きのう、午後4時から、キャッスルホテルで、「李芸」(芸は難しい漢字を書く) というドキュメンタリー映画の上映会が、秋田日韓親善協会の主催で開催され、見てきた。
今から600年ほど前、最初の通信使として、日本を訪れていた人が、李芸という人だ。彼のたどった道を、俳優のユン・テヨンが旅する、ドキュメンタリーだった。
人と人との交流が、昔も今も平和の原点なのではないかと思わせる。
きのう、午後4時から、キャッスルホテルで、「李芸」(芸は難しい漢字を書く) というドキュメンタリー映画の上映会が、秋田日韓親善協会の主催で開催され、見てきた。
今から600年ほど前、最初の通信使として、日本を訪れていた人が、李芸という人だ。彼のたどった道を、俳優のユン・テヨンが旅する、ドキュメンタリーだった。
人と人との交流が、昔も今も平和の原点なのではないかと思わせる。