キラークイーン

三菱からスバルへの禁断の移籍
ランエボの魂を右手に、左手にスバルの情熱を。

@killerqueenmomo

小悪魔?カミーユ祭!(修正ver.)

2010-11-07 23:26:46 | キラーユ会
主な登場人物




さっさんさん…見た目もエウレカ風。さっさんのはなし。を最近開設。キラークイーンの趣味を理解する理解人。



カミーユさん…とりあえず画像をハマーンにしといた。nunc aeternitatis stans.の管理人。ツンデレっぽい。酒飲ませたりデレッぽくなるととても面白い。



キラークイーン…くだらないブログを書いている人。





「カサンドラ(ガスト)に集合だよ!」



「このメンバーが1番落ち着ける…。そしてキラークイーンのバカは15分の遅刻か」



「すいませんでしたごめんなさい殺さないで下さい」



「なぁ俗物、就職は決まったか?」



「まだだろ…常識的に考えて…」



「私ももうダメだから、エルムとかでバイトするしかない」



「だよね。もうバイトから奇跡的に正社員に昇格するしかないわ」



「ねぇ…」



「ん?(なんか恋する乙女の目してんなーイキイキ的な意味で)」



「青春って…すっごく甘酸っぱいなぁ」



「なんかカミーユがフラグ折ったらしいよ」



「んん?」



「後輩がね…なんかね…」


なんかあったようです。察してください。




「それで後日『メールの事は気にしないで下さい…』ってきたんだ。もうどうしていいかわからないよ」



「ほう…。んで明日学校に行って顔を合わせづらいってか」



「そうだよ…どういった顔をすればいいのか…」



「なるほど。カミーユはその人の事が好きで、発展したいと思ってるかい?」



「いや全然」



「そうなの…?んじゃ適当に距離取っておけば、勝手に落ち着くさ」



「なんか違う人にも同じ事言われたよ。どうすればいいの?野郎なら分かるでしょ?」



「しかしだ、俺にそんな事言われてもなぁ…モテないから分からんよ。あ、さっさんはモテるから対応法わかるんじゃない?」



「えっ!?えーっと…その人の事が私たちよくわからないから何とも言えないよ…」



「そうだよねぇ…」



「………(そうきたか…こいつ…できる…ッ!)」



「まぁまぁ…。もしかしてカミーユ・ビダン。お前…そいつを飯とかに誘わなかったか…?」



「確か…友達と一緒にご飯食べに行こうとして、その時に『キミも一緒に行く?』とかやってたかな…」



「あ゛ー!そういう事してるからその子、勘違いしちゃったじゃないのー(笑)」



「あらー…」



「だって…まさかこういう事になるなんて分からなかったんだもん」



「小悪魔だなwwwwwwwおいおい、今日の話題はカミーユの甘酸っぱい話かよwww」



「さっきから私しか喋ってないじゃん。キラークイーンも喋りなさいよ」



「だって自分から喋ってんだろw俺喋りたくねーもんw」



「WWWWWWW」



「じゃあ聞くけど、キラークイーンはどうなの?なんかない?」



「ん?そうだなぁ…。俺も今思えば…フラグ…折ってたのかなー…」



「その話をきかせてくれ」



「はなしたくねー。高校生3年から…大学1年…2年あたりくらいか…」



「はなしてる…」



「おっとここまでだ。これ以上はシラフじゃ言えねーなー」



「俗物が…」



「あー面白い面白いwww」



「どこが!」



「ブログのネタにしていいよー。カミーユにも許可取ってね」



「いいけど、出演料取るよ?」



「出演料?そうだね、今度私がご飯をご馳走するってのはどうよ?まさに紳士w」



「めんどくさいw」



「おいおいw」


おわり






「この会話の半分くらいはフィクションだよ。キラークイーンは相変わらずカミーユに怒られるか怒られないかのギリギリで書いてるね。もうジャンピング土下座の準備は出来ているらしいけど、カミーユに殺されてもキラークイーンの事は忘れないでね!さっさんとの約束だよ!」