年に数回しかできない(それで充分?)一人湯活の旅です。
今年ついに一回目がやってきました。目的地は青森は十和田。その前に寄り道していきましょう。
岩手日帰り温泉本を片手にやってきたのは,八幡平温泉郷。マグマの湯と戦いにやってきました。
まずは,八幡平ハイツさん。昔からの歴史あるリゾートホテルですね。昭和の香りも漂います。
ホテルの時間的には,とっくにチェックアウトなのに,人が結構居る。なぜか?土日のランチバイキングが人気のよう。
1500円で,入浴と美味しいバイキング料理を楽しめるようです。お得ですね。
長い廊下を歩き(?)浴室へ。
大型ホテルとあって,脱衣所も広い。
浴室は,常に5~6人いましたね。もう少し遅い時間なら,みんなバイキングに行って独占できたかも。
さて,内湯は単純硫黄泉。PH3・6の酸性の硫化水素型。といっても,そんなにプンプンにはなりません。
源泉はこの一帯で同じマグマの湯を使っています。マグマの湯はとっても疲れます。パンチのあるお湯です。
分析表には,循環とありましたが,内湯は白い湯花が舞っていて,とてもいいお湯です。熱め!
43度くらいかな?ツルキシで硫黄臭がしっかりするお湯でした。湯舟も大きい。20人くらいは入れます。
内湯からドア一枚で,露天に行けます。露天は,内湯とちがって湯花がありませんでした。ろ過しているのでしょう。
香りもほとんどしませんでした。お湯がジャバジャバ注がれていて,ちょっと掛け流しもありましたが,循環と言っていいでしょう。
露天も熱め。循環なのに熱めってどうして?ま,いいお湯なんでいいです。
雄大な岩手の山々を眺めながらの入浴はなかなか良かったです。
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今年ついに一回目がやってきました。目的地は青森は十和田。その前に寄り道していきましょう。
岩手日帰り温泉本を片手にやってきたのは,八幡平温泉郷。マグマの湯と戦いにやってきました。
まずは,八幡平ハイツさん。昔からの歴史あるリゾートホテルですね。昭和の香りも漂います。
ホテルの時間的には,とっくにチェックアウトなのに,人が結構居る。なぜか?土日のランチバイキングが人気のよう。
1500円で,入浴と美味しいバイキング料理を楽しめるようです。お得ですね。
長い廊下を歩き(?)浴室へ。
大型ホテルとあって,脱衣所も広い。
浴室は,常に5~6人いましたね。もう少し遅い時間なら,みんなバイキングに行って独占できたかも。
さて,内湯は単純硫黄泉。PH3・6の酸性の硫化水素型。といっても,そんなにプンプンにはなりません。
源泉はこの一帯で同じマグマの湯を使っています。マグマの湯はとっても疲れます。パンチのあるお湯です。
分析表には,循環とありましたが,内湯は白い湯花が舞っていて,とてもいいお湯です。熱め!
43度くらいかな?ツルキシで硫黄臭がしっかりするお湯でした。湯舟も大きい。20人くらいは入れます。
内湯からドア一枚で,露天に行けます。露天は,内湯とちがって湯花がありませんでした。ろ過しているのでしょう。
香りもほとんどしませんでした。お湯がジャバジャバ注がれていて,ちょっと掛け流しもありましたが,循環と言っていいでしょう。
露天も熱め。循環なのに熱めってどうして?ま,いいお湯なんでいいです。
雄大な岩手の山々を眺めながらの入浴はなかなか良かったです。
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