よかど!鹿児島

企業家交流協会のモノづくり、人づくり、地域づくりのための支援活動や鹿児島の魅力などについて情報提供していきます。

東京で移住・交流セミナー開催/その他()

2012-01-31 08:50:31 | その他

東京都で「かごしま暮らし・交流セミナー」を開催

大阪に引き続き、東京でも約60名の参加があり、盛況でした。

先週の大阪開催に引き続き1月29日(日)の12:30から16時過ぎまで、東京都中央区の「東京フォーラム」の6階会議室で、鹿児島県主催で、「かごしま暮らし・交流セミナー」が開催されました。

当協会も県の受託委託として、会場設営、セミナーの進行など、前日から上阪して、セミナー業務に従事しました。

当日は、関東地区を中心に、約60名の参加者があり、特に、大阪と比べ、小さな子供さんを抱えた若い夫婦が数組参加されるなど、若い年齢層が多く参加されており、鹿児島への関心の高さが伺えました。

県や霧島市、霧島市など6市町村の皆さんんの「移住施策への説明」の後、当協会も移住に係わる「かごしま暮らしネット」、「かごしま移住ナビ」、「かごしまシニア応援ネット」の3つのWebサイトの紹介などをさせて戴きました。

私も、その後の「個別相談」で、鹿児島に移住したい。という東京の30代の青年と与論町に家を探したいという50代の女性の個別相談を受けました。

先週の大阪と併せ、田舎が関心を持たれているのは実感として感じました。

      

かごしまシニア応援ネット http://www.kagoshima-senior-ouen.net/

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格安航空券/鹿児島の話題・情報(114)

2012-01-27 06:31:06 | 鹿児島の話題・情報

ピーチ航空「鹿児島ー関西空港」間を4,280円で運航

伊丹、神戸路線及び新幹線と共存できるのか?

昨日、関西空港を拠点に就航する格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーションが、4月に就航する関西-鹿児島線の運賃を片道4280~1万3280円にする。と発表した。

あす27日から発売するというが、予想どおり5千円を切った価格だ。

この価格は、インターネット予約時の料金で、空席状況によって変わり、別に支払手数料が210円か掛かる他、座席指定料(210円~)、受託手荷物料(1個1050円~)を必要に応じて払うことになるという。また、電話予約、空港カウンター購入の場合には、別途手数料もいるという。

それにしても、JALやANAの大阪(伊丹)-鹿児島間は、1万~2万6800円であり、高速バスは9200円はもちろん、新幹線の新大阪-鹿児島中央は1万7000~2万1600円と比べると格安である。最安値を大手航空会社の半額以下に押さえ、利用拡大を目指すねらいがあると思われるが、それにしても熾烈な価格競争が始まるのだろうか。

同路線は4月1日就航し、1日2往復で、鹿児島発が午後0時25分と午後6時10分、関西発が午前10時45分、午後4時半のダイヤ。飛行時間は,伊丹、神戸と変わらない1時間強とのこと。

大阪駅から関空まで特急電車で50分から60分程度を要するけれど、そこまで気にならない時間ということになると、既存エアライン、新幹線に、今後の増便等の可能性を含め、若干影響?は与えるのではないだろうか。 

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かごしまシニア応援ネットオープン③/鹿児島での活動(149)

2012-01-26 08:09:08 | 鹿児島での活動

シニア世代のニーズに合う情報とは?

かごしまシニア応援ネットでは、専用の5つの項目で最新情報を更新し提供

Webサイトでの情報発信の目的は、一般的にはいろいりありますが、今回、当協会が鹿児島県から受託した「かごしまシニア応援ネット」は、地域社会の活力を維持するために、シニア世代の社会活動を促進するための様々な情報を提供することを目的にしています。

鹿児島県は、そのために、このWebサイトで高齢者向けにボランティア団体の紹介や就労や健康などに関する情報を提供し、併せて、会員向けにメールマガでWebサイトへの情報アクセスを増やすことで、高齢者に必要な情報を提供し、ボランティアや文化活動、就労などを促進することを狙っています。

