渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

自民党と旧統一協会のズブズブ癒着 ~現在も進行形~

2024年10月05日 | open

 


エイト君の報告も今更ジロー
(死語)ではあるのだが。

今頃これが取り上げられて
話題になるという時点で、
自民=旧統一協会側の権力
行使の勝利だった事が判る。
今だから国会でも取り上げ
られるのだ。
「時間切れ」だから。
全世界を韓国語にせんとする
世界征服を企むカルトと結び
ついた日本の権力者
の完全勝
利だ。

日本の右翼たちが韓国式で世

界征服を企むショッカーのよ
うなニセキリスト教
の集団強
姦集団のカルトと蜜
月だった
事が日本の右翼陣が
本物の国
粋主義ではなかった
事を如実
に物語っていた歴史
が日本に
はある。

日本の右翼の中でいち早く
統一協会(当時名称)=勝共
連合と手を切ったのは、竹内
まりやの属する生長の家だっ
た。
三島由紀夫の盾の会が存続し

ていたら、絶対に統一協会=
勝共連合という勢力とは手を
結ぶ事はしなかっただろう。
それは「反共」を隠れ蓑にし
て国を売る事になるから
だ。
本来、本物の右翼ならば自民
党議員や政財界黒幕などは
一人一殺での殲滅の対象であ
るのに、日本の右翼はそれら
権力者と蜜月になって金を得
る事で存続していた。

端的にいうと、それは右翼で
も国粋主義者でも民族主義者
でもなんでもない。ただのゴ
だ。
5.15や2.26将校たちの精神と
も全く無縁である。

 
 
 





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