先日、ある地方紙を見ているとショッキングな記事が掲載されていた。
確かに生きていると色んなことも起こり、気持ちも閉塞感に満ちることもある。
また、仕事の面でも外的な要因などにより思うようにいかないことが多い。
人は何かに役に立ちたいという願望があり、それがある程度自覚出来た時に
存在感なり、達成感に満たされると思う。
卑屈になったり、起きてくる現象に否定的になったりすると心も歪んでしまう
のではないだろうか。
たとえ困難な状況に置かれたとしても誇りと自信を失わず、あきらめなければ
おのずと先も見えてくるような気がする。
人としての自信や誇りはどこに行ったのだろう。人はややもすると安きに流れ
易い。その中に漂い始めるといつの間にか、本来持っているものも失われ、
輝きも無くなる。
身はたとい輝きを失ったとしても、心の輝きは失いたくないものだ。
目先の現象だけに右往左往していると、いつの間にか大事なものを失って
しまうような気がする。
時々本質的なものを見つめなおし、心を新たにするといった時間も必要な
気がした。
しかし、かえすがえすも残念でならない。自身も襟を正さなくてはならない。
また、心に刻んでおくようなことが起きたような気がする。
しばらくいいこと探しの心の旅に出ることにしようか。
先日登った茶臼山から見えた太華山が気になり、歩いてみることにする。
過去、華西から往復で歩いたことはあったが、大島方面への縦走がなかなかいいと
カっさんから勧められたことを思い出し、初めて縦走コースを歩いてみた。
全コースにわたり整備も行き届いており、照葉の森と海眺を楽しめるコースだった。
往路は大島半島を東周りで帰り、駐車地の華西公園に戻った。
今回歩いたコースをカシミールで確認すると山道6km、車道8kmで合計14kmの行程だった。
尚、下山口近くの大島からは櫛ヶ浜方面へバスが通っており(8便/日)、事前に時刻表を調べてバスで駐車地近くまで戻る方法もある。
コースタイム
華西公園P(9:50)→太華山(10:45~10:55)→牧ヶ岳(11:15)→水谷山(11:45)→獅子岩(11:55~12:15)→下山口(12:35)→華西公園P(14:50)
行動時間計5時間(300分) 昼休憩除くと4時間40分(280分)
養護学校近くの登山口(華西コース)
山麓に咲くロウバイ
最初は階段も多く、野趣には欠けるが照葉樹に囲まれ気持ち良く歩ける。
山中から徳山湾と後方は四熊ヶ岳
途中からこんな自然道もある。
太華山頂には展望所が2ヶ所あり、周囲の海眺が楽しめる。画像は黒髪島と防府、秋穂方面の山。楞厳寺山、大海山、火の山連峰などもかすかに見える。
笠戸湾、後方には先週登った茶臼山も見える。
大島半島の先端部分、国東半島の山が霞んで見える。
左後方は笠戸島、雲もきれいだ。
前方に霞んで見えるのは姫島のようだ。
太華山から南下する道は里道の魅力にあふれている。
樹間から望める海景色、牧ヶ岳を過ぎ、左に曲がる地点は展望も良い。
また、牧ヶ岳以南から下山口までは、途中イタチに出会った以外誰にも会わず
思索?に耽りながらのんびり陽だまりハイクを楽しんだ。
イタチ君とは一緒に遊ぼうと思いこっそり近づいたが、あっさりと逃げられた。すばしっこいやつだ。
前方は笠戸島、海と島と雲と青空!
