以前にも書いたが奈良では滅多に雪は降らない。
事実、昨年度は冬タイヤに交換する意味は無かった。
でもしかし、冬タイヤに交換すると安心感は違う。備えあれば憂い無し。
1)事故防止のため、外すタイヤ以外に車止めをしておく。
2)ジャッキアップして、タイヤへの加重を少なくする。
3)対角線順にナットを軽く緩める。
4)タイヤが浮くまでジャッキアップする。
5)夏タイヤを外して冬タイヤを嵌め込む。
6)ナットを手で軽く締める。
7)対角線順に、レンチで先ほどよりも強くだが軽く締める。
8)ジャッキを緩め少し接地させて対角線で強く締める。
9)最後に完全に降ろして最終点検。締め増しするものは締め増しする。
10)空気圧調整。
手馴れているので2台の交換だが一人で1時間もかからない。
(ヨコハマタイヤのGEOLANDER A/TSを、DUNLOP GRANDTREK SJ7に交換)
(デリカの右前輪)
(アルミホイルはさすがにもう寿命かも知れない・・)
(これはダイハツアトレー7のほう)
(アトレー7のタイヤ交換は軽いので楽チンである)
(んん?スプリングのゴムが変!!!)
(スプリングのゴムが劣化しているのを発見した!)
(空気圧調整)
安物の12Vエアコンプレッサは非力で指定の空気圧になるまでは時間がかかる。
まあ、以前は自転車用の手押しポンプだったのでこれでもマシなのだが。
タイヤ交換は忙しくなければ自分でやることにしている。
トルクレンチは持って無い。40年以上の経験と勘で特に問題は無い。
交換する部分に、ジャッキが外れた場合に備え、交換するタイヤを車体の下に入れておくのが望ましい。
ナットの締め付けだが、車屋でもガソリンスタンドでも締め過ぎるところが多い。
以前には、緩すぎる箇所と強すぎる箇所が混在していたことがあった。
自信があるなら自分でやったほうが安上がりだし安心である。
自信の無い人は、タイヤ専門店に頼むのが一番安心できるだろう。
(骨董品に近づいてきたデリカスターワゴン)
事実、昨年度は冬タイヤに交換する意味は無かった。
でもしかし、冬タイヤに交換すると安心感は違う。備えあれば憂い無し。
1)事故防止のため、外すタイヤ以外に車止めをしておく。
2)ジャッキアップして、タイヤへの加重を少なくする。
3)対角線順にナットを軽く緩める。
4)タイヤが浮くまでジャッキアップする。
5)夏タイヤを外して冬タイヤを嵌め込む。
6)ナットを手で軽く締める。
7)対角線順に、レンチで先ほどよりも強くだが軽く締める。
8)ジャッキを緩め少し接地させて対角線で強く締める。
9)最後に完全に降ろして最終点検。締め増しするものは締め増しする。
10)空気圧調整。
手馴れているので2台の交換だが一人で1時間もかからない。
(ヨコハマタイヤのGEOLANDER A/TSを、DUNLOP GRANDTREK SJ7に交換)
(デリカの右前輪)
(アルミホイルはさすがにもう寿命かも知れない・・)
(これはダイハツアトレー7のほう)
(アトレー7のタイヤ交換は軽いので楽チンである)
(んん?スプリングのゴムが変!!!)
(スプリングのゴムが劣化しているのを発見した!)
(空気圧調整)
安物の12Vエアコンプレッサは非力で指定の空気圧になるまでは時間がかかる。
まあ、以前は自転車用の手押しポンプだったのでこれでもマシなのだが。
タイヤ交換は忙しくなければ自分でやることにしている。
トルクレンチは持って無い。40年以上の経験と勘で特に問題は無い。
交換する部分に、ジャッキが外れた場合に備え、交換するタイヤを車体の下に入れておくのが望ましい。
ナットの締め付けだが、車屋でもガソリンスタンドでも締め過ぎるところが多い。
以前には、緩すぎる箇所と強すぎる箇所が混在していたことがあった。
自信があるなら自分でやったほうが安上がりだし安心である。
自信の無い人は、タイヤ専門店に頼むのが一番安心できるだろう。
(骨董品に近づいてきたデリカスターワゴン)