2020/07/22(水)第8回戦(PayPayドーム)3勝4敗1分|シーズン通算11勝16敗2分
福岡ホークス3-2北海道日本ハム
【勝利投手】椎野(1勝0敗0S) 【セーブ】森(0勝1敗6S)
【勝利投手】椎野(1勝0敗0S) 【セーブ】森(0勝1敗6S)
【敗戦投手】マルティネス(1勝3敗0S)
【本塁打】(日)なし (ソ)なし
(プーさんの独り言)
まさに「ア~ァあ」の悲劇の夜でした。
マルちゃんの6回までの好投は報われず(1安打)、完封勝ちかと思いきや、7回3失点で見事な逆転負けを喫するとは。
札幌ドームでのコンサドーレ札幌対FC東京の地元に帰っての試合と、福岡での
PayPayドームでの試合を両にらみで見ていましたが、マルちゃんには残酷な結果が待っていました。
敢えて言うなら投手リレーでのミスではなく、打線のちぐはぐな攻撃がもたらした敗戦と言ってよいでしょう。
〈被安打3で敗戦投手になったマルティネス投手〉
1番西川、2番拳士は持てる力を発揮し、5番大田はこの日も猛打賞と人が変わったかのような活躍をするのですが、3番、4番がチャンスで打てなければ、今の日ハムは勝てません。
ケチのつき始めは初回の攻撃に戻りますが、2死1・2塁で大田のライト前ヒットを、上林が好返球し本塁憤死.....。
その後もチャンスは訪れも近藤、中田のブレーキが痛かった。
中田はともかく今年の健介は、波があるので一挙に爆発(昨年からか?)をすることが無いですね。
見事に勝ち試合を落とした日ハムは、またもや最下位に転落。
言いたくはないけど、これほどまでに残塁が多いチームだったでしょうか。
ツキが今年は期待のできない栗山監督も可哀そうですが、試合をしているナインも可哀そうです。
こんな時には何も考えず、ある程度コーチ陣に任せた方が良いのかも知れません。
駒は思い通りに動いてくれないのですから。
〈連日の猛打賞の泰示はどうなっているのでしょう〉
でコンサも菅の先制得点で逃げ切るかと思いきや、こちらも同点に追いつかれてドローとなってしまいました。
野球とサッカーの同時刻は、選択肢がないので困ったものです。
虻蜂取らずの結果となった連休前の今日は、なんともスッキリしない夜になってしまいました。
【本塁打】(日)なし (ソ)なし
(プーさんの独り言)
まさに「ア~ァあ」の悲劇の夜でした。
マルちゃんの6回までの好投は報われず(1安打)、完封勝ちかと思いきや、7回3失点で見事な逆転負けを喫するとは。
札幌ドームでのコンサドーレ札幌対FC東京の地元に帰っての試合と、福岡での
PayPayドームでの試合を両にらみで見ていましたが、マルちゃんには残酷な結果が待っていました。
敢えて言うなら投手リレーでのミスではなく、打線のちぐはぐな攻撃がもたらした敗戦と言ってよいでしょう。
〈被安打3で敗戦投手になったマルティネス投手〉
1番西川、2番拳士は持てる力を発揮し、5番大田はこの日も猛打賞と人が変わったかのような活躍をするのですが、3番、4番がチャンスで打てなければ、今の日ハムは勝てません。
ケチのつき始めは初回の攻撃に戻りますが、2死1・2塁で大田のライト前ヒットを、上林が好返球し本塁憤死.....。
その後もチャンスは訪れも近藤、中田のブレーキが痛かった。
中田はともかく今年の健介は、波があるので一挙に爆発(昨年からか?)をすることが無いですね。
見事に勝ち試合を落とした日ハムは、またもや最下位に転落。
言いたくはないけど、これほどまでに残塁が多いチームだったでしょうか。
ツキが今年は期待のできない栗山監督も可哀そうですが、試合をしているナインも可哀そうです。
こんな時には何も考えず、ある程度コーチ陣に任せた方が良いのかも知れません。
駒は思い通りに動いてくれないのですから。
〈連日の猛打賞の泰示はどうなっているのでしょう〉
でコンサも菅の先制得点で逃げ切るかと思いきや、こちらも同点に追いつかれてドローとなってしまいました。
野球とサッカーの同時刻は、選択肢がないので困ったものです。
虻蜂取らずの結果となった連休前の今日は、なんともスッキリしない夜になってしまいました。