アルバトロスはちょっとお休み。たぶん上翼はしっかりついたと思うのだけど、排気管が胴体支柱と干渉するので調整のため延長作業中。延長した排気管が固まるまでまた養生します。
作業の合間にこういった待ちが入るので、次のアイテムをスタートします。
同じくローデンのファルツD.IIIaです。アルバトロスと同様の流線型の木製セミモノコックの機体がW.W.Iドイツ機らしくてカッコいい。こちらはローゼンジデカールも無いし、ど派手なマーキングが選択できるので、アルバトロスよりは楽が出来そう。
早速ここまで進みました。エンジンはアルバトロスと同じメルセデスD.IIIですが、モールドがちょっと甘い感じ。機体への取り付けもエンジンカウルパーツに下から押し込むようになっていて、取り付け位置が曖昧。
でもまあ何とかなるでしょう。
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