映画「ゆずの葉ゆれて」オーデション
初めての経験でした。
この連休の5月4日と5日は、映画「ゆずの葉ゆれて」の子供役や20代から60代までの男女の出演者の公募者のオーデションに立ち会った。
映画のオーデションの審査員は始めての経験でとても楽しい2日間であった。
出演者の方々は映画に対する熱い思いで望んでいるのが,とてもよくわかったが、オーデションは、子役の子供たちは台詞と、実際の演技をさせてのオーデション。
20代からの男女の方々は、台詞でのオーディション。私にとっては、こんなにも小学生から60代後半の男女の方々の熱い演技に、その上手さに接し、ビックリし、感動すら覚えた。
特に、40代から60代の男女の方々の演技はさすがだと,唸った。かねてから、演技教室という所で、勉強されている人たちも多数おられ、その熱意は、ひしひしと演技にでていた。
映画に出ることで、地域に貢献したい。という思いもよく伝わった。最終的には、映画監督とプロデュサーで出演者を選考されるが、できるだけ多くの人たちにこの映画に出てもらいたい気持ちで一杯である。
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