一つの目標地点に向けて練り上げて行く。
毎度、毎度、ピリピリします。
特に、中学柔道は柔道人生において最も緊張するカテゴリーと言ってもいい。
何でだろ?
高校柔道以降はジュニアだ、国体だとあるからか・・
いや、やっぱり進路に関わってくるからか・・。
とにかく他人様の子供であっても、むちゃくちゃに緊張する。
で、自分がこのモードに入ると気をつけないといけないんです。
一緒にやっていた人なら恒例だと思いますが、研ぎ澄ますからこそ、普段ならスルーできるような雑音、マイナス要素を看過できなくなることがある。
なので、あんまりピリピリし過ぎないよう、広い心で・・って、それができてんなら、これまでもそうしてるんでしょうけど、気をつけたいと思います。
ま、本気には本気で。
悔いなき勝負を。
それだけだな。