そのためには、やはりWebサイトの魅力・情報内容が問われます。

今回のシニア応援ネットの情報は、大きく分けて、シニア向けに情報発信している県・市町村、社協や老人クラブなど各種団体等を分野ごとにWebサイトにリンクを貼り、関係機関の連絡先やイベント案内、活動事業等が、このサイトを通じて「一元化」され検索できるようにし、また携帯電話からもアクセスできるというのが柱の一つであります。

更に、もう一つは、行政やNPOなど各種団体が、シニア向けに行っている「健康づくり」や「スポーツ」、「料理」あるいは「学習」などに関する「最新情報」を提供していくことにしているというのが特徴です。

これからは、むしろこの2つ目の最新情報の提供がいかにできるかが問われます。当協会の役割も、この部分の情報収集と提供が主体になっていきます。 メールマガジンによる情報発信も2月には開始予定で、登録者に毎月1回から数回情報を配信する予定です。ぜひ、関係機関方々のご協力を戴き、頑張っていきます。

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かごしまシニア応援ネットオープン②/鹿児島での活動(148)

2012-01-25 08:00:37 | 鹿児島での活動

「シニア世代の皆様方のニーズ」に、いかに応えられるか。

新鮮で、役立つ情報をスピードをもって提供することがポイント。

当協会は、このシニア向けWebサイト構築の企画提案では、2つの提案をしました。

その1つが、シニア向けサイトということで、「Webサイトの見やすさ」に力点を置いて、「情報がほしい」、「相談がしたい」、「仕事がしたい」、「地域活動をしたい」、「知識を身につけたい」、「仲間づくりをしたい」など「7項目」のシニアの方々のニーズにお応えするための情報

更に、「メルマガ登録」、「パンフレット情報」、「リンク先」の情報を加え、10項目を『トップページに解りやすい画面で掲載した企画提案』。

もう1点は、『Webサイトの操作性』です。こちらも、「どなたでも」「簡単に」目的の「情報検索」ができるように、「絵入りメニュー」を作り、又、検索しやすいように「メニューを配置」するという提案でした。

 更に、メニュー構成は、「サイトマップ」での構成で考えており、基本的には、3段階で目的の情報に到達できるように編成し製作するということでした。

次に、Webサイトは作っても、色々な方々に見て戴く、利用して戴けなければ、「絵に描いた餅」になりますので、情報を検索して戴く方が「解りやすいWebサイトの名称」ということで、『かごしまシニア応援ネット』というサイト名の提案でした。

又、このネットに注目して戴くための「フラッシュ機能」:画像が次々に変化するようなシステムを取り入れることでした。これは、例えば、色々な分野で活動されている「元気シニア達人」か、各地の「シニア支援団体」等の写真を掲載することでした。

 完成したトップページをご覧いただき、私たちが昨年提案したことが、掲載項目や内容以外は、ほとんど活かされていると思っています。

掲載項目や内容掲載については、県との間にいささか意見の違いがありましたが、このことはまた、次回に掲載したいと思います。

とりあえず、是非、アクセスしてご覧いただき、ご意見等を戴ければありがたいです。よろしくお願いします。

 

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「かごしまシニア応援ネット」オープン①/鹿児島での活動(147)

2012-01-24 06:50:51 | 鹿児島での活動

 「かごしまシニア応援ネット」がオープン

  昨日、県のホームページに下記の情報が掲載されました。この「かごしまシニア応援ネット」は、当協会が県から委託を受けてサイト構築を行い、今後運営をしていくものです。ぜひ、ご利用をよろしくお願いします。内容は、

  豊富な知識や経験・技能を有し,「共生・協働の地域社会づくり」の担い手として期待されるシニア世代の方々の社会参加を促進するため,ホームページとメールマガジンにより,シニア世代の社会参加活動等に関する各種情報を提供するものです。

詳しくは、「かごしまシニア応援ネット」(外部サイトへリンク)をご覧ください。

(掲載分野)

 ・元気シニアのみなさんなど ・社会参加活動  ・就業・就労  ・学習・文化  ・健康  ・交流・移住  ・その他~県政情報等~  です。

2 メールマガジンの会員も募集してます。

シニア世代を対象にしたイベントや講座,セミナーなど,ホームページの最新掲載情報を毎月1回以上メールマガジン会員にて配信されます。ぜひ、メールマガ会員登録を!!

