誕生日の花、俳句など

毎日が日曜日の私が、その日、その日の出来事や、世間話のなかで、悲憤慷慨何でもあり、想いのままを、書き撲ています

雁皮の花

2018-03-03 09:20:37 | 誕生日の花ケイスケ日記

皮の花;ジンチョウゲ科の落葉低木で、暖かい地方の山地に自生。初夏、枝先に沈丁花に通㈱専務さまより苺を沢山差入て頂きました。従弟の光一君からはお菓子と生活費の差し入れがありました。札速酒造メーカーに何時ものお酒を電話注文しました。今日午後に着払いいで着く予定です。(本日は晴天ですが、東北北海道方面は、雪が降り寒いとのニュースです。東京は空が青空で、富士山がよく見ることが出来ます。一度5号目まで車で行き、それから歩いて頂上に着いて、ご来光を見た思い出があります。今は杖を突いて登れる方法し出来ないので、懐かしい想いでが残つています。小生3月18日生まれで、89歳になりますので、思い出が残つています。(ケイスケ)似た淡黄色の小花つける。「雁皮神」の名があるように、樹皮の繊維の繊維は、和紙のげんmんりょうとなる。葉は互生し卵形で、新枝とともに絹毛がはえている。ナデシコ科の岩菲は別種である。「樹海の底の花火点々雁皮の朱 瀧 春一」「つつましく雁皮の花に住みつきぬ 岡田夜潮」。(雁皮の花咲いて今日は晴天なり ケイスケ)。昨日和親交(株)専務様より「苺」の差し入れを頂きました。光一君から生活費と駄菓子を差し入れてもらいましたので、またいつもの洋酒を電話注文(着払い)しましたので、楽しみに待つています。(ケイスケ)