6月の委員会研修会に参加
ロボット・センサー技術の実装の現状
お聴きしました。
自身の企業からの委託研究成果を踏まえた具体的な話しをお聴きしました。
6月の委員会研修会に参加
ロボット・センサー技術の実装の現状
コロナワクチン
2回目終了
今話題のというか、各地の様子をマスコミが色々と報道してますが、
私も65歳以上枠対象者の高齢者。
鹿児島市からの通知を受け、ネットで直ぐに予約。
予約サイト人もスムースに、予約もいち早く予約でき、今日は2回目接種できました。
今のところ副反応もないです。
何とかこのまま以上の症状が出ないことを願いながら、出来たら今後コロナ以前の活動が
出来ることを願っています。
ちなみに、鹿児島市は14歳以上64歳以下の接種券の8月中の発送計画を発表し、10月末までに
接種を終える計画をしています。
【鹿児島市 64歳以下のワクチン接種券 発送開始時期】
・60歳~64歳 6月30日
・55歳~59歳 7月19日
・50歳~54歳 7月26日
・45歳~49歳 8月2日
・40歳~44歳 8月9日
・35歳~39歳 8月16日
・25歳~34歳 8月23日
・12歳~24歳 8月30日
64歳以下もワクチン
鹿児島市の下鶴市長発表
鹿児島市の下鶴市長が9日の記者会見で明らかにした。
鹿児島市の64歳以下への接種券について今月30日から順次発送するということ。
接種券の発送時期は60歳から64歳が今月30日からで、その後、8月30日にかけて12歳まで
の11の年齢層にわけて順次発送するということだ。
【鹿児島市 64歳以下のワクチン接種券 発送開始時期】
・60歳~64歳 6月30日
・55歳~59歳 7月19日
・50歳~54歳 7月26日
・45歳~49歳 8月2日
・40歳~44歳 8月9日
・35歳~39歳 8月16日
・25歳~34歳 8月23日
・12歳~24歳 8月30日
また、基礎疾患がある人や高齢者施設などに従事する人に対する国の優先接種枠とは別に、
鹿児島市は独自で優先接種枠を設定したそうだ。
市独自の優先接種対象は、保育所や幼稚園に勤務する人、民生委員、小中学校の職員や
警察・消防関係者などだそうだ。
ネットワークビジネス
さて、どうするか。
今、東京の知人からネットワークビジネス商品の会員入会を誘われている。
商品には関心があり、今、話題のネットワークビジネスも体験はしたいと思っている。
ただ、商品は、月では1万円を超し、年間では15万円ほどの商品である。
この商品を買いたい人を会員に誘い、理解者が増えれば、やがて年間分のリターンがあるシステム。
会員化が出来なければ、年間分を払い商品を購入続けて健康に役立てるために飲み続けるか、購入をやめる。
会員をやめるだけの話。
ただ、自分が商品を紹介した会員が、段階的に増えると、それなんりにリターンを戴けるシステム。
悪い話ではないかもしれない。基本は、その商品が自分の健康に役立つかが基本だと思う。役立てば、
他人にも勧められる。
今、先輩会員の方々にレクチャーを受けているところです。さて、どうするか。今月中には決めたい。
かごしま企業家交流協会を設立して15年目に入りました。
当協会は、設立以来、都市圏域から鹿児島への「企業誘致」と「移住」への支援活動を続けている。コロナ禍で、都市圏域から地方へのテレワーク化等による移住者や、企業の本社機能等の地方への移転等が報道されているが、鹿児島県は、都市圏域からすると本土最南端に位置するため、企業の立地等の大きな流れは伺えない。
移住者についても、確かに増えてはいるのだろうが、むしろ、新卒者や大学等進学者が地元定着の傾向の方が多くなりつつあるように感じています。
移住については、Afterコロナで、県外への移動が自由になった場合にどうなるかが解らないが、動きを期待しています。かごしま企業家交流協会は、というより、私個人は、もう15年以上、移住者の鹿児島県内への移住の相談役をになってきています。移住に際し必要な「仕事」「住宅」「教育」などについて、移住者の立場になって、相談に応じてきています。
コロナワクチンの接種が進むと、人の動きも、又、活発になることを予想し、地方への移住支援活動を更に、積極的に進めて行きたいと思っています。
もし、このブログを見た人で、鹿児島県への移住に関心のある方は、いつでもご連絡下さい。一緒になって移住実現のためにご支援をさせて戴きます。
下記は, 移住者支援のFacebook です。ぜ、ご覧ください。