集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

個人情報売却  

2009-04-09 12:30:35 | Weblog
■ 個人情報流出

 「全顧客148万人の情報を持ち出し  5万人分を売却」
NIKEI NET http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090409AT1G0803U08042009.html
 
 今朝の日経新聞の一面に、この記事が載りました。
 さすがに、杜撰としか言いようがない事件なのですが、

 個人情報が抜き取られていたのは、この事件だけではなかったはず・・・
 ヤフーBBのときは、確か、450-460万件程度であった気がしました。

 このヤフーBBの事件では、背後関係など、肝心な部分が、うやむやになった
 と記憶しています。

 そのほかにも、かなりの事件が存在しています。
 大日本印刷の800万件以上の漏えいなんかも・・・ 
 http://www.dnp.co.jp/importance070312_1.html 


 今回の事件では、非常に単純明快な事件のようにみえますが、
 どうも、この幕引きがおかしい・・・きれいにおさまり過ぎている。

3月30日には、流出の可能性が公表され、社内調査をすすめていたというので
 全体像を明らかにしてから、全体を公表し謝罪はうなずけるのですが・・・
 どうも、きれいにできすぎている。話が・・・

  ・消費者金融で借りていた。
  ・33万円で売却した。
  ・営業と違いシステム部門の方が給料が安い。
  ・背伸びしたのではないか・・・・

 この事件の背後関係なども十分に調べ、事実を公表していただきたいもの・・・
 と思っています。


■ なぜ、個人情報流出を取り上げるか・・・

 裁判員候補者に対して、アンケートが送られていますが、
 この作業は、外注に出したものなのではないでしょうか・・・

 送り主は、当然、裁判所。
 しかし、発送業務は外注で行っている。
 (先ほど、大日本印刷の例を出しましたが・・・あるのです。こういう事例も)

私だけではありません。
 「裁判員候補者リストの流出」を懸念している方は多くいます。
 
 流出事件が多発していることから考えても、 
 裁判員候補者の「個人情報が流出する」ことを確信しています。
 たとえ、いま、事件として出されていなくても・・・

 
■ 圧力団体が欲しいのは「裁判員」のリスト

 しかし、圧力団体が本当に欲しいのは、
 候補者リストではなくて「裁判員」のリストです。 
 てっとり早い。

 そのリストの価値は高い。


■ 圧力団体のものが「被告」「被害者」でなくてもいい・・・

 圧力団体では、圧力団体の構成員が被告や被害者でなくてもいいと考えているはず。

 理由は、簡単です。

 ・圧力団体の勢力拡大のため
  
 具体的に書くこともできますが、ちょっと、私の品格が落ちるので
 書きません。
 
 ですが、ある裁判のときに、どういって、アプローチしたのか
 がわかっています。
 簡単に書いておきましょう。
 
  

 1.ある人物がなくなった。この方の公正証書による遺言があり、
  預貯金が世話になっていた人物に遺贈された。

 2.圧力団体構成員は、その遺贈はおかしいといい、
 「遺産を取り返して上げよう。」と持ちかけた。
 
 3.圧力団体構成員は「ただし、団体に寄付してくれ。」といって寄付させた。

 これをきっかけとして裁判が始まります。
 このときの裁判が非常に問題でした。

 圧力団体が「影」で暗躍するのです。
 
 ・政治の力を使い
 ・圧力団体の力を使い

 どうにか裁判に勝とうとしてうごめいたのです。

 「裁判員制度」にかかわる大問題にであろう活動でした。

 いずれ、圧力団体が、裁判に対して何をしたのかをじっくり書きます。


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「圧力団体の発想」が問題・・・裁判員が脅かされるとき

2009-04-08 11:00:43 | Weblog
■ 北朝鮮非難決議

 北朝鮮の飛翔体に関して、非難決議があったようです。
 野党間でも、非難決議に対する対応が分かれた模様。

 この記事を読んで、
 「ふ~ん・・・・」
  
 ・飛翔体がミサイルなのか、人工衛星なのか・・・確認する必要がある。
 ・各国が収集した情報が提供されているとはいえ、この情報が正しいのか・・


 これらは枝葉末節の話。
 
 ことの本質は、北朝鮮に、他国を脅すことができる武器を持たせていい
 のか・・・
 という点につきます。

 人工衛星の実験だとしても、将来的に核兵器を飛ばす道具になる。
 仮に、今回ミサイルでないにしろ・・・「他国を脅す道具」になる。

 そんな道具を
  独裁国家「北朝鮮」に持たせていいのか・・・
  開発させつづけていいのか・・・

 6カ国協議の問題、拉致問題、韓国との関係などさまざまな観点で、
 問題があるのでしょうが、いかがなものか。

 かりに、協議、協議と言いながら、進展しないのはなぜでしょうか・・・ 
 
 結論は簡単。
 北朝鮮の都合がいいような展開にならないから・・・
 
 他国との協調など眼中にない。
 あるのは、
 「自分は、世界の中で優越している国民だから、優遇されるべき」
 という考え方。

 こう考えれば、北朝鮮が妥協するはずがないのです。
   

◇ ここまで信用ができない北朝鮮 

 考えてみてください。今まで、北朝鮮がやってきたこと。
 あまりにも「身勝手すぎる行動」ばかり 

 本当に信用ができない。信頼できる国ではありません。  
 
・拉致など自国の利益のためには何でもやる。(にせドルもこの範疇ですか)
 ・大韓航空機爆破。(そのほかにもテロはありましたね)

