よかど!鹿児島

企業家交流協会のモノづくり、人づくり、地域づくりのための支援活動や鹿児島の魅力などについて情報提供していきます。

大阪企業家ミュウジアムを視察/関西・東海地区での活動(39)

2010-09-30 06:44:59 | 関西・東海地区での活動

大阪を舞台にして活躍した企業家達の足跡を紹介する博物館

大阪企業家ミュージアムを視察してきました。

 9月28日。松下幸之助氏、小林一三氏、安藤百福氏など、明治以降、大阪を舞台に活躍した企業家105人の著名な企業家の事績から企業家精神を学ぶ場所である「大阪企業家ミュウジアム」を関西曽於企業家クラブの定例会の視察場所として案内し、訪問してきました。

このミュージアムは、大阪商工会議所の創立120周年記念事業として平成13年6月に開設されており、企業経営者や起業を目指す人はもとより、小学生から大学生に至るまで国内外から年間1万5千人を超える来館者が訪れている施設です。日・英・中・韓国語による音声ガイド・サービスの提供、デジタルアーカイブが収録されております。

何といっても、まず、105人中でトップに展示紹介されているのは、鹿児島出身で、大阪商工会議所の創設者である「五代友厚」。大阪産業界の発展に大きな貢献をした人であり、鹿児島の誇りを感じさせてくれます。

私は、この場所は、3回目ですが、ここにくると、関西で活躍した企業家たちの夢や、苦労や、成功の喜びなどをいきいきと伝わってきます。ぜひ、大阪に行かれたら、ぜひお勧めの場所です。

  

         施設説明                         館内視察

かごしま企業家交流協会 

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岡野雅行氏の講演④/鹿児島の話題・情報(62)

2010-09-28 06:00:37 | 鹿児島の話題・情報

岡野工業では不良品を1個も出さない。

一体その秘密はなんなの だろうか?

なぜ不良品が出ないのか? こうして開発した注射針。「もう今から3年前に1億個達成しちゃった」と岡野さんが語るほど大量生産しているのに、不良品がないという。  

岡野社長の言葉で言うと、「大企業っていうのは、図面がありますね、図面書くと必ず業者に出すわけ。専門家に。こういうの作ってこい、ああいうの作ってこいってね。作ってるほうはプロだから、図面の通りにやってくるわけだよ。だけど、1枚の図面の中には、公差といってプラスマイナスいくついくつと書かなきゃならない。でね、プラス1000分の1なら1000分の1でも、そういう公差を書かないと、加工屋さんはやってくれないわけだよ。それが、10工程も20工程も入れていけば、最後にはどのくらい変わっちゃうか。1000分の1でもね、ずーっとやれば、1000分の5狂っちゃう。そんな事したら合うわけない。金型合うわけないんだよ。大会社の中には、一人で1から10までできる人はいないの。だって1から10までできるような職人仕込んじゃったら、会社辞めて独立しちゃう。町工場は1から10まで全部できなかったら、まとまんないんだよ。自分でやんなかったら」

 世界の誰にもまねできない、岡野さんのものづくり。その極意は三か条だそうだ。

第1条は、「応用、また応用で新しい技術を作る」。

金型で一枚の金属板を変形させるプレス加工技術は、金属の癖との戦いだ。岡野さんは、かつて手掛けたライターなどの金型を応用、ハイテク製品を作り出してきた。

第2条は、「これまでの限界を超えて金属を伸ばせ」。

 「直径に対して、5倍ぐらい伸びるのが限界だよね。それ以上は伸びないと言われていたんですね。で、岡野さんは、5倍伸ばせるんだったら、10倍伸ばせないわけないと、チャレンジして成功した。しかし、図面がなく手探りの状態の中では、失敗の連続。一歩間違えば大けがをする危険と隣り合わせの中で、60年間仕事をしてきた。

 「教科書には答えがあるんだよ。俺のやつには答えがねえんだもん。いくら勉強したって答えがないんだよ。だから自分で研究する。……苦しみが楽しいんだよ。苦しみが楽しみなの。自分で経験しなきゃだめだよ。だから、うんと失敗しなきゃ良い物できない。」(岡野社長

又、 「中学中退で学歴もなくてさ、劣等感でハンデを持ってるから、やっぱり、人間っていうのはある程度、劣等感を持たなきゃとダメ、ハンデを持たなきゃ」 岡野社長はそう答えたそうです。

