大鰐を出て,一路碇ヶ関へ。まっとうな温泉に「古遠部温泉」の無料入浴があったことを思い出したから。
無料入浴は,平日限定なので。
懐かしい2年前ぶりです。2年前は,ご主人が腰の手術をした後で大変そうでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/6c/6dbc5c2c56f41c02390fddd0c791f657.jpg)
療養の古遠部温泉なんですね。確かに,万病に効きそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/0a/24310dfbd55ed5c3af9a4df27f49c59f.jpg)
番犬チョコちゃんの家は空っぽでしたが,違うところにいました。前はすごい剣幕でほえられたっけ。
写真は,逆光でうまく撮れず。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/c7/8332b990a60a07b781d94837a1db055f.jpg)
中は基本撮禁。ベルを鳴らしてご主人にハンコを押してもらう。(いや,ハンコを渡されたので自分で押した)
人が居なければ,写真を撮ってもいいよと言われました。幸せなことに,浴室はずっと一人。壁のグリーンが印象的。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/ee/41a1ad507bfe6a9811c1d3bf2b611adf.jpg)
トド寝の注意が一番先に来ているところが,古遠部らしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/25/9c5dff1cdcb4c493cd83d475aca1ae43.jpg)
扉を開けると,神秘的な浴室。ちょっともやがかかっています。ザンザンと掛け流される音がしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/95/3e4edec6cb2a17164f8faa53c3679905.jpg)
白っぽい黄土色のお湯は,他にはありません。中に入ると,ぐっとくる熱さですが,すーっとする清涼感もある不思議なおゆです。お湯にパワーがあるので,長く入っていられません。入って休んでを繰り返します。あまりのお湯の豊富さと新鮮さに,お湯を両手に抱きたくなりますね。あああ~はうはう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/a1/2b27d81bee2d0f3d73a359766e22a378.jpg)
古遠部第一コーナー。お湯の減速ほとんど無し。泉質は,ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩泉
鉄臭と,ちょっと甘い出汁味がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/0b/6725ee5d5dcdfe83d19d84849bb15481.jpg)
それにしても,すごい析出物だ。毎分500リットルの湧出量。トド寝していても,流されちゃう。(ナイナイ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/f0/b38404d9665c59921108e7b517819686.jpg)
トド寝マットも2枚常設。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/9d/a2902529a62a836bb785d9abdda3bc0a.jpg)
こんな屋根してます。終始独泉でゆったりできました。さ,いよいよ今度こそ帰らなきゃ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/40/6399077a2e7f84d3445636aba9790e0b.jpg)
最後に,岩手山SAにて,たのはた高原ソフト。ウマー。あ~津軽旅楽しかったぁ。また来年行くぞ!いや,許せば,今年でも・・・(爆)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/8c/a732ad8f8f3d6b4aa6dc00a7da2bb903.jpg)
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無料入浴は,平日限定なので。
懐かしい2年前ぶりです。2年前は,ご主人が腰の手術をした後で大変そうでした。
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療養の古遠部温泉なんですね。確かに,万病に効きそうです。
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番犬チョコちゃんの家は空っぽでしたが,違うところにいました。前はすごい剣幕でほえられたっけ。
写真は,逆光でうまく撮れず。
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中は基本撮禁。ベルを鳴らしてご主人にハンコを押してもらう。(いや,ハンコを渡されたので自分で押した)
人が居なければ,写真を撮ってもいいよと言われました。幸せなことに,浴室はずっと一人。壁のグリーンが印象的。
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トド寝の注意が一番先に来ているところが,古遠部らしい。
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扉を開けると,神秘的な浴室。ちょっともやがかかっています。ザンザンと掛け流される音がしています。
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白っぽい黄土色のお湯は,他にはありません。中に入ると,ぐっとくる熱さですが,すーっとする清涼感もある不思議なおゆです。お湯にパワーがあるので,長く入っていられません。入って休んでを繰り返します。あまりのお湯の豊富さと新鮮さに,お湯を両手に抱きたくなりますね。あああ~はうはう。
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古遠部第一コーナー。お湯の減速ほとんど無し。泉質は,ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩泉
鉄臭と,ちょっと甘い出汁味がありました。
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それにしても,すごい析出物だ。毎分500リットルの湧出量。トド寝していても,流されちゃう。(ナイナイ)
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トド寝マットも2枚常設。
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こんな屋根してます。終始独泉でゆったりできました。さ,いよいよ今度こそ帰らなきゃ。
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最後に,岩手山SAにて,たのはた高原ソフト。ウマー。あ~津軽旅楽しかったぁ。また来年行くぞ!いや,許せば,今年でも・・・(爆)
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