アップ気味に
部分的に展望の良いところがある。
水谷山は木立に囲まれ展望は利かない。
このコースで一番展望の良い獅子岩、南東方面は180°の展望。大岩で4~5名はゆっくりと休めるスペースがある。ここで昼食にする。
超豪華昼食!靴はウオーキングシューズにした。
獅子岩から南方の展望1
その2
その3
獅子岩からの下山道は落ち葉さくさく、膝にも優しい。
山麓のスイセンの群生を楽しむ。
往路は海沿いの道をたどる。前方には先週歩いた茶臼山が見える。この時は南風が吹き、背中を押されるような感じで快調に歩いた。栗屋付近では近道をしようとして迷歩、行き止まりの道もあったりしたが、民家横の迷路のような道も歩いて楽しんだ。
このコースは市街地の近くにありながら、意外に自然に満ちあふれていた。これなら次回に時期をずらして西周りのコースを歩いてもいいかなと思った。
太華山頂付近まで3度車道を横切ることになるが、車道歩きも少なく、違和感もあまり感じなかった。
今まで山頂付近まで車道がついている山はどちらかと言えば敬遠していた。今回のように横切る程度なら登っても良いかなと思う。
阿弥陀寺を起点とした大平山周回ルートも久しく歩いてないし、未掲載なので近いうちに行ってみようと思う。時期的にはツツジの咲く頃が良さそうだが、そんなの関係なく歩くことになるだろう。
過去、華西から往復で歩いたことはあったが、大島方面への縦走がなかなかいいと
カっさんから勧められたことを思い出し、初めて縦走コースを歩いてみた。
全コースにわたり整備も行き届いており、照葉の森と海眺を楽しめるコースだった。
往路は大島半島を東周りで帰り、駐車地の華西公園に戻った。
今回歩いたコースをカシミールで確認すると山道6km、車道8kmで合計14kmの行程だった。
尚、下山口近くの大島からは櫛ヶ浜方面へバスが通っており(8便/日)、事前に時刻表を調べてバスで駐車地近くまで戻る方法もある。
コースタイム
華西公園P(9:50)→太華山(10:45~10:55)→牧ヶ岳(11:15)→水谷山(11:45)→獅子岩(11:55~12:15)→下山口(12:35)→華西公園P(14:50)
行動時間計5時間(300分) 昼休憩除くと4時間40分(280分)
養護学校近くの登山口(華西コース)
山麓に咲くロウバイ
最初は階段も多く、野趣には欠けるが照葉樹に囲まれ気持ち良く歩ける。
山中から徳山湾と後方は四熊ヶ岳
途中からこんな自然道もある。
太華山頂には展望所が2ヶ所あり、周囲の海眺が楽しめる。画像は黒髪島と防府、秋穂方面の山。楞厳寺山、大海山、火の山連峰などもかすかに見える。
笠戸湾、後方には先週登った茶臼山も見える。
大島半島の先端部分、国東半島の山が霞んで見える。
左後方は笠戸島、雲もきれいだ。
前方に霞んで見えるのは姫島のようだ。
太華山から南下する道は里道の魅力にあふれている。
樹間から望める海景色、牧ヶ岳を過ぎ、左に曲がる地点は展望も良い。
また、牧ヶ岳以南から下山口までは、途中イタチに出会った以外誰にも会わず
思索?に耽りながらのんびり陽だまりハイクを楽しんだ。
イタチ君とは一緒に遊ぼうと思いこっそり近づいたが、あっさりと逃げられた。すばしっこいやつだ。
前方は笠戸島、海と島と雲と青空!