 ・他国との合意も自国の利益の追求のため。
 ・他国を恫喝しながら譲歩を引き出す体質
 ・国民が飢えに苦しみ、耐えていても関係なく支配階層が利益を売る仕組み
  の構築を進める。

  支配者のわがままを通すために、
  他国の「安全を脅かし」
  他国を「脅し」

  支配しようとする。
  私から言わせれば、これを「独裁国家」と言わず、
  何を「独裁国家」というのか

  改めていいます。

  「独裁国家」なのです。

  これは、考え方に問題がある。
  「主体思想」というやつです。「チュチェ思想」というのですかね。

  この思想には、

  独裁者絶対主義的な発想
  しか読み取れない。   

  民主主義的感覚からすると、独裁者絶対主義的な不思議な思想。
  これが、さらに、拡大解釈されて、「世界の指導者」となっている。

    ※ あくまでも、北朝鮮で考えられていることの推測。
      このくらい妄想していないとできないと思うのです。


■ 独裁主義がいいのか?

 しかし、この独裁主義者絶対の思想は「北朝鮮」ばかりではありません。
 日本の中の「ある圧力団体」も・・・・同じ思想を持っているようです。
 その行動から分析すると・・・

 私の分析は、あくまで、私が、見聞きし、体験してきたことから考えていま
 すが、この圧力団体の本当の活動、つまり「裏」の活動は、まるで

 「主体(チュチェ)思想」


 「圧力団体絶対主義」を貫きとおすため、  

 裁判員制度を通じ、
 「司法制度を圧力団体の意のままにコントロール」

 しようとしている。
 そのように考えています。

 圧力団体では、

 ・自分たちは、たの国民よりも優越的な立場にある。
  選ばれた人間である。

 ・圧力団体の考え方や行動は、日本の憲法や法律よりも正しい。
 ・だから、何をしてもかまわない。
 ・批判するものは、黙らせればいい。
  →私たちが、指導者なのだから、圧力団体の考え方が正しいと認めさせる。

 こう考えています。

 その具体的な活動の一環として

 1.司法制度も圧力団体のコントロール下に置く。
 2.圧力団体構成員の利益になる判決をもぎ取る。(被害者・被告関係なく)
 2.批判するものは「弾圧」する。気づかないように・・・・
 3.気づかれたら、徹底的に弾圧して黙らせる。



 私は皆さんに問いたい。

 日本が、

 ・言論の自由が消えてもいいのか・・・
 ・自由に発言できなくなってもいいのか・・・

 ・圧力団体構成員のためだけの国になってもいいのか・・・
 ・圧力団体構成員であれば「判決が軽減される裁判」になってもいいのか・・・
 ・圧力団体を批判するものが弾圧される国にしてもいいか・・・ 

  そんな、独裁国家になってもいいのか。本当にいいのですか?

そうおたずねしたい。

 私のブログは圧力団体から
 「ある種のテロ」
 「新手のテロ」と言われています。

  圧力団体が考える体制に組み込まれることや
 「主体思想的考え方」を拒絶しているからです。

 そのうえで、圧力団体に「不都合な真実」を告発し続けているからです。

 それだけに、私は、多くの犠牲を払い続けてきました。
 脅しもそれなりあります。
 
   ※ 犠牲の話は、後日、詳しくブログに書くことになります。

■ 昨日の脅し   
 
 ・「これだけ書いたんだから、覚悟はできてるんだろうな。」
  「話をすると、また、書かれるわよ。」

  本日、夕刻7時ころ。
  女性と男性の最低2人 3人かもしれないグループの会話です。

 この手の脅しは今回だけではありません。

 ・「俺は、プロの殺し屋を知ってるからな。」
 ・「自殺見せかけて消すしかないな。」

 さらには、

 ・「今度、この家に火をつけてやろうか。」(自宅近く)
 ・「名前をだしてみろ。家一軒ぐらいうったんじゃ済まないぞ。」(自宅近く)
 
