ストーリーとストーリーの間の繋ぎの回ってレベルじゃないくらい高いクオリティーでした。私はストーリーはめんどくさい性格なので、毎回こういう展開を希望しています。だからデカレンジャーは最高でした。
いや~まずは紙芝居からいこう。簡単に言うと、幼稚園で人形劇やる事になりました。
淫獣…じゃなくて妖精がプリキュア役をやって
まぁ敵を倒すっていう男気満載な内容です。
土佐藩出身のクモジャキーは段ボールでつくられています。えりか様が「じゃきじゃきー」とか言ってなかなか特徴を掴んでいます。
人形劇でこいつ倒された時にブン投げられてました。
そんで戦闘シーンは
ひさびさのドラゴンボール。
相変わらず最強のムーンライトが全部持っていって残りの3人にあまり出番は無かったんですが。まじで1人で十分。なんか変身しなくてもバリアみたいなの使ってたしゆりさん。最初は園児を守るために戦闘に参加しなかった余裕も見せてます。敵がパワーアップして3人が押されはじめたら
「またせたわね」
そんでどこで見ていたのか、一瞬で敵の弱点を暴いて1人で突撃。まぁ強い。戦闘にだしちゃダメだってもう(笑)まぁ最初から戦闘に出てれば5分くらい時間的に余裕でるね。
つぼみの堪忍袋の緒が切れる前に倒しちゃうね。もし去年のフレッシュにムーンライトいれば、イースはそのまま死んで終わったね。パッションいなかったね。
でも子供の扱いは得意。
今日は精神攻撃もするという鬼っぷり。人形劇でやった事を、リアルでもう1回やるっていう展開だったとさ。
来週はゆりさん回らしいぞ。俺得。
ここ数年で見たアニメの中で1番面白いぞこれ。