生け花の材料にしようとはるか昔に買っていた太茎トクサです。
つくしの親戚ですね・・・
トクサを使って上手く生け花をする技術はいまだ無く
ポットの苗を細々と栽培しています。
地植えではあんなに太かった茎が鉢植えにするとこんなに繊細になってくれます。
環境に適応して茎が細くなりまるで姫トクサみたいですね。
静か~な人気です・・・
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曲げると折れてしまいますから難しいかな・・・
密か~にマニアの間で受け継がれています。
ぜんぜん人気はありませんが、覚えていてくださいね。
どこかで目にするはずです。
鉢に植えるとまるで姫トクサみたいになりますが、姫トクサを路地に植えてもここまでは大きくなりません。
彩利さんもトクサのように強くなってください!
トクサは苔に近いので除草剤をかけても枯れませんよ・・・
〔あと一歩!〕
和風でも洋風の庭でもどちらでも合うと思いますよ。
一年中変らない姿ですがこれから新しい茎が出てきてくれます。
反対に、姫トクサを露地植えにしても大きくはなりません。
今でも砥石として使われているのでしょうか?
だったらうれしくなりますね。
さりげなく上手に活けてみたいものです。
アレンジの方なら使いやすいかもしれませんね。
生け花に利用できるんですか~。
私も生け花してたけど、使ったことないと思います。。
鉢に植えると、また別の種類みたいになるんですね~
今、人気が出てきてるんですか
でも、その場その場に合わせて生き方を変えるなんて植物のたくましさを感じてしまいます。
輪t氏もこんな風に強く生きないと。
どのくらいまで成長するのかしら?
つくしの仲間なんですね 青々しているので
竹の親戚かとおもいましたよ。
私は花&木々に弱いので勉強になります
感謝で~す。
訪問の度に驚きがいっぱいです。
トクサの繊維を使って、漆を磨くのでしたね。
難しい花材ですね
でも、つくしの親戚とは知りませんでした
お勉強になりました♪