第3条は、「ハイテクを進化させるのは職人の勘」。

量産プラントを開発する時、自動工作機械は使わない。さらに岡野さんは、通常必要とされる設計図も書かない。これまでの経験と勘を頼りに、量産プラントのための金型と、プレス加工機を忍耐強く作り上げていく。

 「図面を書かないっていうことは、同じものは二つできない。だから図面がないってことは、自由なんだよ。もっと良いものを作りたい、もっと良いものを作りたいって、欲が出てくるんだよ」(岡野社長)

やはり、岡野社長の言葉を聴くとびっくりしますね。今、77歳。まだまだ働き盛りの感じを受けました。今回で岡野社長の講演録は終わりです。

 

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岡野雅彦氏の講演③/鹿児島の話題・情報(61)

2010-09-27 06:43:50 | 鹿児島の話題・情報

3年前に1億個達成した「痛くない注射針」

不良品を1個も出さない、技術力の高さ

痛くない注射針。21日に写真を掲載しましたが、この針は、金属加工の達人でなければ作り出せない、ユニークな形をしている。針先は細く根元は太いという、今までにはなかった形だ。針の太さが均一のまま細くした場合、薬が流れにくくなる。

そこで2001年、医療機器メーカー「テルモ」が、先端に行くほど細くなる形をした、“痛くない注射針”の開発に乗り出した。

しかし、大きな壁に直面する。従来の注射針は、細長いパイプ状の金属をカットしていたため、当時、あちこちの企業に依頼して回ったが、そこで、太さが均一にしか作れなかったのだそうだ。そこで行き着いたのが、岡野社長だった。依頼を受けた岡野社長は、今までになかった大胆な発想で、注射針を作った。

それは、それまでに培ったプレス加工技術を応用し、1枚の金属板を丸めるというものだった。厚さわずか100分の5mmのステンレス製の板を、太さの違いが出るようカットし、高度な技術で丸めたのだ。そしてついに、不可能と言われた開発を、誰もが思いつかなかった方法で、岡野さ社長は成し遂げたのだ。

テルモの開発に関わった研究員は、「それは、裏打ちされた経験や感性が豊かで、、次はこういう世界が描けるはずだとか、こういうものがそのうちこうなっていくはずだとかという事を常に考えてますよね。そのあたりが普通の技術者とちょっと違うんじゃないかなと思います」 と評している。

会社には、不良品を入れる箱が置いてないそうです。なぜなら今まで不良品を1個も出していないそうだ。普通の企業は、どうして不良品を少なくするかで悩んでいるのに、1個も出さないとは、何という技術なんだろう。まさに下町の魔術師のなせる技なのだろう。もうびっくりというしかない。

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岡野雅行氏の講演②/鹿児島の話題・情報(60)

2010-09-24 06:24:01 | 鹿児島の話題・情報

岡野流ものづくりの極意とは?

誰にも負けない ものづくり術

日本のものづくり術術が揺らいでいる。新興国でのものづくりが、製造業、特に町工場と言われる中小企業のものづくりに影響を与えている。

 そんな中、社長を含め従業員わずか5人で、昨年1億5千万円の納税をした元気な町工場(年商6億を上げているとの記事もある。)、が東京の下町にある。その工場を率いているのが、下町の魔術師と言われる岡野雅行さん。岡野工業の代表社員(社長)。金属をのばし成形するプレス加工。岡野社長はその金型から量産プラントまでを一人で手がけているとのこと。

昭和30年代、口紅のキャップの金型を作っていた岡野社長。今では携帯電話やハイブリッドカーの部品作りに関わっている。何といっても、岡野社長の名を世界中に知らしめたのは、2005年に販売が開始された“痛くない注射針”の開発。実現不可能と言われた、針穴の直径が0.08mmという、蚊の針と同じ太さの注射針の量産プラントを生み出したのだ。一昨日の鹿児島市での講演の際にも、カバンから取り出した自慢の注射針を自分の腕に差し込み、「痛かったら刺さねえってんだよ、俺は」と言って、実演された。

今も多くの町工場が残る街、墨田区の東向島に岡野社長が経営する工場がある。この“痛くない注射針”。なぜ、世界で岡野社長だけが開発できたのだろうか。

次回は、その秘密についてお伝えします。

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岡野雅行氏の講演①/鹿児島の話題・情報(59)

2010-09-22 23:13:39 | 鹿児島の話題・情報

金属深絞り加工の世界的職人「岡野雅行代表社員(㈱岡野工業)

