えています。
圧力団体では、
・自分たちは、たの国民よりも優越的な立場にある。
選ばれた人間である。
・圧力団体の考え方や行動は、日本の憲法や法律よりも正しい。
・だから、何をしてもかまわない。
・批判するものは、黙らせればいい。
→私たちが、指導者なのだから、圧力団体の考え方が正しいと認めさせる。
こう考えています。
その具体的な活動の一環として
1.司法制度も圧力団体のコントロール下に置く。
2.圧力団体構成員の利益になる判決をもぎ取る。(被害者・被告関係なく)
2.批判するものは「弾圧」する。気づかないように・・・・
3.気づかれたら、徹底的に弾圧して黙らせる。
私は皆さんに問いたい。
日本が、
・言論の自由が消えてもいいのか・・・
・自由に発言できなくなってもいいのか・・・
・圧力団体構成員のためだけの国になってもいいのか・・・
・圧力団体構成員であれば「判決が軽減される裁判」になってもいいのか・・・
・圧力団体を批判するものが弾圧される国にしてもいいか・・・
そんな、独裁国家になってもいいのか。本当にいいのですか?
そうおたずねしたい。
私のブログは圧力団体から
「ある種のテロ」
「新手のテロ」と言われています。
圧力団体が考える体制に組み込まれることや
「主体思想的考え方」を拒絶しているからです。
そのうえで、圧力団体に「不都合な真実」を告発し続けているからです。
それだけに、私は、多くの犠牲を払い続けてきました。
脅しもそれなりあります。
※ 犠牲の話は、後日、詳しくブログに書くことになります。
■ 昨日の脅し
・「これだけ書いたんだから、覚悟はできてるんだろうな。」
「話をすると、また、書かれるわよ。」
本日、夕刻7時ころ。
女性と男性の最低2人 3人かもしれないグループの会話です。
この手の脅しは今回だけではありません。
・「俺は、プロの殺し屋を知ってるからな。」
・「自殺見せかけて消すしかないな。」
さらには、
・「今度、この家に火をつけてやろうか。」(自宅近く)
・「名前をだしてみろ。家一軒ぐらいうったんじゃ済まないぞ。」(自宅近く)
などなど、
「枚挙に暇がない。」というやつです。
■ 次回以降のブログ
次回以降は、
圧力団体の支配力強化の仕方について書きます。
この話は、次の3つの事実から書いていきます。
勢力拡大のために、どういう手法があるのかの分析なのですが、
実例としては、
1.資格試験のコントロール仕方
2.一般民間会社の支配の仕方と実例
3.地方公共団体の実例
となります。
北朝鮮の飛翔体に関して、非難決議があったようです。
野党間でも、非難決議に対する対応が分かれた模様。
この記事を読んで、
「ふ~ん・・・・」
・飛翔体がミサイルなのか、人工衛星なのか・・・確認する必要がある。
・各国が収集した情報が提供されているとはいえ、この情報が正しいのか・・
これらは枝葉末節の話。
ことの本質は、北朝鮮に、他国を脅すことができる武器を持たせていい
のか・・・
という点につきます。
人工衛星の実験だとしても、将来的に核兵器を飛ばす道具になる。
仮に、今回ミサイルでないにしろ・・・「他国を脅す道具」になる。
そんな道具を
独裁国家「北朝鮮」に持たせていいのか・・・
開発させつづけていいのか・・・
6カ国協議の問題、拉致問題、韓国との関係などさまざまな観点で、
問題があるのでしょうが、いかがなものか。
かりに、協議、協議と言いながら、進展しないのはなぜでしょうか・・・
結論は簡単。
北朝鮮の都合がいいような展開にならないから・・・
他国との協調など眼中にない。
あるのは、
「自分は、世界の中で優越している国民だから、優遇されるべき」
という考え方。
こう考えれば、北朝鮮が妥協するはずがないのです。
◇ ここまで信用ができない北朝鮮
考えてみてください。今まで、北朝鮮がやってきたこと。
あまりにも「身勝手すぎる行動」ばかり
本当に信用ができない。信頼できる国ではありません。
・拉致など自国の利益のためには何でもやる。(にせドルもこの範疇ですか)
・大韓航空機爆破。(そのほかにもテロはありましたね)
・他国との合意も自国の利益の追求のため。
・他国を恫喝しながら譲歩を引き出す体質
・国民が飢えに苦しみ、耐えていても関係なく支配階層が利益を売る仕組み
の構築を進める。
支配者のわがままを通すために、
他国の「安全を脅かし」
他国を「脅し」
支配しようとする。
私から言わせれば、これを「独裁国家」と言わず、
何を「独裁国家」というのか
改めていいます。
「独裁国家」なのです。
これは、考え方に問題がある。
「主体思想」というやつです。「チュチェ思想」というのですかね。
この思想には、
独裁者絶対主義的な発想
しか読み取れない。
民主主義的感覚からすると、独裁者絶対主義的な不思議な思想。
これが、さらに、拡大解釈されて、「世界の指導者」となっている。
※ あくまでも、北朝鮮で考えられていることの推測。
このくらい妄想していないとできないと思うのです。
■ 独裁主義がいいのか?
