以前から、なんば養正会のLINE網はあったのだが、
何の取り決めも管理もしていなかったので、好き勝手にふくれあがり、
出稽古に来る他の団体のメンバーや、とっくに退会した者なども多く存在し、
おまけにニックネームを使っている者も多く誰が誰やらさっぱりわからないという混沌としたLINEになっていた。
なんば養正会は会員数も100名に近く、稽古が常にある場合は特に問題も無かったが、
今回の中華コロナ騒ぎで稽古が長期間中止となり、やっと再開するとなると、改めて連絡網の問題が浮上した。
幸い名簿があるので確認すると、連絡方法は、
①電話、②LINE、③ショートメール、④不明となっている。
ホームページの掲示板を利用している人もいるかも知れない。
以前に役員会だけのLINE会議室を作っておいたので、
それを元に新しい会員限定ライン(トークルーム)を作ることにした。
私はスマホは苦手なので、PC版のLINEを使って作業した。
新しいトークルームを作成。名前を「なんば養正会会員限定ライン」とした。
パソコン内にあった適当な写真をイメージに設定する。(上の写真)
(LINE上の)友達の中から、会員をピックアップしてトークルームに招待する。
あとは入った会員それぞれが自分の(LINE上の)友達の中から別の会員を招待していく。
あとはニックネームの人の本名を聞いて名簿と照らし合わせる。
この作業をしていて思ったのは、
1)基本となる名簿の作成と更新が何より大事である。
2)その上で、会員それぞれに、どのようにして連絡を取るのか確認しておく。
3)LINEの管理(メンバーの入退・ニックネームとの照合)は誰かが責任を持って行う。
ということであった。
(PC版LINEの画面)
わが長正館では、一刀流はLINEの連絡網があるが、
剣道では一部の反対者がいてLINE連絡網は作っていない。
昔ながらのメールがメインだが、やはり今の時代はLINEが便利だと思うのである。
何の取り決めも管理もしていなかったので、好き勝手にふくれあがり、
出稽古に来る他の団体のメンバーや、とっくに退会した者なども多く存在し、
おまけにニックネームを使っている者も多く誰が誰やらさっぱりわからないという混沌としたLINEになっていた。
なんば養正会は会員数も100名に近く、稽古が常にある場合は特に問題も無かったが、
今回の中華コロナ騒ぎで稽古が長期間中止となり、やっと再開するとなると、改めて連絡網の問題が浮上した。
幸い名簿があるので確認すると、連絡方法は、
①電話、②LINE、③ショートメール、④不明となっている。
ホームページの掲示板を利用している人もいるかも知れない。
以前に役員会だけのLINE会議室を作っておいたので、
それを元に新しい会員限定ライン(トークルーム)を作ることにした。
私はスマホは苦手なので、PC版のLINEを使って作業した。
新しいトークルームを作成。名前を「なんば養正会会員限定ライン」とした。
パソコン内にあった適当な写真をイメージに設定する。(上の写真)
(LINE上の)友達の中から、会員をピックアップしてトークルームに招待する。
あとは入った会員それぞれが自分の(LINE上の)友達の中から別の会員を招待していく。
あとはニックネームの人の本名を聞いて名簿と照らし合わせる。
この作業をしていて思ったのは、
1)基本となる名簿の作成と更新が何より大事である。
2)その上で、会員それぞれに、どのようにして連絡を取るのか確認しておく。
3)LINEの管理(メンバーの入退・ニックネームとの照合)は誰かが責任を持って行う。
ということであった。
(PC版LINEの画面)
わが長正館では、一刀流はLINEの連絡網があるが、
剣道では一部の反対者がいてLINE連絡網は作っていない。
昔ながらのメールがメインだが、やはり今の時代はLINEが便利だと思うのである。