稽古なる人生

人生は稽古、そのひとり言的な空間

メーターのその後

2018年05月02日 | バイク・クルマ
IM-Tradingから5月1日にメールが届いた。

簡単に言うと、
通常では交換は出来ないが、
事情を説明してもらったので特別に交換しましょう。
ただし返品の送料だけはお願いします。となるかな?

良心的なお店で良かった。
送料負担は「痛み分け」と考える。
明日か明後日に元のメーターと入れ換えて送ることにする。

この日(5月1日)も忙しく、一日中出荷に追われていた。
2日は京都で演武だから早く帰って支度して早く寝なくちゃいけない。

そう思って仕事を片付けてバイクに飛び乗って家に帰った。
到着してメーターを見たら何やら違和感がある。

オドメーターのリセットの摘みが無い!

今まで回したのは50キロ過ぎで満タンにした時だけ。
「妙に固いなあ」とは思っていたがやはり中が壊れていたのかも。


(手前の黄色いのは、いにしえのSONYの自転車用ナビ、自動車にも使える)


(帰り道の阪奈道路の振動で外れたのか? 摘み=ダイヤルが無くなっている)

ここで不安が生じる。
新しいのを送ってもらっても、またすぐ壊れるのでは無いか?
それなら交換などしないで、高くても良い物を新しく買ったほうが良くないか?

気持ちは半々。
取りあえずは交換してみよう。

(本日、5月2日は京都大会で小野派一刀流の演武でした)
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