しかし、この独裁主義者絶対の思想は「北朝鮮」ばかりではありません。
日本の中の「ある圧力団体」も・・・・同じ思想を持っているようです。
その行動から分析すると・・・
私の分析は、あくまで、私が、見聞きし、体験してきたことから考えていま
すが、この圧力団体の本当の活動、つまり「裏」の活動は、まるで
「主体(チュチェ)思想」
「圧力団体絶対主義」を貫きとおすため、
裁判員制度を通じ、
「司法制度を圧力団体の意のままにコントロール」
しようとしている。
そのように考えています。
圧力団体では、
・自分たちは、たの国民よりも優越的な立場にある。
選ばれた人間である。
・圧力団体の考え方や行動は、日本の憲法や法律よりも正しい。
・だから、何をしてもかまわない。
・批判するものは、黙らせればいい。
→私たちが、指導者なのだから、圧力団体の考え方が正しいと認めさせる。
こう考えています。
その具体的な活動の一環として
1.司法制度も圧力団体のコントロール下に置く。
2.圧力団体構成員の利益になる判決をもぎ取る。(被害者・被告関係なく)
2.批判するものは「弾圧」する。気づかないように・・・・
3.気づかれたら、徹底的に弾圧して黙らせる。
私は皆さんに問いたい。
日本が、
・言論の自由が消えてもいいのか・・・
・自由に発言できなくなってもいいのか・・・
・圧力団体構成員のためだけの国になってもいいのか・・・
・圧力団体構成員であれば「判決が軽減される裁判」になってもいいのか・・・
・圧力団体を批判するものが弾圧される国にしてもいいか・・・
そんな、独裁国家になってもいいのか。本当にいいのですか?
そうおたずねしたい。
私のブログは圧力団体から
「ある種のテロ」
「新手のテロ」と言われています。
圧力団体が考える体制に組み込まれることや
「主体思想的考え方」を拒絶しているからです。
そのうえで、圧力団体に「不都合な真実」を告発し続けているからです。
それだけに、私は、多くの犠牲を払い続けてきました。
脅しもそれなりあります。
※ 犠牲の話は、後日、詳しくブログに書くことになります。
■ 昨日の脅し
・「これだけ書いたんだから、覚悟はできてるんだろうな。」
「話をすると、また、書かれるわよ。」
本日、夕刻7時ころ。
女性と男性の最低2人 3人かもしれないグループの会話です。
この手の脅しは今回だけではありません。
・「俺は、プロの殺し屋を知ってるからな。」
・「自殺見せかけて消すしかないな。」
さらには、
・「今度、この家に火をつけてやろうか。」(自宅近く)
・「名前をだしてみろ。家一軒ぐらいうったんじゃ済まないぞ。」(自宅近く)
などなど、
「枚挙に暇がない。」というやつです。
■ 次回以降のブログ
次回以降は、
圧力団体の支配力強化の仕方について書きます。
この話は、次の3つの事実から書いていきます。
勢力拡大のために、どういう手法があるのかの分析なのですが、
実例としては、
1.資格試験のコントロール仕方
2.一般民間会社の支配の仕方と実例
3.地方公共団体の実例
となります。