メールマガジン会員登録は、メールマガジン会員の登録(外部サイトへリンク)で行ってください。

   

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大阪で移住・交流セミナー開催/関西・東海地区での活動(55)

2012-01-23 06:51:09 | 関西・東海地区での活動

大阪市で「かごしま暮らし・交流セミナー」を開催

約60名の参加があり、盛況でした。

1月22日(日)の12:30から16時過ぎまで、大阪市の「大阪産業創造館」の6階会議室で、鹿児島県主催で、「かごしま暮らし・交流セミナー」が開催されました。

当協会も県の事業に協力をしており、会場確保や会場設営、セミナーの進行など、前日から上阪して、セミナー業務に従事しました。

昨日は、関西地区を中心に、三重県などからも参加者があり、鹿児島への関心の高さが伺えました。県や薩摩川内市や霧島市など5市町村の皆さんが「移住施策への説明」,更にはその後の「個別の相談」に熱心に応じていました。

私も農業に従事したい、20代の青年や、志布志市にUターン意向を持つ50代の男性など、3人の方々の個別相談に応じました。

来週は、東京での開催が予定されています。ぜひ又多くの参加を期待しています

      

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今大阪です。/関西の話題・情報()

2012-01-21 17:07:57 | 関西の話題・情報

大阪は雨、静かな感じです。

寒さも大寒なのにそこまで寒さは感じません。

今日午後一で鹿児島から飛行機で大阪に来ました。大阪は雨です。鹿児島より少し寒い感じがしますが、それでも大寒の日にしては暖いかいです。

鹿児島で9時から11時までテニスで汗を流してきました。絶好のテニス日和だったのに、大阪の雨は予想してませんでした。

今回の上阪はあす開催の「かごしま暮らし・交流セミナー」に主催者の県の業務委託の関係者として参加するためです。

今夜は、鹿児島から参加する市町村、県、大阪事務所職員との交流会です。

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今、関西が注目/関西の話題・情報(16)

2012-01-20 08:19:35 | 関西の話題・情報

関西地区が今注目されている。

南日本新聞社が関西で移動編集局を実施

今、大阪都構想を推進する橋本大阪市長が注目されているが、鹿児島からみても関西は注目されている。

昨年3月の九州新幹線鹿児島ルート全線開業を機に、鹿児島と関西の時間距離が短縮され、経済や観光関係者もちろんマスコミも両者の結び付きを注視しており、18日には、南日本新聞社が移動編集局を関西地域で開催しました。

関西で活躍する鹿児島県出身者との座談会を、大阪市で開いた。また、関西で活躍する角界の鹿児島出身者を取材して掲載するとのことで、当協会の会員企業のトップへも取材アポの紹介も受けました。

座談会では、鹿児島の発展に向け、「アイデアやストーリー性を持たせた企画で、地域をもっとアピールすべきだ」などの提言や、「新幹線開業で交流・物流が活発化した」と効果を認めた上で、観光面では「桜島は角度を変えるといろんな形に見える。連続性のある物語をつくり、リピーターを増やすことが大事」などと課題を挙げ、関西との交流については、「鹿児島の加工品は関西でも値打ちがあり、存分にビジネスが可能。だが、売り込みや加工の仕方についてはまだ工夫が足りない」と指摘。両地域がより関係性を深めるために、情報を共有できる拠点やネットワークの構築を求める意見も出されたとの記事が掲載されていた。

モノづくり企業から見た場合、直接的な新幹線効果は余り聞かないが、間接的な面では話題に挙がり、中長期的な視点ではやはり効果が期待できるのではと思われる。

ただ、観光面では短期的な効果は報道の如く、かなりの効果が出てきており、対応に追われているようだが、逆に中長期的な視点では、効果の持続性は危惧もある。

明日から22日に大阪で開催する「かごしま移住セミナー」で 上阪するので、鹿児島の魅力はどうか、新幹線効果はどうか、肌で感じることになると思うので、また、報告をさせて頂きます。 

