シルバー日記

80婆の日々の記録と写真

警棒?を持って夜間パトロール、たった2500歩ほどしかない

2022年06月17日 | 日記

昨日待ちぼうけ受けた義妹から早朝電話があり、待ち合わせの日を間違っていたと平謝りをされた。

今日会いたいと言われ、たまたま予定無しの日だったので、何時ものレストランに落ち合った。日替わり定食と食後のコーヒーは彼女のおごりだ。

お詫びにこれぐらいはさせてと言われ、有り難くおごって貰った。(フフフ、シメシメだ)

市民劇場7月例会のチケットを渡す。後は、昔話に花を咲かせた。わが夫と彼女の夫が兄弟で、どちらも逝ってしまっており、家族の歴史を語りあった。

義妹とゆっくり話が出来て歴史を知ることが出来たこと、とても良い機会になった。

 

今夜は、町内会防犯部の夜間パトロール当番の日だ。

8時に集合。まだ暮れきってなくほの明るい。2人組で、懐中電灯を持ち、点検して歩く。今夜は、警棒?のような棒を持つ事になった。

まさか、不審者を捉えるためではあるまいが・・・?何事もなく終了した。

私は、夕食後、片づけをして直ぐのパトロールだったためか、ちょっとしんどくなり、途中休憩をさせて貰った。

年を取ると言うことは、こんな時にも体力減退の兆候が現れるのだ。その割には歩行数は少なく、2500歩ほどしかなかった。

 今年の柚子は不作だ