いまの季節、赤やピンクのつつじが街を彩っています。久留米はつつじの生産地。10日ほど前に、市内にある「世界つつじセンター」へ行ってきました。
この日はいい天気でした。向こうの山並みは耳納連山です。
クルメツツジは小柄でびっしりと花をつけるので、植樹帯や公園などに修景花木として植栽されています。でもつつじの盆栽仕立てがあるように、アップで撮った表情もいいものです。
「旭錦」
「石橋」(しゃっきょう)
「玉の輿」
「麒麟」
「福寿」
「若葉」
「総角」(あげまき)
1ヘクタールの園内では、クルメツツジをはじめ世界のつつじ1,000品種以上が保存・育成されています。
「新常夏」
「夢かすり」 このセンターで育種したもので品種登録されています。
ガラスハウスでは世界のアザレア種が栽培されています。アザレアは開花期が早く、このハウスでは3月半ばが最盛期のようです。アザレアは大ぶりで鉢物として人気があり、洋間に飾ると部屋が華やかになります。数点紹介します。
「フウゼル」
「サワーレッド」
「ラベンダークイーン」
愛好家だけでなく、つつじの季節には多くの人が訪れます。
4月も終わろうとしています。学童保育所では新1年生も落ち着いて来たようです。ただ色々と課題も多く、私は時々顔を出すだけなのにバタバタとしています。今年は花巡りに出かけることが少なくなりました。それでも天気の良い日には近くへ出かけたりします。数日前には高良山の森林つつじ公園に行きました。近く投稿します。
早速厚かましく写真を利用させていただいています
私はカメラは苦手ですので助かります
本当にありがとうございます
孫が初めて学童保育に通いだしました
楽しいと言ってくれてホッとしています
耳納連山・・美しい
ドライブでまた行きたいです
(感謝)
学童保育所は、そう広くない部屋に大勢の子どもを預かるので、
安全管理に気を使います。
子どもが楽しいと言うような学童はいいですね。
今年は花巡りが少ないです。
コロナ自粛の習慣が抜けません。