[かごしまものづくり企業経営者塾]で講演

東京都墨田区の代表社員(社長)を含め従業員数5人という小さな町工場でありながら、その高い技術カが日本はもちろん、世界の大企業やNASAなどに注目され、製品が次々に採用される実績を持つ「岡野雅行氏」の講演を聞きました。

岡野工業の岡野社長(代表社員)と言えば、現在では世界的にも技術を認められ、テレビ番組にも取り上げられたりと「世界的職人」や「中小企業の星」・「カリスマ職人」などと呼ばれている。この岡野社長のが率いる会社は、依然として会社規模を少数精鋭で社長含め5名の会社。と言うよりも町工場。他の企業に真似のできない生産設備の開発を続けている。

講演では、かつての吉原界隈で噺家にまみれて身に付いた、落語調の飾らない語り口というか、軽快な江戸弁で、ユーモアを交えた口調で、あっという間の90分であった。

90分の内、60分は、孫の教育、あるいは全国から来る中学生への生きた教育の話、後継者となっている娘婿の話などで、本題の「ものづくりトップリーダーが語る、ものづくりの未来」とは、程遠かったが、「痛くない注射針」の開発の裏話など、本人しかわからない話しがとても面白かった。

久しぶりに、型にはまらない「処世術」を聞かされました。

           

     岡野代表社員(社長)          痛くない注射針            断面図

             

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鹿児島まるごと体験ツアー/鹿児島での活動(94)

2010-09-21 06:29:48 | 鹿児島での活動

鹿児島暮らしいつでもOK

9月19日の南日本新聞に掲載されました。

当協会が昨年度から取り組んできている「いつでも、どこからでも、誰でも」をキャッチフレーズにした「鹿児島内での農商工等まるごと生活(就業)体験ツアー」を9月初めから「近畿ツーリスト九州鹿児島支店」が販売を始めている。

このことについて、9月19日の南日本新聞に掲載されました。当協会が昨年度、鹿児島県の助成を戴き、受入れ農家等の受入れニーズや関西地区の住民の参加意向調査を行い、飛行機・フェリーと宿泊・体験料等を組み合わせた商品パッケージとしてメニュー企画し、近畿ツーリストに販売をお願いしたものだ。

4月中にでも、販売開始を計画したが、口蹄疫の発生で、延び延びとなり、ようやく販売にこぎつけたものです

今後、都市圏域の県人会や同窓会組織や企業団体等の組織・ネットワークを活かし、積極的にPRを行い、少しでも体験者を呼び込みたい。          

           

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インターシップ生受入/鹿児島での活動(93)

2010-09-20 16:39:18 | 鹿児島での活動

初めてのインターンシップ生を鹿児島大学から受入ています。

今日も、休日出勤してインターンシップ生の教育でした。

当協会では、これまで職場実習生として若年者職業訓練生を年6-7名受け入れておりますが、大学生のインターンシップの受入は初めてでした。

現在、鹿児島大学の1年生を夏休み期間中1ヶ月の予定で受け入れております。ところが、彼の夏休み中の行事等で、1ヶ月の規定に達しないと言うことで、急遽、今日の祭日も出勤して、彼の実習に対応しました。

この1ヶ月で、働くとは、どういうことか?、そして働くにはどういうことが必要か?、具体的には仕事をどう進めていくのか?、など、新入生と同じような職業訓練をしております。

挨拶で始まり、就業前の掃除、そして、接客、お茶だし、名刺交換、電話・Faxの対応、メールの対応、話し方、メモの取り方、会議での発言・発表の仕方等など。あらゆることを、一通り実習しております。

また、当協会が定期的に発行している広報紙の表紙のデザインについて、課題を与え、その完成までのプロセスを経験させることで、作るまでの情報収集、デザイン、キャッチフレーズなどの企画製作をすることの厳しさ、難しさも、身をもって体験してもらっております。

彼は、まだ、大学1年生。4年後の卒業後に、今回の当協会でのインターンシップの経験が何らかの形で活かされることを期待しております。

           

                    発表の様子

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モノづくりを考察する3冊②/どうなる日本経済(75)

2010-09-17 06:58:58 | どうなる日本経済

「メイド・イン・ジャパンは終わるのか」

青島矢一、武石 彰、マイケル・A・クスマノ編著、3,360円

 

