稽古なる人生

人生は稽古、そのひとり言的な空間

最近の稽古・あれこれ

2023年04月07日 | 剣道・剣術
3月15日、長正館剣道稽古
3月16日、木曜会(誠先生の剣道教室)
3月19日、長正館月例稽古
3月22日、長正館剣道稽古
3月23日、木曜会(誠先生の剣道教室)
3月29日、長正館剣道稽古
3月30日、木曜会(誠先生の剣道教室)
4月1日、長正館一刀流定例稽古
4月2日、長正館月例稽古
4月5日、長正館剣道稽古

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3月15日、長正館剣道稽古


回り稽古(地稽古)から参加。一番は久々のYちゃんとの稽古。
打ち込むと右足が悲鳴を上げるのだが待ち剣にならないように意識する。
蹲踞が出来ず、女子剣道のように左膝を床に付けての礼法になる。

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3月16日、木曜会(誠先生の剣道教室)


写真は最後の回り稽古の「始め~!」の直後。
今回、カメラは固定して、私はカメラから一番遠い奥でI藤さんとリハビリ稽古だ。
I藤さんも足を痛めているので、お互い休み休みしながら稽古した。良き稽古相手だ。
(I藤さんとは永~い付き合いだが現役の弁護士さんだというのはつい最近知った)

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3月19日、長正館月例稽古(一刀流)


相方のK藤氏が休みなので指導の中心はF氏に任せた。
気の付いたところのみ補足指導。こういうのは楽で良い。

3月19日、長正館月例稽古(剣道)


剣道はF氏に任せて引き続き一刀流の指導。
後半は七段審査を控えたF氏とN村氏の立ち合い稽古。
審査のコツなど伝授する。

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3月22日、長正館剣道稽古


珍しく子供たちがほとんどなのでK部五段に基本稽古の号令をお願いした。
私は回り稽古から参加。レベルに合わせた子供の指導は難しい。

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3月23日、木曜会(誠先生の剣道教室)


先週と同じく隅っこでI藤さんとリハビリ稽古。
打ち込んでも痛みで足が止まってしまう。抜けきれない。
我慢して続けると稽古後に痛みが増してくる。
まだまだ無理は禁物である。

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3月29日、長正館剣道稽古


先週に引き続きF六段は施設開放委員会に出席のため休み。
基本稽古はH尾さんに任せる。
彼は中学校の部活を見ているので指導は上手だ。

写真は先日三段審査に落ちたM下さへの指導。
股立ちを取って足の運び方など説明。
ともかく流れと勢いだけで間合いに入って来るなという事。
一本調子で打ち込んでくるので、遠間、触刃、交刃、打ち間を説明。
そして、打ったあとの抜け方も説明した。

肩を患っている小芦先輩はこの日を最後に休館扱い。
残念だ・・・

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3月30日、木曜会(誠先生の剣道教室)


いろいろ技の稽古をするが、足の不具合で思うようにならない。
もどかしさいっぱいの稽古だ。しかも休み休みで、人が3回やるところを2回とか。
カメラは移動すると足が痛むので固定してある。

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4月1日、長正館一刀流定例稽古


4月16日は石清水八幡宮での演武なので演武中心の稽古とした。
演武が初めてという者も多いので、ともかく場慣れが必要である。
写真は模擬演武だが、こういった場慣れ稽古も有効である。

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4月2日、長正館月例稽古


月例稽古は普段できない事をやってみる事が多い。
写真は大っぴらにはまだ出来ないが密かに研究中で組み立て中のものである。

この日は第二部の剣道稽古の人数が少なく、そのまま一刀流の稽古を続けた。
刃引のリクエストがあったので、端折って時間まで指導した。

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4月5日、長正館剣道稽古


本日より座礼を再開。やはり座っての黙想が良い。
私的には回り稽古より参加。久々にH井七段と稽古した。
やはり七段同士だと良い稽古になるものだ。
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