髭のプーサン日記

日本ハムファイターズを中心にスポーツ全般の観戦日記です。
ときおり姓名判断でのお名前に関することを書いています。

日ハム 逆転負けでまたもや最下位に転落の悲劇

2020-07-22 22:09:44 | 北海道日本ハムファイターズ
2020/07/22(水)第8回戦(PayPayドーム)3勝4敗1分|シーズン通算11勝16敗2分
福岡ホークス3-2北海道日本ハム


【勝利投手】椎野(1勝0敗0S)  【セーブ】森(0勝1敗6S)
【敗戦投手】マルティネス(1勝3敗0S)
本塁打】(日)なし  
(ソ)なし                            
    
(プーさんの独り言)
まさに「ア~ァあ」の悲劇の夜でした。
マルちゃんの6回までの好投は報われず(1安打)、完封勝ちかと思いきや、7回3失点で見事な逆転負けを喫するとは。
札幌ドームでのコンサドーレ札幌対FC東京の地元に帰っての試合と、福岡での
PayPayドームでの試合を両にらみで見ていましたが、マルちゃんには残酷な結果が待っていました。
敢えて言うなら投手リレーでのミスではなく、打線のちぐはぐな攻撃がもたらした敗戦と言ってよいでしょう。

〈被安打3で敗戦投手になったマルティネス投手〉


1番西川、2番拳士は持てる力を発揮し、5番大田はこの日も猛打賞と人が変わったかのような活躍をするのですが、3番、4番がチャンスで打てなければ、今の日ハムは勝てません。
ケチのつき始めは初回の攻撃に戻りますが、2死1・2塁で大田のライト前ヒットを、上林が好返球し本塁憤死.....。
その後もチャンスは訪れも近藤、中田のブレーキが痛かった。
中田はともかく今年の健介は、波があるので一挙に爆発(昨年からか?)をすることが無いですね。
見事に勝ち試合を落とした日ハムは、またもや最下位に転落。
言いたくはないけど、これほどまでに残塁が多いチームだったでしょうか。
ツキが今年は期待のできない栗山監督も可哀そうですが、試合をしているナインも可哀そうです。
こんな時には何も考えず、ある程度コーチ陣に任せた方が良いのかも知れません。
駒は思い通りに動いてくれないのですから。

〈連日の猛打賞の泰示はどうなっているのでしょう〉


でコンサも菅の先制得点で逃げ切るかと思いきや、こちらも同点に追いつかれてドローとなってしまいました。
野球とサッカーの同時刻は、選択肢がないので困ったものです。
虻蜂取らずの結果となった連休前の今日は、なんともスッキリしない夜になってしまいました。

渡部建を姓名判断で見てみると 東出昌大との比較。佐々木希さんとの離婚は?

2020-07-22 05:32:04 | 姓名判断



アンジャッシュ渡部建サンの多目的トイレ不倫が尾を引いていますね。
人の噂も七十五日と言いますが、奥様の佐々木希さんが美人タレントだっただけに、いまは離婚騒動には至っていませんが、旦那の不倫騒動の顛末が余りにもショッキングなことだっただけに、CM収入にも影響が出ているらしいです。

週刊誌では渡部建サン、木下優樹菜サン、東出昌大サンの3人が、今もって話題となっていますが、渡部建サンとはどのような人なのでしょう。
取りあえず「姓名判断」で彼の運命を探ると、様々な面が見えてきました。

〈渡部建サンのお名前〉


これだけ大騒動となってしまった渡部サンですが、梅沢富美男さんがいうように、
いかに女好き、変態であろうと、トイレでの不倫セックスはいただけません。
しかし、名前を見ると過去にも同じパターンの人が大失敗をして芸能界から去っています。
それはTOKIOの山口達也サンですが(TOKIO 山口達也のお名前は~姓名判断だと~)
比べてみたならSurfaceの様々な同格現象は同じで違うのはClass-1が渡部サンは横同格ですが、山口達也サンは地外同格であることと、Surface運格の吉凶は山口サンはすべて吉数で囲まれていることが大きな違いです。

このようなことから山口達也サンはある程度の時間を経て、芸能界復帰は無理としても、社会復帰は出来るでしょうが、渡部サンの場合には、ここに表れていないClass-3が最悪ですから、経済的な問題がネックとなり佐々木希さんとは離婚に到り、四方八方塞がれた人生を歩むように思います。
離婚はしない!とのネットでのお話は数多く出ていますが、私は離婚をするとの判断です。

ちなみに山口達也サンと全く同じパターンの人には、伊藤詩織さんへの性的暴力裁判で有名(?)となった山口敬之氏もいますが、すでに民事裁判では敗訴をしていますから、薬物を飲ませて暴行をしたのはほぼ事実だったと思います。

〈東出昌大と杏のカップルは離婚は回避か〉


〈唐田えりかとは別れることで早々に決着〉


一方、渡部建サンと比較をして女優杏さんのご主人東出昌大さんはどうでしょうか。
こちらの名前もSurface運格は、山口達也サン同様にすべてが吉数ですが、同格現象としては、地外同格以外は見られません。
各classの生気運こそ凶数ですが、この方が再起に向けて周囲の人たちが手を差し伸べているのは、名前からも分かることです。
天格ならびに人格の13画は人気者の象徴であり、class-2の天地同格が災いとなって不倫騒動に発展をしたのでしょう。
またSurface運格にこれほど13画、11画を持つと、甘えん坊で困ったときは母親に泣きつくという「マザコンタイプ」も多いようです。

なお彼の場合には、徐々に芸能界に復帰をすることで、再度過ちを犯さなければ、経済的には問題も起こらないので杏さんとの離婚は無いと思います。

    (東出昌大サンのお名前)


芸能界には疎い私ですが、人気コメディアンまたは俳優であれば、誘惑の魔の手は常に忍び寄ってくるものらしいですね。
いかに売れっ子となり、一般人の想像が出来ないほどの収入があれば、ついつい羽目を外した行動に走るのは分かりますが、もう少し利口な浮気をするべき出でしょうね。
でもカンヌ映画祭での”それとなく”腰に手を回すあの仕草は、エロそのものでした。


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