「In the eyes of an eagle」

お疲れ様です。
皆さまお元気ですか？
今日は、また、
お気に入りTシャツご紹介です。
これは、メッチャ気に入ってます。

ここでも、何回か書いたことのある
金沢のロックバー、「スタージス」
のTシャツです。
ロックと言えばバイクですね！

もう１０数年前に
スタージスのマスターに
私は、レッド・ツェッペリンの
ジョンボーナムというドラマーが好きです。
あんなビートが出せるようになりたいです。
と話したところ

ハーレイダビッドソンに乗ることを勧められました。
あの独特な振動はドラムのビートにも
繋がるのではないか、ということでした。

乗ってみてよかったです。
ジョンボーナムのビートこそ出ませんが
バイクに乗ることで新しい
世界を体験することができました。
すごく良かったです。

話は変わりますが、裏面です。
「In the eyes of an eagle」
翻訳ソフトで訳してみたら、
「鷲の目に」「ワシの目で」と出てきました。

インディアンのメッセージを表現していた
と思いますので、鷲を検索してみたら、
ワシの目で

---------------------------------------------------
大空高く飛ぶ鷲は、すなわち天界に一番近づく鳥であり、
天界とつながっている鳥だとされています。

他の鳥よりも高く飛ぶため、多くのものを見る事が出来、
違う見解を持つ事が出来ます。
知識を持つ鷲は鳥達のリーダーとして
誠実、勇敢、英知、自由などを象徴すると言われます。
---------------------------------------------------

この「志」を肝にめいじたいです。

「後ろブレーキ交換」

お疲れ様です。
今日は愛車（自転車）の後ろブレーキ交換です。
次回手順を忘れないように記録します。

１．ワイヤーの先についているキャップを
切り落とします。


２．前レバーのワイヤーの蓋を開けます。
続いて、ねじを回してワイヤー外す準備をします。


３．後ろ側のブレーキワイヤーが留まっている
ネジを外します。


４．ワイヤーを抜き取ります。
続いてワイヤーが入っていたアウターも外します。


５．後ろのブレーキシューを外します。


６．シューは取り付ける方向があるらしいです。
注意します。


７．ブレーキシューを交換します。
どのワッシャーで挟むか注意します。


８．新しいアウターを外したアウターと同じ長さ
に切ります。


９．ワイヤーも外したワイヤーの長さい合わせて
切ります。（少し長めがいいかも）


１０．前と後ろのアウターを付けます。




１１．ワイヤーを通します。
（ゴムを忘れずに、今回はココを忘れました。）


１２．ブレーキを手で挟んで、ちょうど良い場所で
ワイヤーを固定します。
固定したら、ワイヤーの先にキャップを付け
プライヤーで挟んで固定します。


これで、作業終了です。
すいません、個人的な記録に付き合って
もらって申し訳ないです。

お疲れ様でした。

「Warner Bros T-SHIRTS」

お疲れ様です。
今日はめちゃめちゃ古いTシャツです。
こんなの見てもらってすいません。
もう、２０年以上は経っていると思います。
友人の新婚旅行のお土産です。
このキャラクターは何でしょうか？
タグには「WARNER BROS」って書いてあったので
検索してみましたが、
見つかりませんでした。

古いし、ボロいし、キャラクターが好きというのでは
ないのですが、
今でも、ちょこちょこ着てます。

ついつい手に取ってしまうんですね。
で、貧乏性なので捨てられずに
今でも現役です。

捨てたTシャツは沢山あったのですが、
なぜ、こいつが生き残っているか
考えてみました。

体系に一番フィットしているサイズだからかなっ？
着ると丁度良いサイズです。
しっくりくる感じです。
身に着けるものは、サイズが肝心ですね！

「Mitakuye Oyasin」

お疲れ様です。
今日は夜勤なので、もう書いてます。
首のヘルニアで月一回ぐらい
東洋医学の先生に診てもらってるんですが、
その病院の壁に、
ボケ防止について書いた紙が貼ってあり
その項目の一つに
「日記を書くこと」がありました。
最近、やたらと書いてますが
これが、きかっけです。

