四万たむらさんで一番有名なお風呂といってもいいでしょう。「森のこだま」また、ネーミングがいいですね。
こだまと言ったら,デビャはどら焼きしかイメージしませんぞ。
森のこだまへ行くには,川3階へ降り、こんな外の階段を移動します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/a2/182bc8ef119fbed1f9c6411357cfa8aa.jpg)
脱衣所も,ウッディーで雰囲気最高~。広くてゆったり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/91/46aeb0040ce35ba6cce2af35bec182ee.jpg)
洗面台。この出入り口の床が石造りであることが,のちにデビャを救うことになるとは,誰も知らない・・・~♪(サスペンス風音楽をイメージして)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/44/3536ce47990c977677fdba6e02e583bf.jpg)
脱衣所から外を眺められるんですね。これまた素晴らしい~。川のせせらぎ?というか滝の落ちる音が聞こえます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/fd/0ac85e7c634541196c855800cf19e9e2.jpg)
一歩外に出ると,朝のさわやかな空気にこの浴槽ですよ。一枚の絵のようですね。は~美しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/8d/71da508ee315447b1121482b200eafef.jpg)
目の前がこれです。たむらさん,ねらいすぎでしょ。非の打ち所がありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/b2/dde1f529844b1d16544d59f0841497c7.jpg)
透明でおとなしそうなお湯ですが,湯舟は温泉成分で色が変わっています。甍の湯もそうでした。
もちろん,お湯は適温。ツルツル,さっぱりした四万のお湯が掛け流し。まあ,露天なので洗い場はありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/e9/31f1ed6dc668d156a227b92f7b580c91.jpg)
湯舟に対して,投入量は少なめ。でも,42度はキープしていると思う。他にもお湯を入れるところがあるのかも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/2d/ba57d14f2a9018654d0c934e2883ac69.jpg)
ほら,しっかり掛け流し。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/f2/c00135ae67c9b7e2b2b3adca0448aa44.jpg)
外の景色を眺めながら,朝風呂を堪能。これまた途中から独泉なんですよ。みなさん,部屋のお風呂に入っているのかしら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/3b/4ce679fb3b762d37091a719950623cd4.jpg)
しばらくしていると,目の前を横切る黒い飛行体。出やがったな~。しばらく無視して,顔だけ出してまったり。すると,仲間を呼んできたようで,二匹に増えてしまった。うーん。落ち着かない。体をふいているうちにやられてしまうので,しょうがなくそのまま脱衣所へ避難。で,役だったのが洗面台の前の石の床。これ,すぐ乾く。着替えているうちに乾いてしまいました。いや~まだ鳴子の露天で虫に食われたキズが癒えないところに,また虻にやられたら大変。
これ,虻対策にいいです。露天の脱衣所の出入り口には,これがイイネ。
この森のこだま以外にも,「甌穴」と,河原に降りていくとある混浴の「幻の湯竜宮」とたくさん露天があります。
あ,そうそう時間帯によっては,清掃になり入れないこともあるので,日帰り利用の方は気を付けて。
デビャ達がチェックアウトするときに,日帰り客が来てスタッフさんに説明を受けていたけど,何カ所か入れないところもあったようです。日帰りだと10時~15時で1730円。どのお風呂が入れるのか確認したほうがいいと思います。
でも,どこか一カ所でも,充分満足できる素敵なお風呂ばかりでした。
は~やっとたむらさんの紹介終わり。次は,四万の共同浴場ですじゃ。
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こだまと言ったら,デビャはどら焼きしかイメージしませんぞ。
森のこだまへ行くには,川3階へ降り、こんな外の階段を移動します。
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脱衣所も,ウッディーで雰囲気最高~。広くてゆったり。
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洗面台。この出入り口の床が石造りであることが,のちにデビャを救うことになるとは,誰も知らない・・・~♪(サスペンス風音楽をイメージして)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/44/3536ce47990c977677fdba6e02e583bf.jpg)
脱衣所から外を眺められるんですね。これまた素晴らしい~。川のせせらぎ?というか滝の落ちる音が聞こえます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/fd/0ac85e7c634541196c855800cf19e9e2.jpg)
一歩外に出ると,朝のさわやかな空気にこの浴槽ですよ。一枚の絵のようですね。は~美しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/8d/71da508ee315447b1121482b200eafef.jpg)
目の前がこれです。たむらさん,ねらいすぎでしょ。非の打ち所がありません。
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透明でおとなしそうなお湯ですが,湯舟は温泉成分で色が変わっています。甍の湯もそうでした。
もちろん,お湯は適温。ツルツル,さっぱりした四万のお湯が掛け流し。まあ,露天なので洗い場はありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/e9/31f1ed6dc668d156a227b92f7b580c91.jpg)
湯舟に対して,投入量は少なめ。でも,42度はキープしていると思う。他にもお湯を入れるところがあるのかも。
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ほら,しっかり掛け流し。
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外の景色を眺めながら,朝風呂を堪能。これまた途中から独泉なんですよ。みなさん,部屋のお風呂に入っているのかしら。
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しばらくしていると,目の前を横切る黒い飛行体。出やがったな~。しばらく無視して,顔だけ出してまったり。すると,仲間を呼んできたようで,二匹に増えてしまった。うーん。落ち着かない。体をふいているうちにやられてしまうので,しょうがなくそのまま脱衣所へ避難。で,役だったのが洗面台の前の石の床。これ,すぐ乾く。着替えているうちに乾いてしまいました。いや~まだ鳴子の露天で虫に食われたキズが癒えないところに,また虻にやられたら大変。
これ,虻対策にいいです。露天の脱衣所の出入り口には,これがイイネ。
この森のこだま以外にも,「甌穴」と,河原に降りていくとある混浴の「幻の湯竜宮」とたくさん露天があります。
あ,そうそう時間帯によっては,清掃になり入れないこともあるので,日帰り利用の方は気を付けて。
デビャ達がチェックアウトするときに,日帰り客が来てスタッフさんに説明を受けていたけど,何カ所か入れないところもあったようです。日帰りだと10時~15時で1730円。どのお風呂が入れるのか確認したほうがいいと思います。
でも,どこか一カ所でも,充分満足できる素敵なお風呂ばかりでした。
は~やっとたむらさんの紹介終わり。次は,四万の共同浴場ですじゃ。
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