集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「魔女裁判」・・現実におこる

2009-04-22 12:49:43 | Weblog
■ 林真須美 の判決

 林真須美の判決が出ました。
 この判決は、裁判員制度の観点からも非常に興味深いものがあります。

 模擬裁判では、無罪になることもあるといいます。

 林真須美が主張しているのが「無罪」
 裁判では、「死刑」

 裁判員制度での模擬裁判では「4割が無罪」
 の判決。

 裁判員制度に多くの課題を残した判決というのが報道の見方のよう・・・

■ 私の主張しているのは・・・・

 私はこのブログで、
「裁判員制度で、司法制度は、圧力団体に乗っ取られる。」と主張してきました。

 裁判員の意見を変えることはそう難しいことではありません。
 どの番組でも、取り上げていないようですが世論を作ることができます。

 また、直接的に「圧力」をかけることもできると思います。
  ・ほのめかしの脅し
  ・尾行(本人が気がつくように)
  ・盗聴・メール盗聴(本人が気がつくように)
  http://blog.goo.ne.jp/karuto_001/e/e7124a16dac0169e02d905b7d16118a2  

 仮に、圧力団体から「圧力」をかけられたとしても、その事実を告発ですますか??
 圧力団体では、「告発」するものが、でないように「みせしめ」のための
 弾圧をします。
  わたしがこのブログで告発しているようなことが現実として起こるようになります。


■ 圧力団体では、「そんなことありえない。」と言ってるらしいが。。。

 圧力団体では、裁判員制度導入時には、
 「裁判員の意見を変えることなんかできない。」という主張を繰り返したと
 いう話です。
 しかし、ここは、はっきり申し上げます。

   「あります。可能性ではなく現実にある。」

 そう申しあげます。

 ちょっと、話が横にそれるようですが、
 実は、本日のブログでは、
 昨日の夜・本日の昼から、活発になった「ほのめかし」と
 圧力団体と「人権犯罪銀行」のつながり(情報交換を含めた)を
 書く予定でした。

とくに「人権犯罪銀行」関係者の「ほのめかし」が活発になりました。
 圧力団体から「なんらかの指示」がでているのだと思います。

 この話は、次回以降で書くことにして
 
 予定を変更して、林真須美死刑囚の判決の問題を
 題材として書くことにします。


 
■「林真須美」死刑囚を「無罪」にできるか
  この話で考えます。
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 1.「林真須美」死刑囚には、動機がない。証拠がない。本人は否定している。
   だから「無罪」だ。

   という論調のワイドショー報道を繰り返す。
 
 2. 世論が「無罪」に傾くよう報道する。 
 3. 裁判員が「無罪」の評決を出すように・・・・

  結果 ⇒ 「無罪」 毒入りカレー事件は「冤罪」
 --------------------------------------------------------------------

 となります。

 となりますと、新聞やテレビ局を押さえればいいだけ。
 
 ニュースの取り上げ方、解説の仕方を変えれば「OK}
 裁判員に対して「世論はこうだ。」と洗脳することができます。

 いたって簡単。
 新聞社にも、テレビ局にもさまざまな「色」があることは
 ご存じのとおりです。


 圧力団体が「裁判員に圧力をかけることはできない」という話をしている
 らしいですが、

 「圧力をかけられない。」と考える方が、よほど「考えられない。」こと。
 圧力団体ですから、「おもて」から「うら」から手を回しているでしょう。
 その手の類の話には事欠きませんから・・・・

 
 ◇圧力団体が動けば・・・

  圧力団体が絡めば、どういうことが起きるか・・・

  【有名な事件の場合】
  こういう場合は、「ワイドショー」で取り上げます。
  となりますと話は「ごくごく簡単」

  簡単に考えてみましょう。 
   
  まず、ワイドショーの中で「無罪」の考え方を繰り返し「流す」ことが
  「無実」にするためのスタート。 
 
  1.ワイドショーで「無実」だという論調で取り上げる。
   
   「自然」な感じに世論を作れる
   「ほのめかす」ことができます。
      
  
  2.裁判員の周囲で「無罪以外は考えられない。」という話がでるようになる。
   【ほのめかし】  

   自宅近所などで、「この事件は無実だ。犯人は違う」という話がよく
   聞かれるようになる。

    「あれは無罪以外考えられないわ。」
    「裁判員というのは、こういうときに必要。
     チャンと事実をみて決めるものよ。」

    「こういう事件にかかわった裁判員の正義感が問われるわ。」

   など。
   不思議なことに自分の近くでは「無罪」「無罪」が出てくる。
   
   裁判員の思考に「インプット」される。
 
   裁判員に対して「世間はこういう考え方をしている」と「ほのめかし」
   洗脳する。

  3.会社・組織からも同様の圧力を掛ける
  4.家族の周囲でも同様に「無罪」という話が聞かれるようになる。

   ⇒ 【無罪】と判断する。

  自然な流れで変えることができます。

  【有名でない事件の場合】
  
  報道がないだけで、
  1.近隣で「噂」を聞くようになる。
  2.職場でもそういう話題が増える。
  3.家族も同様の「噂」を聞くようになる。

  もしかすると、直接、会社の上司あたりから
  「この事件で、裁判員やってるよね。これ無罪だろう。」
  といわれるかもしれません。

  また、自宅近くで、
  「この事件は無罪にしろ。」といわれるかもしれません。
 
  圧力団体が「ほのめかした」事実をつかむことは不可能です。
  仕事関係での圧力も証拠を握ることは難しい。
  
  裁判員は「不安」にかられます。
  
  ・なんで、自分の自宅を知ってるんだ?? 
  ・どうして、この事件の裁判員であることがわかるんだ??
  ・もし、言ったとおりにしなかったら・・・・
  ・きっと、自分がどんな評決を出したかもわかるはず・・となると・・・
  ・逆らったら・・・「どんなことになるかわからない。」

  「魔女裁判」はこの部分を取り扱っているはずです。
   あり得る話。

   さて、この圧力の続きですが、
   最終的には、
   圧力団体の思いのままの「評決」を出すことになる。

   もし、圧力団体の意見に逆らうような「評決」を出すと、
   報復があります。

   圧力団体に従わなかったということで、
   私と同様の弾圧を受けることになります。

   理由は
   ・圧力団体の意向に従わない「みせしめ」のため。
    ⇒今後「圧力団体」に逆らうものが出ないようにするためです。
   
  
   私は、この数日、圧力団体の指示命令系統や、圧力団体の組織について
   の推測したブログを出しました。

   ブログが出ただけで、過剰な反応をする圧力団体。

   ・圧力団体が司法を乗っ取るために何をしようとしているのか訴える
    ものです。

    「不都合な真実」は「言論弾圧をする」
  
    これが、圧力団体の行動の基本。

■ 裁判員制度の問題

  ここに書いていますが、裁判員制度の問題点
  ご理解いただけますか??


  



 
コメント
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