 などなど、

  「枚挙に暇がない。」というやつです。

■ 次回以降のブログ

 次回以降は、
 圧力団体の支配力強化の仕方について書きます。

 この話は、次の3つの事実から書いていきます。

 勢力拡大のために、どういう手法があるのかの分析なのですが、
 実例としては、

 1.資格試験のコントロール仕方
 2.一般民間会社の支配の仕方と実例
 3.地方公共団体の実例

 となります。  
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司法制度の乗っ取りと裁判員制度

2009-04-07 10:30:16 | Weblog
昨日、圧力団体が「なぜ、司法制度をコントロールしたいのか」について書きました。

昨日のブログで書いた内容のポイントです。

1. 日本の法律よりも「自らの考え方が正しい」として行動している圧力団体は、
2. 会員数・資金力で圧力をかけ、自らの意向に従わないものを弾圧し続けてきた
3. しかし、司法をコントロールすることはできなかった。
4. 圧力団体にとって、今回の「裁判員制度」は、チャンスである。
5. 裁判員の意見を変えることができれば、「圧力団体」の意向を裁判にも反映
  することができるのだ。
6. なにしろ、圧力団体では、「日本の法律よりも、自分たちの考え方が正しい」  ものとして行動している
7. 「選ばれた特別なもの」という思想を持っているのだから・・・・

昨日のブログは↓
http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/2ae79f0a392392b6b20d7f41b295cd56/88


■圧力団体、言い逃れてきた。

 私は、自分が体験した事実から、この内容をつかみました。
 圧力団体は、この事実を本当に否定し続けることができるのでしょうか・・・・
 
 確かに、この「圧力団体」は、自らの組織をを批判するものの批判言動を
 封じ込めるために、

 「気づかれないように弾圧し続けてきた」

 ですから、いままで、封じ込めることができた。しかし、私のように、告発す
 るものもいるのです。
 
 いつまでも、全体主義を目指す圧力団体の意のままにはさせないために・・・・
 民主主義を守るために・・・
 
 自分が体験した事実を持っての告発です。 
  

 ◇裁判員制度を導入する時には・・・
 
 裁判員制度を検討する際には、この圧力団体の行動が問題になったと聞きます。
 その時、圧力団体の息のかかった者たちは、

 「そんなことが起きるはずがない。」
 「ありえない話だ。」

 と言い逃れてきたといいます。
 ( ※ 階下にいる圧力団体の尾行・監視組織のものの話 )

 しかし、現実は、このブログで書いている通り。
 実際にあることです。


 もし、導入時に、この圧力団体の裏の活動を問題にした方々に質問されたら、
 私は、はっきりと答えます。


 ・「危惧していたことが現実に起きています。具体的手法は・・・」

 ・「圧力団体は、このように考えて『司法制度の乗っ取り』を考えています。」

 私は、誰に聞かれても、堂々と答えます。
 すべて、私の回りで現実の起きたことですから・・・・

 しかし、それだけでは、まだ、私の主張が弱いかも・・・
 客観的な事実で説明したいところです。

 私としては、ある種の資料が欲しい。

 圧力団体構成員と凶悪犯罪発生率の関係


 
 これが、あれば、

 □ 圧力団体が、司法制度を乗っ取り自らの構成員の刑罰をコントロール
   したいと考えていることを伺える資料

 □ 刑罰をコントロールすることができると言いながら、圧力団体の勢力
   を増大させることもできると考えている資料

 とすることができるのです。
 国民が納得するはずです。私の主張を・・・


■ 圧力団体の裏の活動を規制する法律はあるのか?

 資料はないが、現実にこの圧力団体の「裏の活動を規制する法律」
 があれば問題はないはず・・・・・

 というのが、今の問題。
 資料があっても、「取り締まることができない」のでしたら、
 意味がない。

 
 先ほど、「裁判員制度」導入時に、危惧されていた方々に
 再度、この質問を圧力団体のぶつけたとしたら・・・

 圧力団体は、きっとこう答えます。
 --------------------------------------------------------------------- 
 「ストーカー規制法」もある。
 「裁判員制度関係の法律もあって、裁判員の意見を変えてはならないことに
  なっている。」
 「だから、そんなことはできない。」
 ---------------------------------------------------------------------- 
 
 しかし、本当でしょうか??

 この圧力団体の「他団体との抗争の歴史」を見てください。

   ・気づかれなければ何をしてもいい。
   ・証拠がなければ、捕まらない。

と考えている圧力団体です。過去の事実が物語っています。
 さらに、悪いことに、

 ◇ 「ストーカー規制法はざる法」

 
  だから、この圧力団体の裏の活動を止めることはできない。
  裁判員に対してなんらかの手法で意見を変えさせる。

 なんら規制できていない。 
 


■ ストーカー規制法だってざる法じゃないか

 先日のブログでも書きましたが、圧力団体の活動の「裏」の活動は知られて
 いない。
 しかも、法律をかいくぐっている。
 「ストーカー規制法」がざる法だからです。

 「裁判員制度に関する法律」で、裁判員の意見を変えるような行為は当然
  禁止されているのですが、証拠がなれば、何をやっても無罪放免。


  
 ・ほのめかし
 ・※ほのめかしによる「脅し」
 ・尾行・盗聴・メール盗聴
 ・立ち寄り先に対しての圧力
 ・でっち上げの噂のばらまき
 ・経済的な圧力
 ・しがらみ(親戚など)な対しての弾圧

