ネットニュースを見ていたら、こんな紹介記事が。
なんともほっこり。こういう企画を何年も継続している幼稚園があったということにも驚きます。
偶然たどりついた先がメディア関係の方の元であったということも不思議。
そういえば子供の頃に風船飛ばしたこと、あったかも。お手紙の返事はなかったけど、どこまで飛んでいったかなあと想像する楽しみは味わえましたね。
海から流れ着くお手紙入りのボトル、そんな映画もなかったかしら・・・
まだ行ったこともない見知らぬ土地、そこに住むだれか、地球はつながっていると感じさせてくれます。
幼稚園のこどもたちが届いた先の「高知県」に興味を持ち、料理を食べてみたい! という気持ちが湧く、新しい土地のことを知りたくなるきっかけが「返事が来た」ことで生まれますね。
こういうニュースは見ていて嬉しくなります。
今日はこんなニュースがあったという紹介でした♫
詳しくは知りませんが、映画かな?北朝鮮と韓国の若者がそのようなきっかけで恋に落ちるんでしたっけ?
いやいや、私もラブレターを飛ばしてみようかな?(笑)
SNSの時代に「古る~!」って笑われるかな?
ああ、小父さんKは頭文字で書いていたんですが訪問先でケイさんって居て、紛らわしいので明石市のAにしました(笑)
有難うございました。
お久しぶりですね お元気ですか。昨日の大雨の梅雨は大丈夫でしたか・・
それは知りませんでしたよ♫
偶然とはいえ、思いもよらない場所でに行き着くのは楽しみですね。大人になっても風船飛ばしてみていいんじゃないですか♫
アナログなこともこんな時代には大事に思えます。
明石市の意味だったのですね~ 了解しました!
被災された方々がいる由、早く復興できればと思います。
去年8月こちらで起きた豪雨災害で花輪線がだめになってしまいましたが、ようやくようやく復旧して開通しました。長かったです。豪雨も怖いですね。