頑張れ!じゃがいも3兄弟!自分に甘く、子供に厳しい親父の日記パート2

この日記は、子供達の日々の成長や反省を書き綴り、子供達の成長を真に願う方々と熱く語れる場になればと思い作成しました。

ありがとうございます。

2023年04月20日 | 日記
滋賀県の広報誌なのかな?

全然知らなかった。

またまたY枝先生からいただきました。

いつもいつもありがとうございます。

大和に、

言えよな!

って連絡すると、

すっかり忘れてた!

って言ってました。

いつも思うけど、県外出身の人間なのにありがたいです。

内容を見ると、課題は本人が一番分かっていますよね。


ま、頑張っておくれやす。

親父も打ち込み頑張ります。




お客様🇦🇺

2023年04月19日 | 日記
今日はオーストラリアの子供達が練習に来てくれました。

しっかりした体格の11歳と12歳の男の子でした。


コーチの方はオリンピック2回ぐらい出てるとか言ってたような・・💦

この度のご縁につきましては、今から3年半前だったか、オーストラリアのジュニアチームをお招きして合格練習をさせて貰いました。



あの時は年末だったから三兄弟揃ってたんですよね。

その時の縁で、またこうやって交流を持たせて貰えたことをありがたく思います。

当時とメンバーはすっかり変わっていますが、目指すところは同じです。

またいつか一緒に練習ができる日を楽しみに、その時まで頑張っていたいと思います。







上村先生、ご縁をありがとうございました。

いつかオーストラリアにも呼んでください。

なんてね。😁

原点

2023年04月18日 | 日記
今日はちと職場で道着を着る機会がありまして、ほぼほぼ素人の後輩相手に体を動かしました。

で、試してみたかったのが寝技ですよ。

今となれば我が子や教え子の為の寝技の研究や指導は大好きでも、実は寝技が大の苦手の私。

大和の得意技を試してみたら・・・

めっちゃ効きましたがな♪

ほぼ素人の40代のおっさん後輩やったけど、こんな具合にしたりました。

実際はちゃうんやろけど・・。


ま〜これからちょっと体動かしていかねばと思ってたんで丁度いい感じです。

また原点に戻って、打ち込みを受けていこうと思ってます。

真剣に打ち込み受けるとめちゃくちゃしんどいんですが、最近、あらためて重要性を再認識しました。

昔は子供の打ち込みを鏡の前で黙々と受けてましたからね。

受けはちょっと得意なんです。

その為には体力を戻さないと。

しかし、体を動かすと尋常じゃない眠気に襲われるな。

と言うわけで、おやすみなさい💤







モード前兆

2023年04月17日 | 日記
一つの目標地点に向けて練り上げて行く。

毎度、毎度、ピリピリします。

特に、中学柔道は柔道人生において最も緊張するカテゴリーと言ってもいい。

何でだろ?

高校柔道以降はジュニアだ、国体だとあるからか・・

いや、やっぱり進路に関わってくるからか・・。

とにかく他人様の子供であっても、むちゃくちゃに緊張する。

で、自分がこのモードに入ると気をつけないといけないんです。

一緒にやっていた人なら恒例だと思いますが、研ぎ澄ますからこそ、普段ならスルーできるような雑音、マイナス要素を看過できなくなることがある。

なので、あんまりピリピリし過ぎないよう、広い心で・・って、それができてんなら、これまでもそうしてるんでしょうけど、気をつけたいと思います。

ま、本気には本気で。

悔いなき勝負を。

それだけだな。


タケノコから思う。

2023年04月16日 | 日記
先日職場の人からいただいタケノコもとても美味しく、

あざす!めちゃくちゃ美味しかったです!

とお礼を言ったばかりでしたが、

また持って来たで!持って帰り!

と言ってまたまたタケノコをいただきました。

休みの日には山に行ってタケノコだ何だと採って来られては職場に持って来て配っておられる。

何の為にと考えると、ただただ貰った人が喜ぶ姿が見たいだけの奉仕の精神でされてるのでしょう。

ま、中にはタケノコなんてと見向きもしない方もいますが、厚かましい私はめちゃくちゃ喜ぶので、最近では顔を見る度に声をかけて貰えます。

転勤早々、ありがたいことです。

で、奉仕の精神と言えば、我々もそうなんですよね。

仕事帰りや休みの日に、我が子もいないのに出かけて行く。

ま、ただの自己満足かも知れません。

で、決して見返りを求めているわけではないですが、奉仕の精神って、打てば響いたり、感謝の気持ちがエネルギーになっていることは間違いないんですよね。

またタケノコかよ・・タケノコなんか・・なんて思っている人にタケノコ採ってきてやろうだなんて思うわけがない。

そういうことですよね。

兎角、して貰って当たり前といった権利意識の高い時代が続いています。

もし、私の前に権利意識が高い人が現れた時には、堂々と、

あなたは自分の姿や自分の子供を見て、積極的に指導したいと思う姿勢だと思いますか?

あなたは自分の姿を見て、またタケノコを持って来たいと思う姿勢だと思いますか?

と問うつもりです。

ま、周囲から可愛がって貰える人間育成も頭に置いておかねば。

社会に出れば、柔道よりも、間違いなくそこが大事ですからね。