さて,八幡平を出て一路青森へ。でもさ~ただ青森に行くのもつまらん。せっかく北上するし,北東北周遊プランで高速乗り降り自由だし~で,鹿角を目指します。まだまだ宿題の残る大湯温泉に行くことにしました。
この温泉マークがそそるんですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/c8/77df4620be8305e29822e2f2e11b6a65.jpg)
激アツの荒瀬共同浴場を目の前にして,車を停めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/c0/f23800e60fa1135152b8f8836bfddf33.jpg)
階段を降りていきます。旅館かと思ったら,ちょっと共同浴場みたいな地元民率高い旅館?です。宿泊もできるようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/9a/ec1fe3194156b2b390c6d8d9339046e3.jpg)
ご主人に200円を払い,階段の裏手にある女湯を目指します。利用時間は,9時から夜10時半までの様です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/d4/b2ff0b14966d8855528bd8f211b33b79.jpg)
脱衣所。う~ん,鄙びている・・・ちょっと廃墟チック・・・ここ旅館だとちょっと。高友の一歩手前かな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/9a/f9cf3cc8760ec0247aca693ea163ff2c.jpg)
先客が居なくなって,浴室をカシャリ。うん,シンプルな浴室です。
残念ながら,先客のシャンプーの香りが強く,お湯の香りがしません。
ここは,荒瀬源泉。本来なら,ほんのり焦げ硫黄臭がするはずですが,においが無くって残念。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/e7/5ac3450c8e8f730695626dead694f97f.jpg)
ちょっと温めの源泉。加水しているのかな。クンクンするも,あまりにおい感じず。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/29/9775881f37e9d6df31d39258568d2e7d.jpg)
熱めの源泉。こっちは100パーセントかな。
お湯は43度くらいの熱め適温。なんだろう,でも優しいんです。ジンジンするわけでもなく,温すぎるわけでもない。
何とも不思議な感覚です。熱めだけど,ソフトな浴感。これって,別所温泉に似てるかな。別所をもう少しだけ熱くした感じ。手ざわりは,ツルって感じ。滑らかです。しばらーく無になって入っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/2f/07a4200f3f2b80cbbaaa87a3b593a928.jpg)
温泉の成分は濃く,床は色が変わっていましたし,カランも硫黄成分でとげとげになっていました。
窓を開ければ目の前は川。大湯川からの湿気からか,ちょっと浴室はカビが多い。
みんなで掃除をして,その代わりタダで入らせてもらうなんて,粋なことやってくれないかしら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/3e/0bbdea661e0156c6d284fd29b9c73921.jpg)
いや~さっぱりしました。駐車場と宿の位置関係はこんな。
この後,北東に進路を取り,十和田湖温泉を目指しますが,冬期期間の規制にかかり,結局東北道に戻り,ぐるっと八戸道に入り,下田百石インターまで行く羽目に。そんで第二みちのく有料道路で金を請求され,踏んだり蹴ったり。
プンプン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/15/636cd7173d9288f22f3288643cccc317.jpg)
デビャカーのナビが古く,十和田湖の南を通るバイパスが認識されていなかったために,冬期規制を避けたルートを案内されたって訳で。本当は50キロちょいで十和田まで行けたのに~。150キロも走って疲れました。
でも,今回の旅のメインイベント,あこがれの宿南部屋さんの宿泊です。わーい。
この温泉マークがそそるんですよ。
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激アツの荒瀬共同浴場を目の前にして,車を停めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/c0/f23800e60fa1135152b8f8836bfddf33.jpg)
階段を降りていきます。旅館かと思ったら,ちょっと共同浴場みたいな地元民率高い旅館?です。宿泊もできるようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/9a/ec1fe3194156b2b390c6d8d9339046e3.jpg)
ご主人に200円を払い,階段の裏手にある女湯を目指します。利用時間は,9時から夜10時半までの様です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/d4/b2ff0b14966d8855528bd8f211b33b79.jpg)
脱衣所。う~ん,鄙びている・・・ちょっと廃墟チック・・・ここ旅館だとちょっと。高友の一歩手前かな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/9a/f9cf3cc8760ec0247aca693ea163ff2c.jpg)
先客が居なくなって,浴室をカシャリ。うん,シンプルな浴室です。
残念ながら,先客のシャンプーの香りが強く,お湯の香りがしません。
ここは,荒瀬源泉。本来なら,ほんのり焦げ硫黄臭がするはずですが,においが無くって残念。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/e7/5ac3450c8e8f730695626dead694f97f.jpg)
ちょっと温めの源泉。加水しているのかな。クンクンするも,あまりにおい感じず。
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熱めの源泉。こっちは100パーセントかな。
お湯は43度くらいの熱め適温。なんだろう,でも優しいんです。ジンジンするわけでもなく,温すぎるわけでもない。
何とも不思議な感覚です。熱めだけど,ソフトな浴感。これって,別所温泉に似てるかな。別所をもう少しだけ熱くした感じ。手ざわりは,ツルって感じ。滑らかです。しばらーく無になって入っていました。
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温泉の成分は濃く,床は色が変わっていましたし,カランも硫黄成分でとげとげになっていました。
窓を開ければ目の前は川。大湯川からの湿気からか,ちょっと浴室はカビが多い。
みんなで掃除をして,その代わりタダで入らせてもらうなんて,粋なことやってくれないかしら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/3e/0bbdea661e0156c6d284fd29b9c73921.jpg)
いや~さっぱりしました。駐車場と宿の位置関係はこんな。
この後,北東に進路を取り,十和田湖温泉を目指しますが,冬期期間の規制にかかり,結局東北道に戻り,ぐるっと八戸道に入り,下田百石インターまで行く羽目に。そんで第二みちのく有料道路で金を請求され,踏んだり蹴ったり。
プンプン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/15/636cd7173d9288f22f3288643cccc317.jpg)
デビャカーのナビが古く,十和田湖の南を通るバイパスが認識されていなかったために,冬期規制を避けたルートを案内されたって訳で。本当は50キロちょいで十和田まで行けたのに~。150キロも走って疲れました。
でも,今回の旅のメインイベント,あこがれの宿南部屋さんの宿泊です。わーい。