アップ気味に
部分的に展望の良いところがある。
水谷山は木立に囲まれ展望は利かない。
このコースで一番展望の良い獅子岩、南東方面は180°の展望。大岩で4~5名はゆっくりと休めるスペースがある。ここで昼食にする。
超豪華昼食!靴はウオーキングシューズにした。
獅子岩から南方の展望1
その2
その3
獅子岩からの下山道は落ち葉さくさく、膝にも優しい。
山麓のスイセンの群生を楽しむ。
往路は海沿いの道をたどる。前方には先週歩いた茶臼山が見える。この時は南風が吹き、背中を押されるような感じで快調に歩いた。栗屋付近では近道をしようとして迷歩、行き止まりの道もあったりしたが、民家横の迷路のような道も歩いて楽しんだ。
このコースは市街地の近くにありながら、意外に自然に満ちあふれていた。これなら次回に時期をずらして西周りのコースを歩いてもいいかなと思った。
太華山頂付近まで3度車道を横切ることになるが、車道歩きも少なく、違和感もあまり感じなかった。
今まで山頂付近まで車道がついている山はどちらかと言えば敬遠していた。今回のように横切る程度なら登っても良いかなと思う。
阿弥陀寺を起点とした大平山周回ルートも久しく歩いてないし、未掲載なので近いうちに行ってみようと思う。時期的にはツツジの咲く頃が良さそうだが、そんなの関係なく歩くことになるだろう。
今日も朝から小冬日和となり、穏やかな天候になった。朝、昨日分のブログの編集を終えると、また歩きたくなった。そういえば今年になりホームグラウンドの大海山に行っていない。足休め?に歩くことにする。
進入道の看板と後方は火の山連峰
登山口の駐車場も今日は登山者の車で一杯だった。
山麓の白梅
白梅2
木漏れ日の山道
見晴台と郷土の風景
東方面には大海湾、防府大橋の向こうに見えるのはマツダの工場
西方面、右端にきららドームもちらり。
かって(5年前)シダに被われていた山道、今ではしっかりと踏み跡が付き、歩きやすい散歩道になった。
展望尾根より勘十郎岳と火の山連峰
千防川砂防公園と外屋(ほかや)池、駐車場も小さく見える。
大海山頂、今日も多くの登山者で賑わっていた。
落ち葉ふかふかの山道
勘十郎岳と火の山連峰南端の亀山
勘十郎岳東峰より、秋穂湾
黒松の上には火の山連峰
勘十郎岳西峰は老若男女のグループで大賑わいだった。なんでも防府市にあるスポーツクラブのグループらしい。グリーンウオークの記事を参考に登り始めたとのこと。メンバーに意見を聞くと、以前は東鳳翩山や右田ヶ岳に行っていたが、大海山を歩いてみて気に入り、大海山を良く歩いているとのことだった。
勘十郎西峰から秋穂の町並み・・・山と海に囲まれた気候温暖の地でもある。
勘十郎南尾根からの下山は防府のグループと同行することに。ちなみにリーダーの男性は80歳とのこと。とてもお元気そうだった。
大海山もグリーンウオーク掲載を機に人気がますます定着してきたようだ。これからも口コミ等で人気が出てきそうな予感がする。以前の山道の様子を知っている人からみると隔年の感がすることだろう。
今日も里山ハイクをたっぷり楽しめた一日だった。さて次はどこに行こう?
進入道の看板と後方は火の山連峰
登山口の駐車場も今日は登山者の車で一杯だった。
山麓の白梅
白梅2
木漏れ日の山道
見晴台と郷土の風景
東方面には大海湾、防府大橋の向こうに見えるのはマツダの工場
西方面、右端にきららドームもちらり。
かって(5年前)シダに被われていた山道、今ではしっかりと踏み跡が付き、歩きやすい散歩道になった。
展望尾根より勘十郎岳と火の山連峰
千防川砂防公園と外屋(ほかや)池、駐車場も小さく見える。
大海山頂、今日も多くの登山者で賑わっていた。
落ち葉ふかふかの山道
勘十郎岳と火の山連峰南端の亀山
勘十郎岳東峰より、秋穂湾
黒松の上には火の山連峰
勘十郎岳西峰は老若男女のグループで大賑わいだった。なんでも防府市にあるスポーツクラブのグループらしい。グリーンウオークの記事を参考に登り始めたとのこと。メンバーに意見を聞くと、以前は東鳳翩山や右田ヶ岳に行っていたが、大海山を歩いてみて気に入り、大海山を良く歩いているとのことだった。
勘十郎西峰から秋穂の町並み・・・山と海に囲まれた気候温暖の地でもある。
勘十郎南尾根からの下山は防府のグループと同行することに。ちなみにリーダーの男性は80歳とのこと。とてもお元気そうだった。
大海山もグリーンウオーク掲載を機に人気がますます定着してきたようだ。これからも口コミ等で人気が出てきそうな予感がする。以前の山道の様子を知っている人からみると隔年の感がすることだろう。
今日も里山ハイクをたっぷり楽しめた一日だった。さて次はどこに行こう?
