今日、SNSを見ていたら、hashtagableという表現を目にしました。
これは、「ハッシュタグ(#)をつけることができる」という意味。
昨日は2001年米国でテロが起きた日ですが、「9/11」にタグをつけることができないという文脈で 9/11 is not hashtagable.と使われていました。
もともと #は数字の前につけて「ナンバー」という意味で使うので(例:#105=「105号室」など)、それがいちいちタグになってはいけないので、数字の前の#はハッシュタグとして機能しないようになっているのですね。
ネット上をもっと調べてみると、unhashtagable(ハッシュタグがつかない、ハッシュタグがつけられない)という単語も使われているようです。
こういう話は、授業の雑談ですると学生たちが興味を持って聞いてくれる話です。
これは、「ハッシュタグ(#)をつけることができる」という意味。
昨日は2001年米国でテロが起きた日ですが、「9/11」にタグをつけることができないという文脈で 9/11 is not hashtagable.と使われていました。
もともと #は数字の前につけて「ナンバー」という意味で使うので(例:#105=「105号室」など)、それがいちいちタグになってはいけないので、数字の前の#はハッシュタグとして機能しないようになっているのですね。
ネット上をもっと調べてみると、unhashtagable(ハッシュタグがつかない、ハッシュタグがつけられない)という単語も使われているようです。
こういう話は、授業の雑談ですると学生たちが興味を持って聞いてくれる話です。