稽古なる人生

人生は稽古、そのひとり言的な空間

4月26日 養正会

2006年04月26日 | 剣道・剣術
【T橋さん】
審査のつもりで挑む。
出来るだけ前に出るようにした。
打ち負けるようなことは無かった。
でもまともな面は打てない。
打ってからぶつかり合ってもつれてしまう。

【T坂先生】
2分間の審査稽古を2回。
気持ちで押される。出小手しか打てない。
打ったあとで圧倒的な面を頂戴する。
腰が安定せず浮ついてくる。
気持ちも段々浮ついてくる。
最後は捨て身の面を打たせてもらった。

【S川先生】
一本勝負。攻めて打つのみ。
終ってから「まだ右手で打ってる」と言われた。

【T満さん】
地稽古。
勢いのあるT満さんの打ち。
捌くが中途半端になってしまう。
体勢が受身になっているのかも知れない。
構えの際、剣先が中心からずれてしまう。
打った際、左足が残ってしまう。
う~~ん。課題多し。

【T坂先生】
切り返し。大きく力を抜いて打った。(つもり)
コメント
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