数年前から虎ヶ岳~烏帽子岳~茶臼山の縦走コースの情報は聞いており、気になっていた。朝から天候の模様眺めだったが歩いてみることにする。
当初は行ける所までいって折り返すつもりだったが、烏帽子岳に着いたときに端から端まで全コースを歩きたくなった。
往路はタクシー、バス、光駅から島田駅まで電車等の手段もあったが麓を歩いて渓月院下の駐車地に戻った。
今回のコースは歩きで7時間半、歩行距離をカシミールで確認すると山道10km、舗装道11kmの合計21kmの行程になる。また茶臼山道入口から舗装道を3時間余り重登山靴での歩きは少々辛いものがあったが、なんとか暗くなる前に駐車地に着いた。多少の疲れもあったが久し振りに歩き甲斐のあるコースを歩き、満足感が体中にあふれた。次回同じコースを歩くとしたらアプローチシューズを履くことになるだろう。
コースタイム
渓月院下P(10:00)→岩嶽展望台(送電鉄塔10:40)→虎ヶ岳(10:25~12:00)→烏帽子岳(12:20)→横穴(12:45)→葉山(13:35~13:40)→茶臼山(14:30~14:45)→茶臼山道入口(15:00)→定光寺(17:00)→渓月院下P(18:15)
全行動時間:8時間15分(休止を除くと7時間20分)
渓月院の入口前(門前橋)に車を止め、歩き始める。
渓月院コースはお寺の前から入ることになる。
最初は人工林を歩くが、すぐに雑木に囲まれた道になる。
雑木林の明るい尾根道
送電鉄塔のある岩嶽展望台、南北方面が見渡せる。
道は整備も行き届き、気持ち良く歩ける。ただ、縦走路途中にはいろんなところからの下山道分岐やちょっとした巻き道もあるので注意を要する。うっかりコース取りを間違えたら思ってもいないところに下ることになる。
鶴羽山と光市街と海と
虎ヶ岳山頂標識、今回歩いたピークの中では一番高いので盟主のピークになる?
先日登った熊毛の烏帽子岳
山頂では70歳と60代半ばのご夫婦づれと山談義、70歳のご夫婦は山経験も豊富で、全国の山を登られている。昨年は北アの剱岳に夫婦で登られたとか・・・いやはやその元気さには脱帽する。
山頂にはコーヒー瓶の中に登頂メモ帳がペンと共に設置してある。地元の方に記帳を依頼されたので、苗字とホムペ「かずの里山ハイク」とちゃっかり宣伝も含めて書いておいた。
烏帽子岳山頂直下の標識、茶臼山へ5250mとある。
烏帽子岳山頂、展望もいまいちで誰もいなかった。急いで茶臼山へと向う。
鶴羽山と島田川と光市街と瀬戸の海
明るい尾根道で陽だまりハイクを楽しむ。里山ハイクの真骨頂だ。
やや見通しの良い葉山でつかの間のコーヒータイム
葉山を過ぎると大木も多くなり、周囲の見晴らしも良くなる。
登山道脇の彩
鶴羽山と光市街と室積海岸、先端に峨嵋山が見える。
シダに囲まれた山道
茶臼山頂より歩いてきた山を振り返る。
笠戸島と波光たなびく瀬戸の海
瀬戸の波光
茶臼山の展望は360°、コーヒーを飲みながら景色を楽しむ。ここでも5~6名の方と山情報を交換する。今日は地元の方が多かった。
気持の良い景色が広がる。地元の方に愛される所以だろう。
茶臼山頂からは大海山、火の山連峰がちら見えする。
大華山と下松、周南市街方面
虹ヶ丘ゴルフ場と光市街と虹ヶ浜
数年前ネット仲間と登った琴石山、明日は柳井市のイベント登山でしるこの接待があるらしい。
歩き、展望とたっぷり楽しめた一日だった。
当初は行ける所までいって折り返すつもりだったが、烏帽子岳に着いたときに端から端まで全コースを歩きたくなった。
往路はタクシー、バス、光駅から島田駅まで電車等の手段もあったが麓を歩いて渓月院下の駐車地に戻った。
