九州ジュニアのトーナメントを見て、いつも通りの緊張感とワクワク感がよぎる。
今週末、福岡に行って来ます。
で、そうしていると、大晟から東京ジュニアのトーナメントが送られてきた。
どの階級も覚えのある実績のある選手ばかり・・。
ま〜本当にしゃれにならんメンバーで、東京ジュニアを制する選手が全日本ジュニアで本命となるのは当然のことですよね。
関東という激戦区にあえて飛び込み、勝負をかける選手達には頭が下がります。
ただ、高校時代からそうでしたが、大悟は地方だろうがなんだろうが、然程変わらないと思っています。
よく、関東に比べて練習相手が云々という話も聞きますが、自分が選んだ道なので、そんな言い訳じみたことは言わないだろうし、自分で考えて練り上げているはず。
大悟は地方で泥臭く、練り上げるのが似合っている。
まだまだ鹿児島生活3ヶ月弱ではありますが、薩摩隼人のごとく戦ってくれ。
まずは九州から、九州も強者揃いだが、落ち着いていこう。