シルバー日記

80婆の日々の記録と写真

ひ孫が会いに来てくれたよ!

2022年06月13日 | 日記

今日は、夫の丸23回目の命日だ。雨模様の鬱陶しい日だが、まだ梅雨入りはしていないようだ。

九州から孫の親子が里帰りした。今回はゆっくりできるとのことで、7か月になるひ孫を連れて、曾じいちゃんのお墓参りをしてくれた。

ひ孫は、とても華奢な孫に似て、小粒だ。頭でっかちで、手足が小さい。なのに、もう人見知りが激しく、ママの顔が見えなくなると途端に泣きわめく。

私が、前向きに抱っこして、ママの顔が見えているとご機嫌、ところが、振り向いて直ぐ近くに私の顔を見るとびり口だ。

ママは育休中だが、仕事復帰になれば、保育所の利用に成る。どうなることやら、元気で大きくなってくれることを願っている。 

 


大玉西瓜の手土産に感激される

2022年06月13日 | 日記

ここ3年ほどコロナ禍で会うことができなかった小学校時代の友人にやっと会う機会が持てた。

彼女は少し認知症を発症し免許証を返納。バスにも乗ることが困難になり友人たちと会うことが少なくなっていた。何とか会う機会をと仲間たちと計画。

今日を迎えた。先ず、障害者たちの運営するお店で昼食。お袋の味の素敵なお店だ。本当に美味しく頂いた。

後、近くの仲間の家に寄り、おしゃべりを開始。友人のAさん、私より2歳若いが、集団登校で、約1里の道を通った間柄。その時代の思い出話をすることで、

遠ざかっていた記憶を取り戻し、生き生きと語るAさんの状態に、認知とは思えないほどで、これからはもっと会う機会を持とうと話した。

皆で頂こうと持参した西瓜。Aさんの大好物で好きなだけ食べましょうと大玉西瓜を食べた!たべた!ビックリするほど平らげた。

Aさん、大感激、見てる私たちも嬉しくて、熊本西瓜様・様だった。とても甘い西瓜だった。

私も、Aさんに劣らず、物忘れが酷くなってきた。似たり寄ったりの状態だ。お互いに刺激し合い、痛感してお開きにした。痛感してお開きにした。

 ブラックベリー 黒く熟れたらジャムにするそうだ