今回のコースは歩きで7時間半、歩行距離をカシミールで確認すると山道10km、舗装道11kmの合計21kmの行程になる。また茶臼山道入口から舗装道を3時間余り重登山靴での歩きは少々辛いものがあったが、なんとか暗くなる前に駐車地に着いた。多少の疲れもあったが久し振りに歩き甲斐のあるコースを歩き、満足感が体中にあふれた。次回同じコースを歩くとしたらアプローチシューズを履くことになるだろう。
コースタイム
渓月院下P(10:00)→岩嶽展望台(送電鉄塔10:40)→虎ヶ岳(10:25~12:00)→烏帽子岳(12:20)→横穴(12:45)→葉山(13:35~13:40)→茶臼山(14:30~14:45)→茶臼山道入口(15:00)→定光寺(17:00)→渓月院下P(18:15)
全行動時間:8時間15分(休止を除くと7時間20分)
渓月院の入口前(門前橋)に車を止め、歩き始める。
渓月院コースはお寺の前から入ることになる。
最初は人工林を歩くが、すぐに雑木に囲まれた道になる。
雑木林の明るい尾根道
送電鉄塔のある岩嶽展望台、南北方面が見渡せる。
道は整備も行き届き、気持ち良く歩ける。ただ、縦走路途中にはいろんなところからの下山道分岐やちょっとした巻き道もあるので注意を要する。うっかりコース取りを間違えたら思ってもいないところに下ることになる。
鶴羽山と光市街と海と
虎ヶ岳山頂標識、今回歩いたピークの中では一番高いので盟主のピークになる?
先日登った熊毛の烏帽子岳
山頂では70歳と60代半ばのご夫婦づれと山談義、70歳のご夫婦は山経験も豊富で、全国の山を登られている。昨年は北アの剱岳に夫婦で登られたとか・・・いやはやその元気さには脱帽する。
山頂にはコーヒー瓶の中に登頂メモ帳がペンと共に設置してある。地元の方に記帳を依頼されたので、苗字とホムペ「かずの里山ハイク」とちゃっかり宣伝も含めて書いておいた。
烏帽子岳山頂直下の標識、茶臼山へ5250mとある。
烏帽子岳山頂、展望もいまいちで誰もいなかった。急いで茶臼山へと向う。
鶴羽山と島田川と光市街と瀬戸の海
明るい尾根道で陽だまりハイクを楽しむ。里山ハイクの真骨頂だ。
やや見通しの良い葉山でつかの間のコーヒータイム
葉山を過ぎると大木も多くなり、周囲の見晴らしも良くなる。
登山道脇の彩
鶴羽山と光市街と室積海岸、先端に峨嵋山が見える。
シダに囲まれた山道
茶臼山頂より歩いてきた山を振り返る。
笠戸島と波光たなびく瀬戸の海
瀬戸の波光
茶臼山の展望は360°、コーヒーを飲みながら景色を楽しむ。ここでも5~6名の方と山情報を交換する。今日は地元の方が多かった。
気持の良い景色が広がる。地元の方に愛される所以だろう。
茶臼山頂からは大海山、火の山連峰がちら見えする。
大華山と下松、周南市街方面
虹ヶ丘ゴルフ場と光市街と虹ヶ浜
数年前ネット仲間と登った琴石山、明日は柳井市のイベント登山でしるこの接待があるらしい。
歩き、展望とたっぷり楽しめた一日だった。
アウトドアをより楽しむために、年末よりインフラの整備をしてきた。
そして今日、ようやく「清水の舞台から飛び降りる?」気持で出向元
関連企業製のP社のETC車載器を取り付けた。
カードの発注はまだだが年会費無料のETCカードを最低2枚は
揃えるつもりだ。
より安価に取り付ける方法があったが、年会費が必要なカード入会等の
付加条件があったのでP社の分離型音声ナビ付を買うことにした。
少し割高(総経費2万円)にはなるが、長い目でみればかえっていいだろう。
年末に車を入れ替えた時、純正のナビは高いので旧車のDVD
ポータブルナビをダッシュボード中央部に乗せ換えていた。
