この度、必要があり『現代世界戯曲選集 6 アメリカ篇』(白水社, 1954)内に収められている「レフティを待ちつつ」(C・オデッツ)倉橋 健訳を読みました。
それに引き続き、菅原 卓氏による「解説」にも目を通しました。
その中に、
「その他上演され紹介された作家には、スタインベック(二十日鼠と人間と)、ヒュー・ハーバート(月蒼くして)、ケッセル リング(毒薬と老嬢)等の作家もある」(p.410)の文で、ジョン・スタインベックが劇作家として紹介されていることを確認しました。
備忘録として記しておきます。
それに引き続き、菅原 卓氏による「解説」にも目を通しました。
その中に、
「その他上演され紹介された作家には、スタインベック(二十日鼠と人間と)、ヒュー・ハーバート(月蒼くして)、ケッセル リング(毒薬と老嬢)等の作家もある」(p.410)の文で、ジョン・スタインベックが劇作家として紹介されていることを確認しました。
備忘録として記しておきます。