このところスローな時間の過ごし方にすっかりフォーカスしてしまったみたい。
刺激の少ない日々ではあるが、小心者の自身にとっては生来の気質に合っているのではと思ったりする。
一段と色鮮やかになり見頃になったアメリカハナミズキ、リビング前に彩りを添えてくれている。
ノムラモミジの新葉、逆光で透かし撮りをすると色鮮やかに撮れる。
開花の進むセイヨウシャクナゲ
こんもりと咲くアシュガ(セイヨウジュウニヒトエ)
春を謳歌している・・・こんもりノースポール・・・借景?にチェリーセージを。
今年仲間入りさせたフレンチラベンダー・・・乾燥に強く、夏の暑さにも耐える。
清楚なシロヤマブキ・・・茶花にも使われる・・・らしい。今年は低めに仕立て楽しむことにした。
開花の進むチェリーセージ・・・しばらくするとにぎやかになるだろう。
庭にたくさん植えているフレンチラベンダー、これから開花が進むことだろう。
昨年、観賞しやすく、撮影しやすいように球根をすべて掘り上げ、植え替えた。なかなか芽が出ずやきもきさせた
ドイツスズラン・・・そのほとんどは芽を出してくれたようだ。丈夫で放任していても良く増える。
これから開花も進み楽しめるだろう。
昨日、一つの転機となりそうな話が飛び込んできた。
でも、あわてず、さわがず、スローな対応を心がけたい。
いまさら、どたばたしても、どうにもなるものではなく、
背負ってきたものもあるはずだ。