誕生日の花、俳句など

毎日が日曜日の私が、その日、その日の出来事や、世間話のなかで、悲憤慷慨何でもあり、想いのままを、書き撲ています

2017-09-15 19:31:42 | 誕生日の花ケイスケ日記

 

蓮(ハスの花)(蓮華)(紅蓮)(白蓮)(蓮池);ハス科の多年生水草。原産地はインドと言われ、、食用の蓮根として古くから各地の池や沼、水田で栽培された。水底の地下茎から柄を伸ばし60㎝ほどにもなる丸く大きな葉を水面上に出す。夏に長い花柄を直立に伸ばし宝珠の形をした蕾をつけ夜明けに花弁を重ねた美しい大形の花を開く。花は径10~20㎝で芳香を放ち、古くより漢詩にも詠まれた。花の色は淡紅色、紅、白など。花が終わると花托が成長し蜂の巣のような形になることからハチスの名もある。「蓮の香を目に科よ蓮や面の鼻 芭 蕉」「蓮世界翠の不二の沈むらく 素 堂」「鯉鮒のこの世の池や蓮の花 許 六」「白蓮に人影さはる夜明けかな 爽 太」「戸を明けて廓に蓮の主かな 蕪 村」「蓮の香や水をはなるる茎二寸 蕪 村」「明け方や水も動かず蓮匂ふ 大 魯」「白蓮に夕雲蔭蔭るあらしかな 白 雄」「鯉と飛びてあだなに蓮ちる夕かな 二 柳」「うす縁や蓮に吹かれて夕茶漬 一 茶」「一つづつ夕影抱く蓮かな 高浜虚子」「ほのぼのと舟押し出すや蓮の中 夏目漱石」「蒲の穂はなびきそめつつ蓮の花 芥川龍之介」「利根川のふるきみなとの蓮かな 水原秋櫻子」「白蓮白シャツ彼我ひるがえり内灘へ 古沢太穂」「蓮咲いて風その上をその下を 伊丹美樹彦」「世に遠く咲き遠く散り蓮の花 鷹羽狩行」「咲き進む刻をとどめず蓮の花 稲畑汀子」「抽んでて宙にとどまる蓮の花 手塚美佐」「濁りたる水はそのまま蓮の花 遠藤若狭男」「手でつつむかたちを選招寺みち 南 千恵子」「散蓮華ひとひら走る水の上 谷口忠男」「古代蓮宝珠のごとき蕾あぐ 伊東とみ子」「風離れゆくとき蓮揺れにけり 白山晴好」(蓮の花ゆらぐと見れば朝の虻 けいすけ)びは蓮の花 久保純夫」「蓮を見てゐて唇あけるさびしさよ 山西雅子」「まずはちす見てより東照寺みち 南 千恵子」。(蓮の花ゆらぐと見ればあさの虹 けいすけ)