集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「圧力団体の発想」が問題・・・裁判員が脅かされるとき

2009-04-08 11:00:43 | Weblog
■ 北朝鮮非難決議

 北朝鮮の飛翔体に関して、非難決議があったようです。
 野党間でも、非難決議に対する対応が分かれた模様。

 この記事を読んで、
 「ふ~ん・・・・」
  
 ・飛翔体がミサイルなのか、人工衛星なのか・・・確認する必要がある。
 ・各国が収集した情報が提供されているとはいえ、この情報が正しいのか・・


 これらは枝葉末節の話。
 
 ことの本質は、北朝鮮に、他国を脅すことができる武器を持たせていい
 のか・・・
 という点につきます。

 人工衛星の実験だとしても、将来的に核兵器を飛ばす道具になる。
 仮に、今回ミサイルでないにしろ・・・「他国を脅す道具」になる。

 そんな道具を
  独裁国家「北朝鮮」に持たせていいのか・・・
  開発させつづけていいのか・・・

 6カ国協議の問題、拉致問題、韓国との関係などさまざまな観点で、
 問題があるのでしょうが、いかがなものか。

 かりに、協議、協議と言いながら、進展しないのはなぜでしょうか・・・ 
 
 結論は簡単。
 北朝鮮の都合がいいような展開にならないから・・・
 
 他国との協調など眼中にない。
 あるのは、
 「自分は、世界の中で優越している国民だから、優遇されるべき」
 という考え方。

 こう考えれば、北朝鮮が妥協するはずがないのです。
   

◇ ここまで信用ができない北朝鮮 

 考えてみてください。今まで、北朝鮮がやってきたこと。
 あまりにも「身勝手すぎる行動」ばかり 

 本当に信用ができない。信頼できる国ではありません。  
 
・拉致など自国の利益のためには何でもやる。(にせドルもこの範疇ですか)
 ・大韓航空機爆破。(そのほかにもテロはありましたね)

 ・他国との合意も自国の利益の追求のため。
 ・他国を恫喝しながら譲歩を引き出す体質
 ・国民が飢えに苦しみ、耐えていても関係なく支配階層が利益を売る仕組み
  の構築を進める。

  支配者のわがままを通すために、
  他国の「安全を脅かし」
  他国を「脅し」

  支配しようとする。
  私から言わせれば、これを「独裁国家」と言わず、
  何を「独裁国家」というのか

  改めていいます。

  「独裁国家」なのです。

  これは、考え方に問題がある。
  「主体思想」というやつです。「チュチェ思想」というのですかね。

  この思想には、

  独裁者絶対主義的な発想
  しか読み取れない。   

  民主主義的感覚からすると、独裁者絶対主義的な不思議な思想。
  これが、さらに、拡大解釈されて、「世界の指導者」となっている。

    ※ あくまでも、北朝鮮で考えられていることの推測。
      このくらい妄想していないとできないと思うのです。


■ 独裁主義がいいのか?

 しかし、この独裁主義者絶対の思想は「北朝鮮」ばかりではありません。
 日本の中の「ある圧力団体」も・・・・同じ思想を持っているようです。
 その行動から分析すると・・・

 私の分析は、あくまで、私が、見聞きし、体験してきたことから考えていま
 すが、この圧力団体の本当の活動、つまり「裏」の活動は、まるで

 「主体(チュチェ)思想」


 「圧力団体絶対主義」を貫きとおすため、  

 裁判員制度を通じ、
 「司法制度を圧力団体の意のままにコントロール」

 しようとしている。
 そのように考えています。

 圧力団体では、

 ・自分たちは、たの国民よりも優越的な立場にある。
  選ばれた人間である。

 ・圧力団体の考え方や行動は、日本の憲法や法律よりも正しい。
 ・だから、何をしてもかまわない。
 ・批判するものは、黙らせればいい。
  →私たちが、指導者なのだから、圧力団体の考え方が正しいと認めさせる。

 こう考えています。

 その具体的な活動の一環として

 1.司法制度も圧力団体のコントロール下に置く。
 2.圧力団体構成員の利益になる判決をもぎ取る。(被害者・被告関係なく)
 2.批判するものは「弾圧」する。気づかないように・・・・
 3.気づかれたら、徹底的に弾圧して黙らせる。



 私は皆さんに問いたい。

 日本が、

 ・言論の自由が消えてもいいのか・・・
 ・自由に発言できなくなってもいいのか・・・

 ・圧力団体構成員のためだけの国になってもいいのか・・・
 ・圧力団体構成員であれば「判決が軽減される裁判」になってもいいのか・・・
 ・圧力団体を批判するものが弾圧される国にしてもいいか・・・ 

  そんな、独裁国家になってもいいのか。本当にいいのですか?

そうおたずねしたい。

 私のブログは圧力団体から
 「ある種のテロ」
 「新手のテロ」と言われています。

  圧力団体が考える体制に組み込まれることや
 「主体思想的考え方」を拒絶しているからです。

 そのうえで、圧力団体に「不都合な真実」を告発し続けているからです。

 それだけに、私は、多くの犠牲を払い続けてきました。
 脅しもそれなりあります。
 
   ※ 犠牲の話は、後日、詳しくブログに書くことになります。

■ 昨日の脅し   
 
 ・「これだけ書いたんだから、覚悟はできてるんだろうな。」
  「話をすると、また、書かれるわよ。」

  本日、夕刻7時ころ。
  女性と男性の最低2人 3人かもしれないグループの会話です。

 この手の脅しは今回だけではありません。

 ・「俺は、プロの殺し屋を知ってるからな。」
 ・「自殺見せかけて消すしかないな。」

 さらには、

 ・「今度、この家に火をつけてやろうか。」(自宅近く)
 ・「名前をだしてみろ。家一軒ぐらいうったんじゃ済まないぞ。」(自宅近く)
 
 などなど、

  「枚挙に暇がない。」というやつです。

■ 次回以降のブログ

 次回以降は、
 圧力団体の支配力強化の仕方について書きます。

 この話は、次の3つの事実から書いていきます。

 勢力拡大のために、どういう手法があるのかの分析なのですが、
 実例としては、

 1.資格試験のコントロール仕方
 2.一般民間会社の支配の仕方と実例
 3.地方公共団体の実例

 となります。  
コメント
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