 など、取り締まることができない。

 唯一、当てはまりそうな「ストーカー規制法」はざる法ではどうにもならない。

 圧力団体の行動を規制する方法がないのが現実なのです。
 
 精神的な被害だけでは、訴えることができないのです。
 監視しているだけでは訴えられないようになっているのです。
     
 
 詳細は、このブログ↓をご覧ください。
 http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/d8a841d02982fff525b83ef2371e7f3b/88
 
 正確な情報は、↓
 ◇警察庁のホームページURLと内容
 http://www.npa.go.jp/safetylife/stalkerlaw/stalkerhomepage.htm
 
  
 






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子供の洗脳 司法のコントロール 裁判員制度の乗っ取り

2009-04-06 10:32:32 | Weblog
■ 昨日のほのめかし

 最近、このブログで「ほのめかし」について解説していることを知っている
 圧力団体では、私の自宅の近くでは、あまり「ほのめかし」をしなくなりました。

 「巧妙」になったといったほうがいいでしょうか・・・・

 たとえば、
 ・自宅の遠くで、大きな声で話していて、わざと自宅近くで「この家の近くでしゃべってはだめ。」
 と言ってみたりという具合です。


 まあ、しかし、ものすごし「ほのめかし」があったので一つご報告です。

 「名前を出したら、数十億の慰謝料を請求する。家を一軒くらい売ったくらいじゃ、間に合わない」
 「これで、全国を敵に回したな。」

 など、圧力をくわえてきています。

 こうなると「そうですか・・・」相手にする元気もありません。
 日常茶判事なので・・・・・

 私が、考えるのは、
  「ここまでして、このブログを黙らせたいということは・・・」
 ということ。

 このブログで書いている内容が「正しい」という証左。
 組織にとって、裏の活動が国民に知られることが、大問題と考えているのだろう
 と推測できます。


 私が「裁判員制度」の問題点として指摘したことは、
 この圧力団体にとって、致命的なことなのかもしれません。

 ---------------------------------------------------------

 圧力団体は、裁判員制度を通じて司法をのっとろうとしている。

 ---------------------------------------------------------

 この話が国民の前にさらされることが、致命傷になるということなのでしょう。
 でなければ、ここまで「言論弾圧」をするはずがない。
 
 ただの一個人に対して・・・・

 もっとも、私は「知りすぎたもの」ということなのかもしれませんが・・・・

 

■ 子供に洗脳
 
 ほのめかしの中で、以前から気づいていたことがあります。
 「気づいた」という以上に、驚きをもってみていることが一つ。。。。

 それは、子供を洗脳しているという事実。

 先日も、どこかの母親が
 「だめよ。ここのうちの人と話しゃあ。」
 「どうして・・・」
 「危ない人たちなんだから。大きくなってもここの家の人と話しちゃだめ。」

 という話はご紹介しました。
 まったく何もわからない子供のときから「洗脳」しているのが、この圧力団体。


 昨日の実例では、私の自宅の近くで「中学生」を使って騒いでいるのです。

 私から言わせていただければ、「この中学生に何がわかってるんだ??」
 相手にする価値ももないのですが、視点を変えて「洗脳」という視点で考えると
 ここでも書くことができます。

 何も、わからない、善悪の判断もつかない子供に対して、ひたすら、

 「圧力団体の考えていることは間違いがない。」という発想や
 「圧力団体のすることはすべて正しい。嫌がらせをすることが日本のため」

 という思想でも埋め込んでいるのでしょうか・・・
 
 そうでなければ、中学生が自転車に乗って大声で騒いだりすることは
 ないでしょう。

 何を言ったのかって??あまり、具体的に書くと、このブログを特定できると
 いけませんから、書きませんが、
 
 「驚いた。」の一言です。

 善悪のわからない子供を洗脳して、社会生活に適応できない状況にするのは、

 ・アルカイダ
 ・オウム真理教
 ・イラク

 など、テロ活動をしている過激な集団。
 善悪の判断を「なんらかの大義名分」なる考え方を埋め込み、
 この価値観に沿って行動させる・・・・

 この圧力団体は、
 「日本の憲法よりも、法律よりも、自分たち「圧力団体」の考え方の方が
  正しいもの。」

 と考えているようですから、大変なことになります。 
 民主主義的な日本の価値判断基準とは違います。
 
 あくまでも、何をしても
 「自分たちは正しい。」という判断基準ですから・・・
 これを「洗脳」と言わずして、何を洗脳というのか・・・

  このままだと・・・・日本の将来は暗い・・・のでは??

