イージスアショアの適地であるとのデータがいい加減だったことについて、改めて説明に来た防衛省の人が、説明会で住民を目の前にして、居眠りをしていた。
地元住民が怒りをあらわにするのも当然といえば当然。
しかし、しかし、防衛省はイージスアショアの配備をやめることはないだろうなあ。
辺野古をみれば、沖縄をみればよくわかる。住民の意志や反対など、屁(失礼!)とも思っちゃいないだろう。それがあの職員の居眠りに現れている。
いらない、いらない、イージスアショアなど、いらない。基地などいらない。あきらめないで、声をあげたい!
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