シニア層の在り方
どう生きるか
世の中、シニア層が増加している。65歳定年、あるいは70歳まで定年延長。当然年金も70歳支給など、などの意見がだされている。
では、そのシニア層は、今後どう生きるべきなのだろうか。あるいは、生き生き暮らしているのか。生きているのか。
65歳、あるいは70歳程度になると、その人の行き方次第で、元気、半健康、病気など。極端に変わってくるような気がする。
人は、何か生きるための夢を失うと老いが始まるとも言われる。
昨日、私の運営しているかごしま企業家交流協会の受託管理している「元気シニアネット」の運営等について、設置団体の県と意見交換しました。
いいものでも、見て戴く人がいないと、その情報は生きない。活かされない。シニア層に必要な様々な情報が掲載されているWebサイトです。
元気シニアの紹介は勿論、シニア層に必要な健康、スポーツ、食などのイベント、講演・セミナー等、毎月情報発信されている。ぜひ、これかラどう生きるか、活動するか、迷っている人は、まず第一歩としてご覧ください。
かごしま企業家交流協会 http://www.kagoshima-kigyouka.com/
かごしまシニア応援ネット http://www.kagoshima-seniorouen.net
かごしま移住ナビ http://www.kagoshima-iju.com/
かごしま‟しま”のサポーター http://www.shima-supporter.com
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