■ 法律よりも圧力団体の考え方が正しいとすると・・・

 もう、こうなれば、一直線です。

 圧力団体も、圧力団体構成員も、自らの考え方が

 「日本の法律よりも正しい。」

 と考えているのでしたら、
 「圧力団体からみれば正しくない判断基準である日本の法律で裁かれることが
  ないようにする。」

 というのは、自然な流れ・・・・
 なにしろ
 「何をしても自分の考え方が正しい。」

 と考えているのですから。

 裁判だって、圧力団体の意向に従うな判決が下されなければなりません。
 
 裁判員制度を自分のコントロールかにおこうとしていることが
 おわかりいただけるでしょうか。

 
■ 圧力団体が最後にほしいものは「司法制度」の乗っ取り

 いままで、さまざまに書いてきましたが、
 この圧力団体は、

 ・会員数、資金力を持って、好き勝手なことをし続けてきました。

 しかし、弾圧しても、てが届かないところがあった。
 これが、「司法制度」です。

 先ほど書きましたが、圧力団体では、
 「自分たちの考え方は、日本の法律よりも正しい。」
 「自分たちは選ばれたものであり、自分たちは、特別である。」

 と考えているのですから、日本の法律など、関係ないという態度です。
 しかし、犯罪を犯せば捕まる。裁判で裁かれる。


 この司法制度を、圧力団体の考え方でコントロールしたい。
 その手法が「裁判員制度」であるといえるかもしれません。


 民主主義の最後に残った砦「司法制度」。
 その乗っ取りに乗り出したというのが本当のところでしょう。

 いままでは、不利な裁判の場合、圧力団体の息のかかった裁判長にすげ変える
 (それまでの裁判長を転勤させればいいだけ。)方法でしか関与できなかった
 裁判に、圧力団体の意向を反映させることができる手段が手に入った・・・・

 当然、コントロールしてきます。
 今まで、読んできた方は、すぐに、その危険性に気がつくはずです。

■ 詳細に書く必要がある

 裁判にかかわる「圧力団体」の関与は、私が実際に体験して知っているので、
 その詳細まで、内容がわかります。

 後日、このブログで公開します。

 裁判長の転勤だけではありませんよ。
 調停員も・・・・

 この話を
 ・経緯と自宅近辺での「圧力団体構成員」が話していた内容
 ・「階下にいる圧力団体の尾行・監視組織のもの」の話
 ・なぜ、尾行・監視が行われるのか・・・

 を踏まえて書いていきます。

 なにしろ、このブログを読んでいる方は実態を知らない。
 私は、実態を告発するもの。。。。

 これからも、事実を書いていきます。私が体験した事実を・・・
  
 
 
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資格試験 その2

2009-04-03 15:57:23 | Weblog
■ 本日のブログの内容

 本日のブログでは、昨日から書き始めました「資格試験」に対して
 圧力団体がどのように介入していくのかの話を書いてまいります。

 今回のブログは

 1.ブログ更新の反応 
 2.昨日の「ほのめかし」
 3.資格試験の妨害方法 その1 補足
 4.資格試験の妨害方法~組織の中で動く「圧力団体」1

 

■ ブログ更新の反応

 昨日、このブログを更新しました。
 この結果、「ある圧力団体」の反応がありましたので、簡単にご報告します。


 なにしろ、しつこいのが「この圧力団体」の特徴の一つ。
 日ごろの活動から「異常なほどの執着心」を持って、自分の意見に従わせよう
 としているからこそできる技。
 ここまで来ると、「尋常ではない」というやつです。

そのあらわれの一つ「ほのめかし」は今でも続いています。
 まず、昨日の「ほのめかし」からお話しましょう。


■ 昨日の「ほのめかし」

 夜、私の自宅の近辺では、自転車で走りながら、こんな話をしているものが、
 おりました。

 「将来のこと、考えないのかね。」
 「将来のこと考える必要がないんじゃない。」

 
  ◇ このまま、このブログで圧力団体の裏の活動を暴き続けると将来が
    危ないよ。プログの公開はやめろ。
 
  という、脅しとも言える「ほのめかし」。

 
 今までも、お話しましたように、この圧力団体が使う手口の中では、基本的
 な「ほのめかし」手法です。

 この程度では、私の心を不安にすることはできません。
 なにしろ、私は、いままで、繰り返し、
 
 「プロの殺しやを知っている」
 「自殺に見せかけて消すしかない。」
  
  などと言われ続け、覚悟を決めたうえで、このブログを出しています。
  この程度で「圧力団体の裏の活動」を告発するブログを中止するはずがあり
  ません。 

  ただ、

  今回のほのめかしは、害悪の通知が明確ではありませんので、
  単純に「ほのめかし」としました。
  将来に対する「不安感」をあおったものとして分類します。

  ※ 「ほのめかし」は、あたかも「うわ話」を装いながら、相手に精神的動揺
    を与え、考え方や行動を変える「圧力の一手法」
    (これは、私が定義したもので、辞典からの引用ではありません)

