今日は神戸の某中学校との合同練習でした。
大悟と同階級の県トップ選手もいて、しっかりと課題を頂きました。
大悟とは気迫が違います。
学年が違うこともありますが、
お前には負けるか!という意地とプライド。
そして、絞めにこだわるスタイル、投られても、投げても必ず絞めにいく姿は、最後の最後まで集中している証拠ですよね。
大悟に足りないところ、相手のええとこはどんどん取り入れていかなあかんな。
ちなみに、大晟もきっちり絞めの洗礼を頂きました。
目が充血し、首には絞め跡が。
でも、大晟は、
なぁ、この首の傷・・カッコええやろ?
となぜかご機嫌。
大晟もガンガン絞めを使い、一年生相手には通用していましたが、三年生相手には当然ながら話にならず、グェッ!といかれてました。笑
っちゅうか、中学生の兄貴は絞めるチャンスを逃してるし、小学生の弟はガンガン絞めを狙いにいくし何だか微妙・・
ちなみにこの中学校、楽しみな新一年生がかなり揃っていました。
大悟、みんな必死で頑張ってるやろ?
しっかり意識を高めて練習に励まなあかんぞ。