この本は、日本の製造業はなぜ弱くなったのか。日本経済をリードしてきた自動車と電機の2台産業に焦点を絞り解説している。

1990年代以降、競争の基軸が「製品」から「デバイス(機能モジュール)」へ転換したことが背景にあるとしている。日本企業の強みは、特定の顧客を念頭に製品や技術を最適化する「すり合わせ能力」で、かつての「製品プル型」の産業システムの中では、その能力を十分に発揮できた。

しかし、「デバイスプッシュ型」の産業システムでは多様な顧客に共通する価値と機能を見極め、それを実現する具体的なユニットを構築する能力が求められるため、優位性が薄れたと分析している。

日本の製造業が、中国や韓国の製造業に追い越され、そして話されていくのか?。今、その分岐点にあるのかも知れないし、いやまだまだ日本の製造業は、その先を走っているのか?その位置が今の時点では見えない、わからない面がある。

「メイド・イン・ジャパンは終わるのか」この本は、自動車・電機産業凋落の原因を探ると共に、今からの日本の製造業を考える上で、ぜひ読んでみたい1冊ではないだろうか。

           

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モノづくりを考察する3冊①/どうなる日本経済(74)

2010-09-16 06:09:25 | どうなる日本経済

モノづくりを考察する3冊の1冊「スズキパワー」

講談社1,680円(三木和彦、遠藤 徹、福田俊之、岡村神弥、牧野茂雄、大野之久著)

9月の日経ビジネスの記事の中に、日本のモノづくりを考察する3冊が紹介されている。その1冊「スズキパワー」だ。

中国など新興国の追い上げ、デジタル化のの進行、ノウハウ・技術を継承する人材の不足などで、日本企業が強みとしてきた「モノづくり」が揺らいでいると言われている。数多い課題の中でも、日本企業が早急に取り組むべきは、市場が急拡大している新興国・発展途上国のニーズを、」韓国企業サムスンのように的確に掴むことだろう。

これらの市場では、高付加価値路線ではなく、良い品を安く作る技術、ノウハウがカギになると言われ、日本企業では、インドを初めとする新興国で成果を挙げているのは「スズキ」と言われている。

このスズキの内情に迫った本が「ススズキパワー」だ.。スズキはメーカーのお仕着せではなく、ユーザー視点に立ったモノづくりに徹している。新型車の発売時に従来モデルから3万円以上の価格上乗せをしない。派手さや目新しさではなく、スタンダードにふさわしい質実なモデルを追及する「鈴木修会長兼社長」の頑固とした経営哲学が背景にあるそうだ。

売上高が3兆円に達しても、「ウチは中小企業」と言い切り、「分」に会ったクルマづくり」だけを考えてきた。「モノづくりは現場がすべて」と、「ムリ、ムダ、ムラ」解消のために、自ら現場に足を運ぶ、こうした企業風土の中で、スズキが極限までコストを削減しつつ、十分な品質のクルマを作る世界屈指の技術ノウハウを獲得したと分析した、いわゆる「モノづくりのバイブル」と言われる1冊。ぜひ、読んでみるべきと薦めている。

ぜひ、これからくる読書の秋に読破する1冊ではないでしょうか。

           

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さつま町グリーン・ツーリズム活動/鹿児島での活動(92)

2010-09-14 19:32:39 | 鹿児島での活動

先週末、さつま町のグリーン・ツーリズム研究会定例会に参加

鹿児島移住ナビの取り組みを報告してきました。

今県内の農家でグリーンツーリズムの動きが出てきました。県内で活発な地域は、南薩地域で、主に修学旅行生を対象に受け入れております

ただ、さつま町では、保健所の簡易宿泊所の営業許可を得て、一般の方々を対象にグリーン・ツーリズムに取り組まれております。まだ、営業許可農家は7件で、許可申請中が数件あるということですが、同さつま町の研究会の会員数は、36人で、今一年中できる筍づくりをされている「たけのこ山」経営の山下会長をリーダーに、積極的な取り組みをされております。

究会の平成22年度の定例会に山下会長から、当協会の「かごしままるごと体験ツアー」の取り組みについて、話をしてほしいということで、9月10日にさつま町に行ってきました。36名のメンバーは、男女会員はもちろん、U・Lターン者を含め、個性この研のある、地域への熱い思いを持った方々でした。

定例会での交流会、近くのメンバー農家での2次会、そして会長宅での3次会、延々と翌01時30分まで、グリーンツーリズムでの地域づくり談義が続きました。

地域づくりには、地域への熱い思いと体力が必要です。

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