渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

夜の街の音

2024年09月12日 | open
 


家にいても聴こえる。
港の船の音。
国道を駆け抜けるオートバイ
の通過音。
走り抜ける新幹線の音。
23:00。
新幹線の最終はまだだ。

街の音が聞こえる街。
街は人々の息遣いが生きて
いる。

 

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