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経営教室③/どうなる日本経済(194)

2012-01-19 08:10:40 | どうなる日本経済

 コスト削減と利益向上策は社員を育てる場でもある。

ムダをなくす活動を実行し続ける仕組みづくりが大事。

 これまで2回の永守社長の経営教室の情報で、企業経営にとってまず大事なのは、2ケタの利益をだすこと、そしてそのために徹底したコスト削減と資材などの購買改革が不可欠との考え方を紹介しました。

この利益を出す、企業の財務価値を上げると、次の設備、研究開発、ヒトなどへの投資を増やせ、それが売上高を積み上げる基礎になると説かれている。

ただ、ムダの削減だけでは利益増は1年で終わってしまうので、いかに「人材価値」を上げ、価値創造につなげていくことが大事だ。そのための「Kプロ」「Mプロ」活動と、「3Q6S]活動は、単なるコスト削減だけではなく、人材育成、人材価値を上げる役割がある。本来の意味だけではなく、幹部と社員の意識を徹底的に変える教育のためのものである。と言われる。

この「意識」、「利益意識の欠落」から問題が起きると説かれている。

・なぜムダが生まれるのか、発生しても見つけ出そうという気がなければ、ムダは悪いことだという気持ちがないと見えない。

・もう一つ、企業が利益を出せないのは、これも「どうしても儲けなければいけない」という気持ちが、経営者、社長にないかだと言われる。

経営者と社員が学ぶ場が「Kプロ」「Mプロ」「3Q6S」であり、そして、ムダを生まないようにするにはどうしたらいいかを考え、それを実行し続ける仕組みを作ることが大事だと。

確かに、ムダの削減の一過性でなく、「どうしてムダが発生するのか」、「どうすればいいか」、常に考える仕組みづくりが必要だという意見には大賛成である。できたら、この意識を国や地方の行政機関の皆さん方にも、ぜひ実行して戴きたい。そう思います。

     

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経営教室②/どうなる日本経済(193)

2012-01-18 08:35:03 | どうなる日本経済

日本電産の永守社長の経営教室 

ムダなコストをどう削減したかその事例 

昨日、日本電産の永守社長の猛烈経営だけではない価値創造の連鎖で強い競争力を築き上げた緻密な計算について紹介しましたが、今回は、ムダなコストをどうして削減されたか、その事例を紹介します。

永守社長は、ほとんど業績の悪化した企業を買収している。その企業の立て直しにまず最初に取り組んでいるのが、損益計算書の改革、つまりコスト構造の徹底した作り直し出そうだ。

その取り組みが、「Kプロ」と「Mプロ」と社内で呼ばれる活動です。

Kプロは、「経費削減プロジェクトの略で、陣形火、材料・外注費などを除く、事務用品火、光熱費、出張費、物流費、交際費などの経費を削減する活動のこと。売上高1億円当たり500万円以下という指標(大抵の会社はその2倍)を設け、1年で約200億円のコストを削減したという。

次が、Mプロは、「購買費削減プロジェクト」のことで、(部材などの購入先にまけてもらうのをもじったもので、購入先を複数から絞り込む、より低い価格の資材を探す、設計や生産方法を見直すなどして、コスト構造を大幅に削減して利益を生み出すものだそうです。

削減の面白い事例とが、例えば、事務用品。机の中のボールペンやファイル、クリップ、ノートなど沢山溜まっていたものを、買収した日本電産セイミツでは、社員250人なのに、ファイル数千冊、ボールペンは、何百本も出てきたとのこと。また、事務スペースは意味なく広く取っており、工場には、使わない機械がそのまま置いてあり、それを見直したことで、大幅な削減につながったとの。

下表が、その無駄なコストを削減した事例です。私達も小さなNPO法人ですが、考えさせられる事例です。皆さんはどうでしょうか。

     

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