有為転変(物事は移り変わって儚いの意)

更新が遅く現状では有りません。名前が間違ってる事も有るのでご承知おきを。

公園のコゲラ等

2022年02月25日 | 
公園の鳥達が続きます、今日はコゲラ(小啄木鳥)等を。
園内のナンキンハゼ(南京黄櫨)にはムクドリ(椋鳥)もやって来ます。

コムクドリが紛れてないかと探しましたが居ませんでした。 

梅の木にコゲラ、久し振りに見ました。 

あれっ!頭に♂の印の赤いリボンを付けてます、これまた超久し振り。 


リボンは小さく、羽毛の中に隠れてるので見え難い。
♂だとしても見えない事が殆どなので、雌雄の区別が付きません。


他のCMはこのコゲラに気付かず、私一人で撮ってました。 

こんなにはっきり見える事は珍しい。(私にとって) 

梅の花とコゲラの♂。

これは同じ個体なのか、それとも別のなのか?頭のリボンは見えません。 

撮った時間は少し違いますが、出没してるのは♂が居た所に近い。 

以下は同じ個体です。 


少し近付きました。
しかし頭のリボンは見えません、多分別の♀ではないかと。

頭を上げましたが、やはりリボンは見えません。 

動画も撮りました。 

シジュウカラ(四十雀)も現れます。

地面に降りて餌探し。 

流石にドングリ(団栗)は大き過ぎるようで。 

梅の木にとまるシジュウカラ。

シジュウカラも花には興味が無いようで、ウメシジュウとは行きませんでした。
「花にとまってくれぇ」と念じると、「知りません」とばかり尻を向けられました。(^^;)

公園の鳥はまだ続きます。(^^ゞ

コメント