この度、1月22日から26日にかけて、親しくさせていただいている水墨画作家の杉井如月さんの作品展が、まなび広場にいみで開催されました。
最終日の1月26日(日)、息子を連れて観覧させていただきました。
描き手の心の温かさが絵に表れているような筆致の杉井さんの作品に、いつもながら心を動かされました。
写真撮影OKとのことで、写真も撮らせていただきました。
今、国際交流協会の英語講座(英語サロン)で教材として使っている映画『シャレード』にも出てくるパリのノートルダム寺院の絵も撮影させてもらいました。
この展覧会は既に終わってしまいましたが、新見公立大学・短期大学内には杉井さんの作品がところどころ飾られています(本館1~2階)。
学生の皆さん、教職員の皆さん、ぜひご鑑賞ください。
また、これまでの杉井如月さん関連のこのブログ内の記事については、「山内 圭のブログ」内 杉井如月さん関連記事をご覧ください。
最終日の1月26日(日)、息子を連れて観覧させていただきました。
描き手の心の温かさが絵に表れているような筆致の杉井さんの作品に、いつもながら心を動かされました。
写真撮影OKとのことで、写真も撮らせていただきました。
今、国際交流協会の英語講座(英語サロン)で教材として使っている映画『シャレード』にも出てくるパリのノートルダム寺院の絵も撮影させてもらいました。
この展覧会は既に終わってしまいましたが、新見公立大学・短期大学内には杉井さんの作品がところどころ飾られています(本館1~2階)。
学生の皆さん、教職員の皆さん、ぜひご鑑賞ください。
また、これまでの杉井如月さん関連のこのブログ内の記事については、「山内 圭のブログ」内 杉井如月さん関連記事をご覧ください。