頑張れ!じゃがいも3兄弟!自分に甘く、子供に厳しい親父の日記パート2

この日記は、子供達の日々の成長や反省を書き綴り、子供達の成長を真に願う方々と熱く語れる場になればと思い作成しました。

休日

2010年07月06日 | 日記
最近、平日休みの休日仕事のパターンになっとりまして、柔道関係者の方々とも長らくお顔を合わせていませんが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか

今日も地味~~~~~に休みだったんですが、時間潰しのパチンコが増え、いよいよ財布が空っぽになっちまいました。

そんなわけで、今日も朝からDVD鑑賞なんかしながらボ~~~~っとしてましたが、このままでは時間の無駄遣いになってしまいますので、何か趣味、目標を見つけて有意義な時間を過ごさんといかんなと思っております。

さてさて、今日は各地で話題に上がっています、柔道をしていての事故防止に関して私が思うところを述べたいと思います。

怪我を含めた道場内での事故というのは、勿論、一生懸命練習している中なので防ぎようのないものもあるかも知れませんが、一番気を付けないといけないのは、

ダラダラした環境

が一番招きやすいのではないかと思います。

特に夏場はボ~~ッとしやすいので、しっかりと集中して練習しないといけません。

そして、子供達がダラダラしないように大人がしっかり見てやって、気持ちののっていない子供、暑さでぐったりしている子供がいたら、気合いをいれてやったり、休ませたりしてやらねばなりません。

怪我を発生させないのも指導者の「腕」の一つだと思いますね。

ただ、怪我を恐れてばかりでは柔道なんて出来ません。

しっかりと受け身を取っているか?

体格差、実力差があるのに無茶をしてる子はいないか?

投げられたら直ぐに立ち上がる!

気合いを入れるために「声」を出す!

まずは怪我や事故のない環境、雰囲気づくりが重要ですわ