年初に珍しく風邪をひき、半ば引きこもり状態が続いていたが、症状も軽くなり、何とか山歩きが出来そうなので
本年初歩きは郷土の名山:母なる山の大海山とした。
勘十郎岳から時計回りに周回するつもりだったが、ちょっとした訳もあり、10数年振りに北登山口ルートを
下山した。登山者は少なそうだが、整備はされており快適に歩けた。
これで内なる野生が呼び戻され、復活なるのだろうか?
本日の歩行ログ、大海山頂付近でGPSの受信が乱れ、直線状になっている。
理由は多分あれだろう。次回から対処しなくては。
勘十郎の登路より火の山連峰全景
勘十郎岳山頂のトカゲ岩?(勝手に命名)
北登山口への下山路・・スネークラインになっている。
千坊川砂防公園より左から、勘十郎岳、中岳(中間ピーク)、大海山・・・たおやかな山なみだ。
さて、2月より3度目のサンデー毎日に戻ることと相成った。せいぜい里山歩きなどして楽しもう。