    「ほのめかしによる脅し」は、「ほのめかす」内容が、対象者の
     将来への害悪を通知することで、考え方や行動を変える「手法」
     (この定義も、上記と同様、辞典の引用ではありません)

   「ほのめかし」の詳しい解説は ↓
( http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/e3103a605fb72a757ebc25153fd0ead0/88 )


   ・後日に説明する本日聞いた「ほのめかし」
     1.「対応を変えるなといったのは○○なんだって」
     2.「だんだん、追い詰められていくから・・・」  
3.「被害者面しやがって。」階下の尾行監視組織のものはそういった。
       なぜ、圧力団体は、ここまで思い上がった発想ができるのか
      「基本的な発想が違う圧力団体」    
      

■ 資格試験の妨害方法 その1 補足

 昨日のブログでは、
 「人権侵害銀行」が手をまわし、資格試験に合格できないようにした話
 を書きました。
  (詳しくは ↓)
( http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/2865c9cf05bb77c1ab75eb0ebcbb4828/88 )

このときの経緯も非常に興味深いものがあります。

 簡単に申し上げますと・・・
 今までも書いているのですが、この「人権犯罪銀行」は、私が、退職した後
 再就職を妨害するだけでは飽き足りません。
 
 「銀行を退職したものが幸せになることは許せない。」という身勝手すぎる
 動機・・・・(ちがうなぁ、ここまで来ると「人権犯罪」だからなぁ・・・)


 これは、この項目としては余談になりますが・・・・・

 この当時、私は、ある企業に再就職しました。すると、この「人権犯罪銀行」
 が積極的にアプローチしました。企業の幹部に。

 「自分でやめたように見せかけて退職させてくれ。」と・・・・
 
 このときの話もそうですが
 「銀行」という名前を使って、どのような圧力をかけるのかを具体的に
 ご説明する機会を作ります。
 
 「こんなことしてるんじゃ、圧力団体と手を組んでいろいろとやるよね。」
 「融資を餌にしてコントロールする銀行もあるんだ。」

 驚きますよ。きっと・・・・
 
 余談が、少し長くなりました。
 本題に戻ります。
 
■ 資格試験 妨害方法~ 組織の中で動く「圧力団体」1

 さて、今回は、「人権犯罪銀行」からの依頼を受けた「圧力団体」が
 資格試験で「合格させない。」といい、実際に不合格となった実例です。

 この組織には「圧力団体構成員」がかなり多く入り込んでいるものです。
 
 事例では、
 
 1. 許認可ができる組織には「圧力団体構成員」が入り込んでいる。 
 2. さらに、その組織の中で「圧力団体構成員」を主要なポストにするように、
   活動がなされる。 
 3. 自らの存在を脅かすものを排除する力が動く
 4. 問題になると「みんなでやめます。」という脅しをかける

 ということがわかりました。
 
 情報の提供者は、「階下にいる圧力団体の尾行・監視組織のもの」
 
 私に対する「人権犯罪」のために、具体的に話していた内容を中心に解説します。

 その話から、
 「普通では分からない圧力団体の行動」が鮮明に浮かび上がります。

   
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資格試験

2009-04-02 19:57:55 | Weblog
■ たった今あった「ほのめかし」

  「国家資格は、全部とれないようにしてやったよ。」

  これは、今、マンションの下の道路で「ほのめかし」ていったものです。
  この話をしましょう。

  「人権犯罪銀行」が何をしたのか・・・
  「圧力団体」がどのように圧力をかけるのか・・・


「人権犯罪」が繰り返される理由は↓をご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/b09277eb6e6d1b3d3b243bdbdae3723c/88


■ どういう「ほのめかし」なのか・・・

  「国家資格は全部とれないようにしてやったよ。」

  この話、これだけでは、いったいなんだかわかりません。
  なにしろ、私自身は、犯罪を犯したものでもなく、また、

  「人権侵害銀行」を脅しているわけでも
  「圧力団体」を脅しているわけでもありません。
 
  私は、このブログを書いているだけのもの。。。。

  「圧力団体」「圧力をかける手段を持つもの」は裁判員の意見を変える
  ことができる。
  具体的には・・・・

  というブログを書いているだけ・・・・・

  ・「資本主義がいい」「共産主義がいい」というような政治的な思想もなく、
   (「独裁主義者」から民主主義を守るというのが政治思想であれば、思想はあります)

  ・学生運動をし、警察権力と戦い続けていたというものでもありません。
  (階下にある圧力団体のものは、学生運動をしていたと喧伝したようですが・・)


