今回のオーストラリア出張での息子への土産を紹介します。
息子のリクエストは車のおもちゃと好きな食べ物のレーズンでした。
あまり、おもちゃ屋に行く時間がなかったのですが、オーストラリアは車が左側通行で運転席は車の右側なのですが、少し見た範囲ではミニカーの車は左ハンドルのものが多くオーストラリア土産としてはふさわしくないと思いました。
ということで、選んだのがこの農業用トラクター。

農業国オーストラリアの土産としてはふさわしいかと思いました。
2年前のメルボルン出張時にはちょうどF1レースの開幕中で、フェラーリのF1のミニカーを買いました。
もう一台は、戦車。

戦争肯定派ではありませんが、戦争慰霊館(Shrine of Remembrance)に行った際、その博物館で購入しました。
ずっしりと重たいこの戦車、なんと鉛筆削りにもなっているのです。
そして、このオーストラリア産のレーズン。

オーストラリア産のレーズンは日本ではあまり出回っていないようなのでその意味でも貴重な土産になると思います。
そして、息子にまだ届いていない土産がもう一つ、息子あての絵はがきです。
オーストラリア滞在の最終日、この写真の郵便局から投函しました。

海外出張時には毎回、出すようにしていますが、今回はどのような反応が得られるかな?
前回のオーストラリア出張時の土産については、Happy Easter !!
や28th Marchなどをご覧ください。
息子のリクエストは車のおもちゃと好きな食べ物のレーズンでした。
あまり、おもちゃ屋に行く時間がなかったのですが、オーストラリアは車が左側通行で運転席は車の右側なのですが、少し見た範囲ではミニカーの車は左ハンドルのものが多くオーストラリア土産としてはふさわしくないと思いました。
ということで、選んだのがこの農業用トラクター。

農業国オーストラリアの土産としてはふさわしいかと思いました。
2年前のメルボルン出張時にはちょうどF1レースの開幕中で、フェラーリのF1のミニカーを買いました。
もう一台は、戦車。

戦争肯定派ではありませんが、戦争慰霊館(Shrine of Remembrance)に行った際、その博物館で購入しました。
ずっしりと重たいこの戦車、なんと鉛筆削りにもなっているのです。
そして、このオーストラリア産のレーズン。

オーストラリア産のレーズンは日本ではあまり出回っていないようなのでその意味でも貴重な土産になると思います。
そして、息子にまだ届いていない土産がもう一つ、息子あての絵はがきです。
オーストラリア滞在の最終日、この写真の郵便局から投函しました。

海外出張時には毎回、出すようにしていますが、今回はどのような反応が得られるかな?
前回のオーストラリア出張時の土産については、Happy Easter !!
や28th Marchなどをご覧ください。