KIRAKUjin~ Let's enjoy "Photo" together ~

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☆光と影の魔術師☆

大阪ビジネスパーク2

2006-10-16 00:46:52 | デジ一眼+純正レンズ
 先ほどの写真の別バージョンである。背景のビル群にフォーカスを合わせると、このようになる。花も葉も透けるような美しさがあるし、水面も美しく、またビルのガラスに映る景色も美しい・・・と自分だけで納得しているのである。

 KissDN + EF 50mm F1.8II
コメント (2)
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大阪ビジネスパーク1

2006-10-16 00:35:59 | デジ一眼+純正レンズ
 大阪城が豊臣秀吉の立身出世の象徴ならば、昭和の出世のひとつの象徴は松下幸之助氏かもしれない。その高層ビル群のいくつかは、その縁のものである。
 そんなことをふと考えながら、花とビルとの対比を撮りたいと思った。マクロで撮影するならば、たとえば東京などでもはがき一枚のスペースがあれば、十分なネイチャーフォトが撮れるとひとはいう。
 ただし通常の50mmならば、さすがにそれは無理である。しかし背景を生かす撮影ということなら、この画角とこの明るさは、強いツールになる。
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大阪城周辺3

2006-10-16 00:26:23 | デジ一眼+純正レンズ
 大阪城周辺の続きである。もう構内に入っている場所で、春先ならば桃園がすぐ横にあり、色彩と香りが思い出される場所である。
 秋の匂いといえば松茸、金木犀、銀杏などが連想されるが、今回は緑色がまだ十分残った銀杏並木である。
 画角的に撮りようがない状況であったが、なんとかテスト撮影的に行うことはできた。

 KissDN + EF 50mm F1.8II
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大阪城周辺2

2006-10-16 00:20:43 | デジ一眼+純正レンズ
 今日も他の用事のついでの撮影なので、マトモな機材は所持できない。レンズを装着した状態のデジタル一眼としてはおそらく、最軽量だろう。
 レンズは50mm標準レンズ。最短撮影距離は45cmと、もちろんマクロレンズとは比較にならないし、最近の標準ズームや、単焦点の広角レンズにも遙かに及ばないレベルである。
 このレンズの美点は、前述したようにひたすら軽いということと、今となってはF2を切るような明るいレンズは貴重である、ということだ。
 絞り開放に近くても、なかなかキレのよい画像が得られるのが気に入っている。

 KissDN + EF 50mm F1.8II
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大阪城周辺1

2006-10-16 00:14:01 | デジ一眼+純正レンズ
 大阪城周辺は散歩するのに最適である。日曜日は気楽人も父親らしく、子どもを遊ばせに行ったりするのである。
 大阪城天守閣は古い建物ではないが、その周辺の公的な赤煉瓦の建物のほうが違う意味で古く感じる場合もある。
 なにぶん撮影時間などなく、歩きながら止まることもほとんどできないままでの気ままなスナップだが、数枚アップしてみたい。

 KissDN + EF 50mm F1.8II
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