これだと前方の視界が少しさえぎられるので気になっていた。
ETC車載器の取り付け、セットアップに約1時間かかると聞き、店内を
見回っていると、FM&CDプレイヤー下のボックスに埋め込み、
ナビを取り付けるブラケットが3千円ぐらいで売っていたので、これも
購入し帰宅して付け替えた。
作業開始直後は少し戸惑ったが、若い頃、精密機械組み立ての経験も
あるため、難なくクリアー、ドライバーとセットレンチを少々使うだけで完了する。
CDを挿入する時はナビを手前に倒す必要があり、エアコンの吹き出し口
の邪魔にもなるが、これなら前方の視界も確保でき、より安全に運転できる。
しばらく様子を見ないといけないが、最悪、埋め込み型ナビの再購入も
考えていただけに、これでもええかなと思った。
ノーマル状態・・・ボックスにブラケットを差し込み、突っ張りネジで固定する構造。
CDなど挿入時は手前に倒すことになる。
アウトドアグッズの収納や積載など車が小さくなったのでやり直しが必要になった。
色々考えはまとめているのでそのうちやることになるだろう。
一部手作りでつくったものもあるので機会をみてブログに上げることもあるかも?。
あと欲を言えばコンパクトデジカメと高倍率ズームデジカメも欲しい。
現在持っているのはこの中間機種・・・しばらく我慢をすることにするか?
高倍率ズーム+テレコンで庭に遊びに来る野鳥なども撮りたい。
3台あれば言うことなしだが・・・先の楽しみに取っておくことにしよう。
そして今日、ようやく「清水の舞台から飛び降りる?」気持で出向元
関連企業製のP社のETC車載器を取り付けた。
カードの発注はまだだが年会費無料のETCカードを最低2枚は
揃えるつもりだ。
より安価に取り付ける方法があったが、年会費が必要なカード入会等の
付加条件があったのでP社の分離型音声ナビ付を買うことにした。
少し割高(総経費2万円)にはなるが、長い目でみればかえっていいだろう。
年末に車を入れ替えた時、純正のナビは高いので旧車のDVD
ポータブルナビをダッシュボード中央部に乗せ換えていた。
これだと前方の視界が少しさえぎられるので気になっていた。
ETC車載器の取り付け、セットアップに約1時間かかると聞き、店内を
見回っていると、FM&CDプレイヤー下のボックスに埋め込み、
ナビを取り付けるブラケットが3千円ぐらいで売っていたので、これも
購入し帰宅して付け替えた。
作業開始直後は少し戸惑ったが、若い頃、精密機械組み立ての経験も
あるため、難なくクリアー、ドライバーとセットレンチを少々使うだけで完了する。
CDを挿入する時はナビを手前に倒す必要があり、エアコンの吹き出し口
の邪魔にもなるが、これなら前方の視界も確保でき、より安全に運転できる。
しばらく様子を見ないといけないが、最悪、埋め込み型ナビの再購入も
考えていただけに、これでもええかなと思った。
ノーマル状態・・・ボックスにブラケットを差し込み、突っ張りネジで固定する構造。
CDなど挿入時は手前に倒すことになる。
アウトドアグッズの収納や積載など車が小さくなったのでやり直しが必要になった。
色々考えはまとめているのでそのうちやることになるだろう。
一部手作りでつくったものもあるので機会をみてブログに上げることもあるかも?。
あと欲を言えばコンパクトデジカメと高倍率ズームデジカメも欲しい。
現在持っているのはこの中間機種・・・しばらく我慢をすることにするか?
高倍率ズーム+テレコンで庭に遊びに来る野鳥なども撮りたい。
3台あれば言うことなしだが・・・先の楽しみに取っておくことにしよう。