早朝より、結実しないスモモやアンズ、結実しても収穫までいかないナシ2本、樹勢の弱いサルスベリ、
ビワやモクレンの太い枯れ枝、虫の付き易いローリエなど、二の腕や大腿部ぐらいの木を伐採した。
果樹園は空間のバランスが悪くなったが、サクランボやカキの植替の適季である晩秋から初冬にかけて
植替え、再レイアウトするつもり。何しろ花木の量たるや、とても多すぎて面倒を見切れなくなったからである。
サルスベリなども庭に5本も植えてある。1本ぐらい切ったとしてもまだ多い気がしている。
今後フレンチラベンダーやセージ類も多すぎるので、減花の対象になっている。
過去沢山植えていたが、数株残して廃棄したジャーマンアイリスが開花した。
開花を始めたサルビアホットリップス、これも増やしてやたら多くなっている。どうしたものか?
一部満開になったフレンチラベンダー、花が終わったら数株抜き上げるつもり。
フレンチラベンダーが満開になると、どこからとなくセイヨウミツバチが蜜を吸いにやってくる。