久々に琢ひでさんへ。ホームページ見てみたら,ずいぶんカジュアルな感じになっていましたね。
日帰り時間も,夜8時までとなり,利用しやすくなりました。まあ,相変わらず800円と入浴料は高いです。でも,露天,内湯2種類と湯巡りできるのがいいですよね。
玄関どす。この日は平日でしたが,やっぱりたくさんのお客さんが来ているようでした。
一番お気に入りの「長生(ちょうせい)の湯」・・・には入らずに,今回は芍薬と亀甲にしよう。
玄関のすぐ目の前にあるのが,長生ですね。
長生の入り口にあるこの絵は・・・もしや無くなった女将さんでは?似ている。
1階の奥へ進み,階段を上がって,お食事どころを抜けて行くと,芍薬の湯があります。
脱衣所は,5~6人サイズでちょっと古さはありますが,きれいに掃除されています。
鍵付きロッカーもあります。
中に入ると,ふんわり硫黄臭?あれ?ちょっと魚のにおいがする。相変わらずヌルヌルでほんのりタマゴ臭のいいお湯なのですが,お湯から魚の臭いがして,気になってしょうがない。男子はそんなことは無かったということなので,今日はたまたまかな。湯温は43度くらいのちょいアツ。
樽風呂。この日はこっちの方が香りも良く,ちょっとぬるめで,ゆっくり入れました。
では,次は亀甲の湯に行きます。場所は1階の長生の湯からすぐ奥に暖簾があるので,そこをくぐります。ちょっとこの暖簾が男女区別ないので,迷います。
薄暗い通路を降りていきます。途中でスリッパから草履に履き替えます。
脱衣所がある小屋に到着し,ドアを開けると,どうもこんにちは。(ポッ)
脱衣所は狭いです。2人サイズ。でも,扇風機もあり,アメニティーは充実しています。
こんな露天です。雰囲気ある~。
ひたひたとお湯が溢れています。
脱衣所から出て目の前にカラン2つ。
ここにもとろとろのお湯です。どうやら,芍薬の源泉とは違うようです。こちらもちょっと熱めの42度くらいでしょうか。湯口は奥の方にありました。
これくらいのタマゴ臭が気持ちいいですね。
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日帰り時間も,夜8時までとなり,利用しやすくなりました。まあ,相変わらず800円と入浴料は高いです。でも,露天,内湯2種類と湯巡りできるのがいいですよね。
玄関どす。この日は平日でしたが,やっぱりたくさんのお客さんが来ているようでした。
一番お気に入りの「長生(ちょうせい)の湯」・・・には入らずに,今回は芍薬と亀甲にしよう。
玄関のすぐ目の前にあるのが,長生ですね。
長生の入り口にあるこの絵は・・・もしや無くなった女将さんでは?似ている。
1階の奥へ進み,階段を上がって,お食事どころを抜けて行くと,芍薬の湯があります。
脱衣所は,5~6人サイズでちょっと古さはありますが,きれいに掃除されています。
鍵付きロッカーもあります。
中に入ると,ふんわり硫黄臭?あれ?ちょっと魚のにおいがする。相変わらずヌルヌルでほんのりタマゴ臭のいいお湯なのですが,お湯から魚の臭いがして,気になってしょうがない。男子はそんなことは無かったということなので,今日はたまたまかな。湯温は43度くらいのちょいアツ。
樽風呂。この日はこっちの方が香りも良く,ちょっとぬるめで,ゆっくり入れました。
では,次は亀甲の湯に行きます。場所は1階の長生の湯からすぐ奥に暖簾があるので,そこをくぐります。ちょっとこの暖簾が男女区別ないので,迷います。
薄暗い通路を降りていきます。途中でスリッパから草履に履き替えます。
脱衣所がある小屋に到着し,ドアを開けると,どうもこんにちは。(ポッ)
脱衣所は狭いです。2人サイズ。でも,扇風機もあり,アメニティーは充実しています。
こんな露天です。雰囲気ある~。
ひたひたとお湯が溢れています。
脱衣所から出て目の前にカラン2つ。
ここにもとろとろのお湯です。どうやら,芍薬の源泉とは違うようです。こちらもちょっと熱めの42度くらいでしょうか。湯口は奥の方にありました。
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