  私が受けた「人権犯罪」の事実を分析し、その内容から
  司法制度が、この「圧力団体」に乗っ取られるという話をしています。

  単純に言いますと、国民に対して警鐘を鳴らすブログ。
  しかし、こそまで、圧力団体が考えているということは・・・・

  ◆ 圧力団体に不都合なことを書かれたくない。
  ◆ 本当の話を出されたくない
  ◆ 国民に圧力団体の「裏の活動」を知られたくない

  つまりは、

   「言論弾圧のため」です。
   
  それ以外に考えることは不可能というか「無理」がある。


■ 弾圧の種類

  さて、今回の話「国家資格は、全部とれなくしてやったよ。」という
 「ほのめかし」は、「経済的な弾圧の一種」と考えられます。

  
  まず、圧力団体の狙いは、

  ・資格試験をとった者同士の横の連携ができないようにするためのもの
  ・資格試験を取得して、仕事ができないようにするためのもの
  ・公の場で発言の機会をなくすためのもの(これは後日、話すことになります)

  実際の効果から分類しますと・・・・・

  ・「ほのめかし」による精神的弾圧
  ・「経済的弾圧」
  ・「横の連携」を断ち、事実を外部に出させない「弾圧」

  といくつかの分類になるようです。
 

■ 実際に「不合格」にされるだろう

  分類の話は、私が、勝手に分類しているので、どのようにでもなりますが、
  自分の力でどうにもならないこともあります。

  「ほのめかし」の内容に戻りますが、
  「資格試験は不合格になる」と思っています。

  私は、階下の「圧力団体の尾行・監視組織のもの」がある官庁に手をまわ
  したのを聞いて知っているからです。
 
  
  どのような機関で、どんな理由をつけたかも知っています。
  いずれ、明かすときがくるでしょう。

  圧力団体が、いかに弾圧をくわえるのか・・・・
  後日、ブログに書く「ある地方○○○○の悲劇」の中に併せて・・・・


■ 事例としての事実    

  私が、このブログを書いて、事実を告発しようと考える一つのきっかけにも
  なりました。
  以前にも、ある国家資格を「人権犯罪銀行」と「政治家」の圧力で「不合格」
  になったものがあったからです。

 
■ 試験を受ける前から「不合格」を知っていた

  この国家試験を受ける以前から、私は、「自分は不合格になる」ことを知っていました。

  試験の結果ではなく、噂から聞きました。
  
 「結果は、不合格で決まっているんだって。。。。」
  という話を聞いていたからです。

  実際に試験かあった。
  「かなりの高得点」がたたきだせたはず。

  問題と正解はわかります。
  しかし、結果は不合格・・・・・・

  その後
  「これだけの高得点で落ちたものはいないんだって。」という話を聞きました。

  それ以降、この試験を受けるきはなくなりました。
  そういう意味では、相手の思うつぼだったでしょう。。。

  このときに絡んだものは、

  「人権犯罪銀行」
  「政治家」  

  圧力を加えたのです。

■ この話に絡むもの

 資格試験に圧力をくわえるためには、何が必要でしょうか。

 資格試験に限らず、国家資格もそうですが、
 「合否を決める部署」に圧力をかけることができることが必要です。

 たとえば・・・

 ・銀行が圧力をかけた結果
 ・政治家が圧力をかけた結果
 ・圧力団体構成員を配置した結果

 などがあります。

 私が経験しているのは、
 この3つです。

 裏付けになる話もありますので、その話も含めて書くことが必要ですね。

 後日のテーマの中で、説明します。

■ 現在、書く予定のテーマ 
 
次回以降は、
 ・圧力団体の圧力の掛け方
  ~だから「気づかない弾圧」 これが「圧力の手法だ」1 ~

 ・圧力手法を身につけた経緯
  ~これが「圧力の手法だ」 2 ~

 ・なぜ、私にローンがないことを知ったのか
  ~銀行と圧力団体が手を結ぶとき 個人情報の崩壊~

 ・銀行と圧力団体のつながりと団体構成員の役割
  ~政治家とのつながり~
 
 ・倫理観欠如の銀行が「人権犯罪」に走る
  ~圧力団体構成員の考え方は「自分だけ良ければいい」~

 ・ある地方○○○○の悲劇
  ~圧力団体の、圧力団体による、圧力団体構成員のための○○~ 

 ・圧力団体構成員が牛耳る人事
  ~主要ポストにつけた理由は、「圧力団体構成員だから」~

 ・銀行は「証拠をだせ」といったが・・・・
  ~銀行が偽証していた?? 恥ずかしい結果になった裁判~

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広まりつつある噂

2009-04-02 16:07:24 | Weblog
■ 広まる噂・・・

 私は、このブログで、「ある圧力団体」の人権侵害活動から
 「裁判員制度」の危機を訴えています。
 
 裁判員制度を利用して、圧力団体ではも自らの勢力拡大と司法制度の乗っ取り
 を考えているのです。

 その事実を、訴えているのがこのブログです。

 本日は、
 「噂の広がり」という話を書きます。

 -----------------------------------------------------------
 次回以降は、
 ・圧力団体の圧力の掛け方
  ~だから「気づかない弾圧」 これが「圧力の手法だ」1 ~