で、ちょこちょこ書くとなると
話題探しが結構大変ですね
これは、頭を使うので
ボケ防止になりそうです。

こんなのに、付き合ってもらって
申し訳ないです。

今日は２０００年頃に
はまっていた
インディアンのメッセージです。
思い出そうと思って本を借りてきました。

読むと思い出しますね！
ほんとに、日々の生活で忘れていたことを
思い出させてくれます。

グッドメッセージをご紹介します。

===========================
★「Mitakuye Oyasin」です。
===========================

どんな発音かは？ですが、
カタカナでは「ミタケオアシン」です。

意味は
「地球は一つの生命体で、そこに生きる生き物は、
草木も動物も人間もすべてかかわりあっている」
って意味です。

自分ひとりでは、成り立たないことを
頭では、わかっているつもりなのに
つい、わがままがどうしても出てしまいます。

ちょっと余裕をもって
大きな気持ちでいられるように
気をつけてみます。

「ROTAR SPEED CLUB」

お疲れ様です。
今日は「ROTAR SPEED CLUB」
って書いてる帽子です。
私の頭の髪の毛は非常に少ない
禿とも言われますが
なので、自分で購入したもの、から頂き物まで
非常に沢山の帽子があります。
中でも写真の帽子が一番お気に入りです。
色といい、マークといい
めっちゃグッドです。

でも、「ROTAR SPEED CLUB」
って何かは知りませんでした。
これを機会にちょっと検索。
「2005,2006年にTEAM ROTARでDE耐という
ロードのミニバイクの耐久レースに出場」
との記事があったので、レーシングチームですね！

レーシングチームって
やっぱり、カッコイイ！
いまだに、わくわく感があります。

このマークを見ると
アルファロメオについている
四葉のクローバーが浮かびますね！
検索すると
------------------------------------------------------------
あまりの強さに『四葉のクローバーの恐怖』と呼ばれた
同社のレーシングカーにつけられていたマークに由来するそうです。

クアドリフォリオは
1923年に第14回タルガ・フローリオ(Targa Florio)を走った
Alfa Romeo RL TFに白地)の三角形に四つ葉のクローバが
入ったマークを付けてウーゴ・シボッチ(Ugo Sivocci)
が初優勝している。
ウーゴ・シボッチの発案で幸運を呼び込むマークとして
付けられたのがの始まりとされています。
クアドリ：Quadri＝４つの フォリオ：ｆoglio＝葉）
普通はこれにベルデVerde＝緑 が付くのが普通です。
以降、アルファロメオのレーシングモデルについています。
-------------------------------------------------------------
との記事も発見
これを知ったら、もっとお気に入りになってしまいました。

皆さまもお気に入り、ありますか？

「トマトちゃん」

お疲れ様です。
我が家のプランターの「トマトちゃん」が
実ってきました。やったー
素人なので、ぜんぜん立派ではありませんが、
実ったら「うれし〜！」
５月頃に苗を買ってきて
適当に植えたのですが、
実りました。
友人の家のトマトは、同じ頃に植えたのですが、
背丈も、実も数倍です。
土とか、肥料とかですかね
やっぱり、なんでも手をかけると
応えてくれるんですね！

写真は今撮ったのでの
夜で、めっちゃイマイチなのですが、
うれしかったので載せました。
でも、味はグッド！
無農薬で甘〜いです。

来年はもう少し研究しようっと。

「Acid rain」

お疲れ様です。
今日は、またもや街中の物体です。
金沢駅港口のすぐそばの「パークビル」の前のものです。
タイトルは「Acid rain」
アシッドレインとは、「酸性雨」なんですね
しらなかったです。
そして、よく見ると
物体の継ぎ目が、ちょっと溶けている感じに見えます。

---------------------------------------------------
酸性雨とは、工場や自動車から放出された大気汚染物質
が雨水などに取り込まれ、強い酸性となって降る雨。
---------------------------------------------------

これによって
自然、たくさんの生命、建物、様々なものに
悪影響が出ていると思います。　

だったら、対策として
車に乗りません。ってのも
実際つらいです。
でも、出来ることから始めなっくっちゃ
ですね。

これにかぎりませんが
私たち一人ひとりが
どう生きるか、問われてますね
がんばらなくっちゃ！

「ART BLAKEY and HIS JAZZ MESSENGERS」

お疲れ様です。
本日は「ART BLAKEY and HIS JAZZ MESSENGERS」です。
写真のパンフレットは、静岡の友人から送られてきたものです。
なんと、１９６５年のJapan tourのものですね。
私の生まれた年。めっちゃ古い！
金沢公演は金沢市観光会館です。今の金沢歌劇座ですね。
このパンフレットは、私にとっては
ちょっとした宝物になってます。



アート・ブレイキーは、１９１９年１０月
アメリカ合衆国のペンシルベニア州ピッツバーグ出身の
ジャズドラマーです。

このパンフレットには
公演の日程
アート・ブレイキーからのメッセージ
出演者のそれぞれの紹介
アート・ブレイキーとジャズメッセンジャーズの歴史
曲目の解説
ちょっとした記事
・モダンジャズ秘話
・アメリカのブレイキー
・偉大なアート・ブレイキーに期待
・僕のオヤジ　アート・ブレイキー
いろんな会社の宣伝
と盛りだくさんです。なかなか充実してます。

では、この中の曲紹介です。
---------------------------------------------
「チュニジアの夜　A Night In Tunisia」
ジャズメッセンジャーズの１８番のナンバーで
、過去ＲＣＡビクターの「サンジェルマンのジャズメッセンジャー」や
ブルーノート盤「ア・ナイト・アット・バードランド」に吹き込んでいる。
曲はディジー・ガレスピーのペンになるもので、前回の公演でも、フィナーレで
奏せられた白熱的なアート・ブレイキーのドラミングはさながら、
”ナイアガラ瀑布”を思わせるに十分で、全員のエキサイティングな演奏は
圧巻である。
---------------------------------------------

この時の映像ではありませんが、ご参考に
Art Blakey & The Jazz Messengers - A Night In Tunisia - 1958


宣伝はこんな感じです。




最後にアート・ブレーキからのメッセージが
書いてあるところです。



今日は長くなってしまいました。
お付き合い、ありがとうございます。

「古いDANNER」

お疲れ様です。
今日も金沢、蒸し暑いです。
厳しい季節に入ってきました。
皆さま体調には、くれぐれもご注意を！

本日はドラムとベースの録音日でした
お題は、先日歌詞をご紹介した
「Cry For The Nations」。
政治家の方々
民衆の代表として、叫んで下さい。

話は変わりますが、
録音しながたら、話をしていましたら、
なんと「白山登山」に挑戦しよう！
ということになってしまいました。
私は全くの素人です。
しかも、最近体力がガックッと低下しております。
とっても心配ですが、
「白山は良いパワースポット」やぞ！（金沢弁）
という言葉に、がんばる気持ちになってきました。

で、いろいろとネットで検索していたら、
めっちゃ大変ではありませんか
無いものだらけです。

そして家にあった写真の靴。
山登りできると思い込んでいたら、
こちらも、あまりむいていない模様です。

もう少し研究して、
ぼちぼちそろえたいと思います。

-----------------------------------
持ち物

・登山靴
・ザック
・レインウェア
・ザックカバー
・水筒
・ヘッドランプ
・予備電池
・コンパス
・登山用地図
・腕時計
・山行計画書
・携帯電話
・エマージェンシーシート
・筆記用具
・ライター
・タオル・てぬぐい等
・ティッシュペーパー
・薬類
・行動食（おやつ）
・非常食
・健康保険証のコピー
・ビニール袋
・カメラ
・日焼け止め

便利な道具、状況によっては用意する装備
・ゲーター
・トレッキングポール
・ナイフ
・折り畳み傘
・軽アイゼン
・サングラス
・ウェットティッシュ
・携帯灰皿
・小物入れ
・モバイル充電器

服装
・肌着
・パンツ（ズボン）
・防寒着
・靴下
・帽子（ハット）
・手袋
・スポーツタイツ
・着替えのシャツ
・替えの靴下
-----------------------------------

「kp61」

お疲れ様です。
今日も金沢、めちゃめちゃ蒸し暑いです。
じっとしていると汗が・・・
天候の変わり目、皆さま体調にはご注意を！

本日は夜勤なので、もう書いてます。

皆さま愛車ライフは楽しんでますか？
こちらは、近場ばかりですが
いつも、楽しくドライブしてます。

写真は、メッチャ懐かしいものです。
私が免許を取得して２代目の
愛車になります。
当時、車にメチャクチャはまっていました。

私は５１歳なのですが、
同じ頃のかたは、わかりますか？
トヨタのスターレットって
くるまです。
当時は熱くなって、エンジンにも
手を入れてました。
元気良く走っていたのですが、
今の車と比べると
音だけ立派な感じですね。

気軽に走れる車なので
当時はあっち行ったり、こっち行ったり
楽しかったですね。

最近は愛車で遠出していないので
また、時間見て走ってみたいと思います。
安全運転で頑張ります！