 ・圧力手法を身につけた経緯
  ~これが「圧力の手法だ」 2 ~

 ・なぜ、私にローンがないことを知ったのか
  ~銀行と圧力団体が手を結ぶとき 個人情報の崩壊~

 ・銀行と圧力団体のつながりと団体構成員の役割
  ~政治家とのつながり~
 
 ・倫理観欠如の銀行が「人権犯罪」に走る
  ~圧力団体構成員の考え方は「自分だけ良ければいい」~

 ・ある地方○○○○の悲劇
  ~圧力団体の、圧力団体による、圧力団体構成員のための○○~ 

 ・圧力団体構成員が牛耳る人事
  ~主要ポストにつけた理由は、「圧力団体構成員だから」~

 ・銀行は「証拠をだせ」といったが・・・・
  ~銀行が偽証していた?? 恥ずかしい結果になった裁判~
 ----------------------------------------------------------------
 

■ 昨日の「ほのめかしによる『脅し』」

 私が昨日、自宅で聞いた「圧力団体構成員」の話ですと、

 1.ここまで来たら、行き着くところまでいかないとおさまらないかもしれない
  よ、このままじゃあ。どっちかが死ぬまでやるんじゃないの。

 2.誰が読んでも、この圧力団体が、いったい何かがわからないので名誉毀損で
  訴えられないんですって・・・

 3.日本に住んでいられないようにしてやる。
  (階下の「圧力団体の尾行・監視組織」の者)
  などなど、

 最後の「3.」の「脅し」は、階下にいる「尾行と盗聴の専門家」ですので、
 これは、別格として、 

 「1」と「2」は、わざわざ、私の自宅の近くに来て、話をすることではありま
 せんので、軽い「おどし」でしょう。

 ◇◇ 「圧力団体」の名前を出したら、名誉毀損で訴えるよ。
 という「おどし」。

 しかし、この程度の「脅し」で、告発を中止するくらいならはじめから書き
 ません。
  

 実際の脅しの中には、

 ・これ以上、フログを出すと日本にいられなくしてやる。
 ・家を燃やしてやる。

 などというものもありましたし、過激なところでは
 
 ・「俺はプロの殺し屋を知ってるからな。」とか
 ・「自殺に見せかけて消すしかないな。」などなど、

 自宅近辺では、「圧力団体構成員」でない一般の方々が、巻き込まれて
 ・「もうじき、この家も売りに出るよ。」つて言っちゃいけないんだって・・
 ・「この銀行は、○○銀行のことよ。」
 ・ 被害者意識が強いんだって・・・・(団体のやったことを考えた方がいい) 
 など・・・
 
 実は、この話、私が住んでいる地区では、

 「圧力団体が裁判員制度を使って意見を変えさせる。」という噂は、
 予想以上の広まりを見せているのです。

 このブログを出してるから、圧力団体では、私に圧力をかけている
 という話のためにばらまいた「見せしめ」の噂だったはず・・・
 
 しかし、聞いている人たちは違います。
 「あの圧力団体は、危ない団体だ。」という認識に変わりつつあります。
 
 「圧力団体構成員」がさも、自慢したそうに、自分たちは力があるといわんばかり
 の話を聞いているうちに、気持ちが変わったのでしょう。
 
 噂を広め、内容が真実であることを認めたのは・・・・「圧力団体構成員」
 自らですから。。。。


■ 本日の話

 本日、面白い話を聞きました。
 面白いというよりも、興味深い話。

 裁判員制度を作るとき、私がこのブログで告発している「圧力団体」の
 活動が問題になったのだそうです。

========= ========= ========= ======== ======== 

 「ある圧力団体」が「裁判員」に対して圧力をかけることが懸念されていた。

 「圧力団体」の息のかかった政治家は「ありえない」と主張した。  

  他の者は「圧力団体の真の目的」を知っていたので、
  「ほのめかし」などがないかを懸念していた。
  「裁判員」に対しての圧力への懸念である。

  しかし、「圧力団体の生きのかかった政治家」が主張し続けたので、
  今の法律になった。

  「考えられない。あるはずがない。」と主張して・・・・

========= ========= ========= ======== ======== 

  しかし、現実は、私が、このブログで告発しているとおり・・・
  「圧力団体による執拗な圧力」は存在するのです。

  私が、書き続けている内容は実際に私が体験した事実です。

■ 「こんなことが実際にあるわけない」

 私が、ブログの中で書いているのは、
 「裁判員が中立でいられなくなる」というものです。

 1.圧力団体は、自分たちが関与したいと思う裁判員に対して
  意見を変えさせる手段を持っている。
 
 2.具体的な手段は、
   ・ほのめかし
   ・ほのめかしによる脅し
   ・尾行、盗聴、メール盗聴
   ・でっち上げの噂のばらまき
   ・経済的圧力  など
   (手段の詳細説明は URL)

 3.目的
  圧力団体は「独裁主義」を目指している。

 詳細は、次回のブログで。。。。

 
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